2016/09/24

2016年 受益者総会 横浜大さん橋 伺いました#2 坂本教授

■坂本教授
■鎌田社長から
坂本先生は、第一回で基調講演をしていただいている。直接の顧問契約などはない。
言ってみれば我々の大恩人になる。
日本で一番大切にしたい会社 シリーズで70万部くらいになっている。もっと言えば40年くらい前からそういう会社を日本全国
7500社訪問して会社経営の本質、目的やあり方を説いてこられた。
30年たってあの本が出てようやく人が気が付いた。新井がどういった投資をしていけばいいのだろうかを考えていた時に
新井は先生の本意であった。新井は本屋入った時にその本が輝いて見えたといっていた。
日本にこういう素晴らしい会社があるのであれば応援していきたい、とても忙しい先生なのですが、お忙しいと思いましたので
設立書をかいて渡した際に、あなた達がやろうとしていることは正しいから応援すると言われた。


次回お目にかかった際は、鎌倉投信ができる前に大学の生徒の前で、事業を応援すると言われた。

当時、137名の前でしたが今回は1000人以上の前でご登壇頂きます。

■坂本教授
鎌田さんでも新井さんでも私以上のことが十分できる方ですが、今日は出てきました。
昨日は、四国部品という従業員400人の会社に行っていた。実は約半分は自動車に関係ない仕事をやっている。具体的には農業や食品製造、介護などもやっている会社です。
やっていた自動車の部品がいい加減な大企業のせいで半分の仕事になってしまっている中で、半分の人が路頭に迷うのはいけないのでみんなで話して農業や食品加工や介護などをすることで誰ひとりリストラしなくて対処している。この国の宝のような会社ですので新聞やテレビをにぎわす会社になってほしいなぁと思っている。

 高知空港についたら出発5分前について、なんとか私が乗った後飛行機が出発しました。朝一番から大学に行って、福島の方から70(才)をはるかに超えた社長さんが来るので午前中に大学でスタンバイしていた。私は自宅が静岡県の焼津にある。正直陸の孤島で島根県の方がよっぽど便利ではないか、今日は東京から京浜東北で横浜に来た。この会社をなくすことあ行けない、この会社は国の宝だ。私の場合無償の奉仕になる。なぜ支援するか?この会社をなくすことはこのくにの悲劇になるのでこの会社のために時間を割いている。

残りの時間をこの国のために使うのがわれらの使命と思っている。

具体的には従業員130人いる会社で、縫製品、子供さん対象の衣料品を作っている。子供対象のビジネスは誰かを殺さないと一定のパイを確保できない、喧嘩ビジネスになっている。
この会社の1/3の社員は障碍者になっている。そのうち半分は重度障害者になっている。今度生まれる予定の次男坊は目の見えない子を産みたいというお母さんはいないと思う。悔しいですが、一定の割合で障碍者が生まれてくる。人間が必ず年を取るので年を取ると本人が好むと好まないとに限らず障害が発生する。神様はなぜ私たちを健常者を生んでくれたのか。

多くの学生に言い続けている。雇用の場を失わないように、なんとか方法を出したので今日説明するからといい本来は私が行くべきだが今日の鎌倉投信の話があり、福島に行くことができなかった。今日朝から大学で対応していた。
その前、実は川崎に行っていた。川崎ですから神奈川県に移動していた。川崎に行った時に。この会社のことはいつの日か本に書こうと思った。正しいことをしている方々をほめること。渡しができることは本に書いて正しい、この商品を買ってくれとメッセージを発信することにより今日のようなチャンスを与えていただいたなら何が正しいかを話し社会が変わればなぁと思う。政治家であれば、もっともっと強権を発動して世直しも発動していきたい。

川崎の学校法人、日本で最大規模の幼稚園を経営されているかもしれない。園児が1200人、企業で言うなら大企業の規模になります。そこに所属している人が幸せかどうかの方がはるかに大事になってきます。1200人に園児の方で、明らかに障碍者という方が200人いるんです。お母さんとお父さんが認めたくないかたも100人は障碍児がいる。実際は園児のうちの300人が障碍児になる。

園長先生は、一生懸命目の前で聞いてくださる方がが久しぶりにお会いできたと泣かれてしまった。

一人のお母さん、ここの幼稚園に入るまで30か所の幼稚園で玄関払いされた。何でもっとそのお母さんと接してあげられなかったのだろうと感じた。
いったいあなたの幼稚園の入園基準は何か?ときいた。
一番大変な時はいつですか?と聞いたときに生まれたときから全盲のかた、点字名刺を作っていますが、点字名刺を作る方に安定収入を提供する
ために大事になっている。まっさらの名刺をもらったが、私は自主で点字名刺を作っている。
 ただ世の中が変わればいいと思っている。

