2016/11/10

ファンドの信託報酬下げに伴い乗り換えてる?乗り換えてない?などの話が あったので書いてみる

 twitterなどでインデックスファンドの信託報酬下げに伴い乗り換えてる?乗り換えてない?などの話が
あったので書いてみます。
 自分の考えですが、正直なところ「大きく差がなければ」乗り換える必要はないかなと思います。

「大きな差」とは?
 個人的な感覚ですが、年間数万程度(例えば3万とか)ですと大きい「差」かなと思います。
 では、年間3万円とはどれくらいの金額をインデックスファンドで運用場合の違いなのか?
 
■運用額について※1
☆信託報酬の差0.1%の場合、3万円差が出るには運用資金は幾ら必要か?
 前提条件1:全てのファンドは同じ運用がされること(手数料が膨大に発生することはない)
 前提条件2:信託報酬を0.1%としたのは、既に0.5%とか0.4%の世界でしたので、1%などは下げられないため
 0.1%をもとに計算しました。
  →0.1%×X =3万
   →X=3÷0.1% 
    →X=3万 ÷0.1÷100 X=3000万 
 

 運用資金が3000万になると、信託報酬の利率が0.1%下回ると運用額が3000万あると、3万円くらい下がるという
 ことですね。考えれば当たり当たり前の金額ですね。

■以下、SBI証券で取り扱っているグローバル株式への投資信託ー報酬が安い順にピックアップしてます
・大和-iFree 外国株式インデックス 0.2268%
・ One-たわらノーロード 先進国株式 0.243%
・ One-たわらノーロード 先進国株式<ヘッジあり> 0.243%
・ ニッセイ外国株式インデックスファンド 0.2592% 
・ 三井住友-三井住友・DC全海外株式インデックスファンド 0.27%
・ 大和住銀-ひとくふう           0.324%
 (2016年9月末時点では、VANGUARD S&P 500 ETFを4%程度含んでいる)
・ 先進国株式 ファンドSBI-EXE-i先進国株式ファンド 0.3244%
・ 三井住友TAM-外国株式インデックスe 0.54%
・ eMAXIS先進国株式インデックス 0.648%


■考えられることなど
 数値上、iFreeあたりはかなり安いのでまだ、旧CMAMやeMAXISを購入されている方、維持されている方は乗り換えたほうが
 いいかもしれません。(運用額※1が妥協点となりま。)
 2005年頃は信託報酬が1%程度が当たり前の世界でしたが、証券会社が取り扱う投資信託も随分下がったと思います。
 しかし、eMAXISからiFreeに乗り換えると、0.42%も変わるのですか、これは運用額を3000万円にすると手数料にして年間12.6万円の差が発生する計算になります。
 
 これほど差が出るのであれば、eMAXISや三井住友TAMなどのファンドを買って保持し続ける意味は無いですね。
 インデックスファンドはいかに良い企業を探すかではなく、いかにモデルケースに合わせるかだけですので
 基本的に、モデルケースを買う費用プラス人件費さえ払えば完成するはずです。



■わかりやすいお金の増やし方
 

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