サラリーマンができる投資は何か?ということを考えています。投信歴10年、個別株歴7年ですはーと
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2016年 受益者総会 横浜大さん橋 伺いました#3 投資先企業社長(カヤック柳澤、サイボウズ青野)
2016年10月01日 (土) | 編集 |
■カヤック 柳澤社長
 カヤックとしての創業時の想い、今から19年前に高校生時代の同級生3人で作った会社になる。
 くば、柳澤、かいばの3名で作った会社。会社としてはしっかりした組織と事業があることで伸びで行く
 特に何をするかは特に決まっていない、会社はしっかりとした組織と事業を作れるかになる。組織を作れるか中心に考えていた。

 最初に作った言葉と制度がある。最初に社名よりもどういう会社にしたいか?という話を3人でした。
 2年ほどサラリーマンをやって、無遅刻無欠勤で朝会社に行きたいと思う日が1日もなかった。朝、いきたいなぁとそんなに思ったことがない。


 会社に行きたいと思う用に「面白法人」という名前をつけた。
 会社も、一人の人間で欠点だらけの人間が集まって法人を作っていく、思いとしてはとにかく面白がって働こう。
 そのあとに、20年やりながら、自分たちだけが面白がっても、多少、他と比較して厳しくできるのではないかともあり、外から見ても面白いとみられる様に個の力を持つべきだろう、それができたら社外で面白、働くをふやす。面白さの定義、新たな選択肢が増える、貢献できるんではないかなと使い続けている。

 サラリーマンの時と比べて朝、会社にダッシュで行くようになった、何が違うようになったか?
 自分で作っていく思いで面白く働ける。そういうことがはっきりわかった。 
 
 面白く働くためには、とにかく経営の情報を全社にオープンにしたいとか、どれだけ会社のことをわかっているか。
 すべての制度や働き方はそこに紐づいている。

 会社をいきもののようにとらえることを徹底した。3人が共同代表となっている。会社はなにか責任の所在を問われる。 
 機能別に分かれている。何か問題が起きた時は色々な問題が密接に関わっている。
 どこかだけが悪いわけではない。責任の所在がはっきりしないのは、全員で責任を取り、取り組んでいく。
 
 創業の時に作った面白法人から全ては派生している。 

 会社が面白いことである。おもしろ会社を作りたいですといった時に余り肯定されなかった。
 仕事をすることは楽しいことではなく、歯を食いしばって働くという意見ももらって少し、厳しい意見を頂いた。20年前は少し厳しい意見をもらっていた。
 ところこの20年で、働き方をより快適にそういう形も増えてきて、働き方も鎌倉にありますが、例えば、豊かな時間が流れていて今ようやくそういう流れになってきた感じがある。

 20年前はなかなか増えなかったがいま、だいぶ進んできた。働き方や仕事を面白くするのは時代の潮流に向かって進んでいった。なかなか難しいものがあった。

 友達と3人で、会社を作った時にお金についてはナァナァになっている。24歳の時の企業でしたのでお金でもめたらどうするかという面もあった。最初に作った仕組みがサイコロ給というもの。
給料をサイコロを振って決めればいいのではないかとした。
 手当をサイコロでき目うこととした、基本給は30万円として、6が出たら6%を手当とする。この会社は外から見て面白いと取り上げて頂くこともあった。
 結局、幸せは他社との比較から出てくるので、自分が一番多くもらっているとのギャップがなければ幸せになれる。面白く働くためには他社との比較や他社との評価があると面白く働けない。

 評価には報酬以外の評価、評価制度の中にサイコロ給が面白く働けとそれがそのまま会社の文化になる。創業のころに面白法人とつけ、上場を2014年にさせて頂いた。

作る人を増やすというのが経営理念。そういう立場になると面白く働ける。まちづくりも同じ。カヤックは5年くらい鎌倉の地域を作る支援をしている。

しごとはゲーム的、スポーツ的にレギュラーがあるが自分がどうそれを受け止めるかそこをどうカバーしていくかが地域を作っていく増やす、プロジェクトを生み出していく。自分がこの町をどうにかしないといけないとなる。


■サイボウズ 青野社長
 会社の紹介、今から19年前に作った会社グループウェアの情報共有のソフトウェアを作ってきている。
 一つ目、この会社は比較的順調に立ち上がった会社1997年に作り、比較的順調に進み上場した。
 転機は2005年、最初の社長高塚さんが辞めて、青野さんとはたさんが残った、プログラマーの方が社長も悪いので
 青野さんが社長になった。M&Aで楽天さんやライブドアさんがやっていて、サイボウズは手元にお金があったので、グループウェアの市場も大きくなっていないので、会社を買っていた、1年半で9社買っていった。当時30億あった売上が、短期間に120まで売り上げが上がっていった。

 そのうちのいくつかの会社で予想外の赤字がでた。調子が悪そうな会社に行って指示を出してさらに赤字が出てさらに業績の下方修正が起きた。買った会社を全然理解できていなかった。

 松下幸之助の本をある時読んで「真剣に志を持て」と書かれていた。これかの人生で命をかけるぞとなった、何に命を懸けるのか?メンバーから青野さん俺らGoogleよりすごいグループウェアを作ります!というのがった。

 営業からもお客さんが働きやすくなるというのも共感を持てた。
 それで、Googleよりいいものが作れないなら命をかけていいと思えた。
 9社買収して、それを全部売却していった、120億円あった売上を40億まで下げていった、上場企業で売り上げが1/3になる企業はなかなか理解いただけない。
 サイボウズという会社が注目されているのは、働き方にある。
 サイボウズもブラックな会社でした。2005年の離職率が28%でした。土曜日と加日曜日に誰かいて当たり前。だって当たり前だろ?ITベンチャーでした。

 さすがに28%の離職率になると採用しないといけない、面接もしないといけない、教育もしないといけない。
 これったほなことをしていないか?みんなが辞めない会社にしてみないか?としていた。


 僕は、残業したくないですとい答えもあった、子供の迎えにいかないといけない、 週3日しか働きたくない人も出た。
 場所の話も出た、サイボウズが遠い。

 働く時間場所も選べるようになってきている。
 副業している人もいる。会社への届けも不要。ゆーちゅーばーもいる。

 28%あった離職率が3.7%まで下がっている。それが面白いので注目されている。去年は総務省に呼ばれた。外部アドバイザーをしてくださいと言われて。企画立てているんですけど、やる気がない企画をしている。やる気なんなら来ません。っていった。

 1000人は在宅勤務を採用した。ことしは内閣官房で在宅勤務を進めた

 厚生労働省の働き方の未来2035のプロジェクトにも読んでもらって、意見を出させてもらったりしている。
 ソフトの会社ですが、働き方の会社をしている。サイボウズは、会社が4時になると保育園に社長が迎えに行く。そういすると5時に退社するママさんも気兼ねなく退社しやすい。男性も1か月くらい育休を取れている。

 日本企業は、「人を大切にしてこなかった。」この20年の停滞を生んでいるだと認識した。


■日本で一番投資したい会社など、鎌倉投信に関する書籍とか






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