視覚障碍者が一度に5人入ってきたことがある。自宅まで迎えにいかないといけないようになるかと思っていた。


世の中にはこんな会社がありますよという話をしたいと考えている。3週間ほど台北に行っていました。講演会だったのですが、台湾の経団連に呼ばれた。私の書いた本のうち5冊は台湾語や中国語で書かれている、

経団連の偉い人が、東京まで飛行機で来ていただいて、忙しいなんて言う理由がないので2泊3日で行ってきた。私は、講演だけしている。本当にいい会社を1,2社見せてくれという条件で台湾に伺った。

日本の経団連は、私を呼びたいという企業ない、自分の会社10%利益が上がっていて、取引先に値下げ交渉をしていたらいい会社ではない。
不況や円高でリストラする会社がいい会社なわけないです。

私たちも裸で抗議しないといけないようなことはできない。可能な限りは意識的にいい会社のものを身に着けるようにしている。
台湾の経団連が呼ぶことにびっくりした。日本国は世界のあこがれの的になってほしいと思っている。今日のテーマの様な企業が多いことが日本がよみがえると思っている。

台湾の企業が私を呼んで、基調講演とパネルディスカッションをしている。

台湾の企業従業員が2000人、外食産業をやっている。。業績は20年以上黒字経営を続けている。売上高経営利益率が20%以上達成していることがいいわけではない。平均年齢が40さいとはなしている。40歳の人に対して、いくら払えているか?
社員が犠牲になっていることを話している。

利益率がいい会社がいい会社ではない。5%の方は強制的な成果主義ではない。利益率が引く会社の方がいい会社とかんがえている。創業以来赤字になったことがない。利益とは神様が与えたご褒美になっている。利益は高すぎてもダメ。

売上高利益率が高すぎる、40歳超えて社員の利益率が1000万程度でているばあい、その経営者には売価を下げろと話した。
オンリーワンの商品が高価格に設定されている場合、お金が払えない人も出るので、社会に還元しろと話した。正しい会社におつきあいしてもらいたい。

毎年中途採用をしない、軌道にのったら新卒を採用していく、不況になりそうだから人を取りませんといった企業にあんたバカかといったことがある。あなたの企業が不況になった時に人材がいなかったからではありませんか?となる。


この会社は4,50人来ると話した。そのためにだいたい何人来るかで5000人来るという話があった。
この会社が安定している理由をいくつかいいます。
1.2000人の社員の中で外食中心
2.正社員の割合が10%程度
3.安定的な雇用が保障されないかた
4.非正規の人は3,4月に眠れないかたもいます
5.それは期間契約だからリストラではないという企業もいる

90%おかしいといった。本当は100%にしたいと言ったが今は非正規社員が10%がいいと言われた。
人間を幸せにするために会社があるので、10%の方々は非正規の方が幸せだと言われている。
どのように雇った方がコストの景気のバッファーのように考えている。人間の糸の波のくせに

従業人100に対して、派遣社員300人いる。慢性的な派遣社員にしているのは材料とおもっている。
経営の目的が分かっていない。経営の目的は関係する人を幸せにすること。

業績はそのための手段。関係する人の幸せは間違いなく業績が高い。

何が起きているか?


二つ目、いい会社か悪い会社か大学生とみんなで作ったいい会社の物差しを持っている

いい会社の100の物差しでチェックしている。わたしの書いた本、先生、本をもとに点数を作って70点しか取れなかった。

にほんでいい会社大賞は80点以上ですと話した。離職率を聞いた。離職率が高い会社はいい会社ではありません。定年や白寿喝采は問題ないが、この会社に居たら幸せになれない、胃に穴が開くからお父さん、お爺さんが死にそうだからとどこにも行けなくなる実際は給料なんかどうでもいい。

離職率が10%以上の会社は内部崩壊が起こると思っている。マスコミがよく使っている定義753、大学卒業が3割やめる、高校生5割やめる。
出た超えた絵が2%だった。
東証一部上場で、半分くらいの企業で40%くらいになっていた。給料は抜群だが、やめる人が多い。1年働けば2,3年後にやめる人はほとんどいない。いい会社は、自己実現ができる会社で幸せになれる会社。
人を大切にする企業経営、3つ目、残業時間を求めます。サービス残業はそれ時間が違反。
朝礼をやるために7時半から出社させている。そこで業務命令が出ているんだから違反ですよと話している。

