【書評】「仕組み」仕事術について
2008年06月30日 (月) | 編集 |
◇「仕組み」とは、「だれがいつ、何度やっても、同じ成果が出せるシステム」のこと

「ルーチンワークはチェックシートを作成し、機械のようにこなす。」
これがこの本のポイント!

□仕組み作りをすることのメリット

1.仕事(手順)の忘れがなくなる。(漏れがなくなる)
2.仕事(手順)の間違えがなくなる。
3.仕事(手順)の見える化してくる。
4.仕事(手順)が改善できる。
5.引き継ぎがとても楽で確実。 
6.各作業者のストレスをためない
 作業系の仕事を「仕組み化」することで、仕事に対するストレスは明らかに軽減する

☆仕組み化することで、モチベーションにロングテールが出る。


*続けるためのアイデア
1.小さな目標を作る
2.才能に頼らない
 →特別な才能の無い人でも、そのとおりやればある程度の結果を出せること。
3.意志の力に頼らない
4.記憶力に頼らない
5.スタートアップにOutLookを入れて常に起動させる。
6.仕組み化して作業系のワークを楽にする→楽になってどうするか?
 →【結果】仕組み化によって捻出した時間をより生産的なことに使う。 

仕組み化が機能するとどうなるか?
・「うっかり忘れ」がなくなる
・あせりやストレスから解放される
・根性や気合に頼らず。やる気をコントロールできるようになる
・能力や感性に頼らず結果が出る。

・仕事が一気に楽になる
・ストレスが起こらなくなる

☆より生産的なことに時間を使える。


□心がけること

(1)MS OUTLOOKのTO DO LISTの使い方
 ルーチンワークは実施日(曜日や日付)を先頭に【 】でつける。例)【月】

(2)アイデアやメモの管理
 ・自分宛てにメール
 ・毎回スタートアップ定期的にOUTLOOKに表示されるように設定する

(3)メールを箇条書きにすることですっと脳に入ってくるようにする。

(4)その日に終わらなかったたTaskの処理方法
1)タスクが抽象的あるいは複雑であるため手がつかない、途中で止まってしまう
 →より具体的な行動に細分化することで次のタクティクスを立てやすくする。
2)パワー不足。
 →スケジュールを消化するスケジュールの建て直し
3)Taskをやる気がしない。
 →今はそのタスクをやる時期ではなかったとあきらめる。


□「仕組み」で考える人はこうしている 7つの習慣
(1)楽することにこだわる
 「仕組み」仕事術の原電は「楽にやる」のがポイント

(2)シンプルに考える
 「仕組み」で案が得る人は常に、その仕事のポイントを考えます。
 その仕事を一番早くやるには、どうすればいいか?そこから仕事を組み立てます。

(3)記憶せずに、記録する。
 「記録」を残すことを欠かしません。
 自分の頭は考えることだけに使います。

(4)分からないことは聞く
 自分に専門能力は不要

(5)自分の時間を時給で判断する。

(6)うまくいっている人の真似をする
 成功者の真似をしたほうが絶対早い

(7)自分を型にはめる
 世の中は、自分が作った「仕組み」で動くか、他人が作った仕組みで動くかのどちらかになる。
 自分で仕組みを作らなければ、一生、他人が作った「仕組み」にコントロールされて生きることになる。


☆このことについては投信等の長期資産形成にも同じことが言えると思っています。


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