1か月15時間残業する会社に例外的に日本で一番大切にしたい大賞を上げたことがある。
1ヶ月で19,20に一ではないですか15時間ってことが1日辺り30分とか45分。
大きな賞を出した企業は、残業時間は5時間、10時間にしている。
朝、8時から5時で働いている。その会社に5時半に電話したら誰も出なかった。5時で誰もいないけど抜群の業績。


台湾の外食産業の企業、もう一回計算しなおしてくれと話した2000人の残業時間が1か月は30分だった。
給料を聞いた。業界平均が400万で300万払っていていい会社ではない。誰をも犠牲しないのが経営学。
5方よしこれが正しい経営。給料を聞いたら業界の平均の1.5倍だった。

残業しない、これで会社○ですか?
その答えになることを1つ,2ついいますがこの会社は行っ店舗に対して通常の1.4倍の人員で回している。
1店舗を時間差で調整しているので残業がすくない。

広告宣伝0、リピート率99%。利益率は数パーセントでした。最高の会社でした。
それで20年以上立派な業績を上げている。
最後に、社会に対する貢献、自社だけでいいわけではない。向上の中をくまなく歩いた。
休憩時間ではない、勤務時間に福利厚生にいらっしゃる方がいた。椅子に座っている社員がいて、その後ろに
白衣を着ている方が肩もみをしている方がいた。
全盲の方が白衣を着て、肩をもんでいる方がいた。
方を揉んでいる方の属性を聞いたら、そしたら期待する答えが帰ってきた。わが社の正社員ですという答えをもらった。
外注さんではない。

そればかりか、我が社の障碍者の率が4%いる。

我が国の場合、雇用するよりは罰金を払った方がいいという制度になっている。
視覚障碍者が働く環境がないから無理と決めている。全盲の方を雇うときに疲れをいやすのがあなたの仕事を決めてあげる。

東日本だ震災の時にものすごい寄付を頂いた会社もこの会社ですが、自分が稼いだ一日分は世のため人のため、寄付する。
1年の男日働くかわかりません。一日分会社にプールする。プールした分に会社も同じ分会社も払い、東日本大震災の時に寄付を頂いた。

立派じゃないですか。

もう一つだけ話してまとめます。

北海道に従業員1500人くらいの会社がある。今から50年前にご夫婦が作られた会社がある。人を大切にするほんとうにいい会社。
1500人の従業員のうち、500人は障碍者の会社です。この会社も川崎の幼稚園と同じで絶対にノーと言わない会社。
だから沖縄からも、鹿児島からもこの会社に就職に来る。作った方も障碍者なのです。

たかいさんが作られた「北海道光生舎」.という。


たかいさんは本当に貧困の家族に生まれた、お父さんは炭鉱の崩落で、家の中でも張って過ごす生活だった。
兄弟は戦争で戦死されている。
この子が大きくなるまで育ててくれたのは家の中でも張って動く、お父さんだった。この方が9歳で片目を失う事故にまきこまれる。
竹トンボの竹が目に突き刺さってきた。
17歳の時に電気工事士の資格を取った、3次4次下請けで就職した、彼の4次下請けに連絡があった。
2人ペアでの作業だったそうです。一人は電信柱に上る仕事、交代交代で行う仕事でした。電信柱に登るしごとだった。
電線を持った際に、電流が流れていて3400ボルトだったそうです。
しばらく電線にぶら下がっていて雪の中に落ちたそうです、全ての指を失った。
真っ白雪が先決で真っ赤に染まった。その時彼は17歳だったそうです。その彼が28歳の時に会社を作った。奥さんと一緒に会社を設立した。

27歳で結婚された。当時はもう、腕がない。生死をさまよったそうですがどんどん壊死して腕の付け根まで切ったそうです。

エピソードがありますが、お父さんが病状が悪化していよいよ這って作るのも難しいときに、両腕を失った息子を枕元に呼んで
いよいよ「面倒」を見ることができないといった。

「面倒」は、お父さんがいなくなる時のつらさは「大の始末」があった。お父さんが今までふいてくれていた。

毎日を大切に生きるのだよと医者から言われていた。医者からは、健常者の1/3しか行きられないと言われていた。
睡眠時間を3時間に減らして後は勉強して、会社を立ち上げた。お礼を言われて私たちは初めてよかったと思える。

■日本で一番投資したい会社など、鎌倉投信に関する書籍とか


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