【ITと運用】仮想化と統合(3)
2008年10月10日 (金) | 編集 |
仮想化マシンについて(VMwareの構成について)

「仮想化を構成する構成要素」について、VMware社の提供製品を元にまとめていきたいが、そもそも、仮想化のメリットって何?っと言う場合には、以下を参考にしていただきたい。
【ITと運用】仮想マシンという言葉と恩恵について(2)
【ITと運用】仮想マシンという言葉と恩恵について(1)



仮想化を構成する構成要素


VirtualCenter:
 簡単に言うとESX Server統合管理ソフト
 VMwareHA、DRS、Vmotionを行う場合必須。

ESXServer
 仮想化技術提供ソフトのひとつ
 専用LinuxOSで作られていて、サポートを受ける場合はESXサーバが必要
 (逆に考えると、個人や自分で責任を取れる場合は、ESXServerも必要ない。)


VMwareServer
 お手軽仮想化ソフト、日本語版もあり無料
 http://www.vmware.com/jp/download/server/

VMwarePlayer
 以下のURLのイメージを利用するためのソフト。
 http://www.vmware.com/appliances/directory/

 VMwareサーバーで作ったイメージを読み込むと以前教えてもらったのですが、個人的にずっとVMwareサーバーで作ったものは,VMwareサーバーで読み込めばいいと思っていた。。


VMwareWorkStation
 VMwareの初期のころのソフト、でも、ESXserver程の機能が必要なく、サポートが欲しい人向けソフト。

 こんな感じ 
  VMwareのイメージが作りたい(無料)VMwareServer
  VMwareのイメージが作りたい(サポート有)VMwareWorkStation

 なのでもう少し深く考えると、以下の考え方で個人層に対する提供でいいのでは〜
  個人向け VMwareServer
  法人向け VMwareWorkStation
 

■以下、Vertual Centerの機能説明

VMware HA
 ESXServerに障害があった場合に、自動的に、ゲストOSを別のサーバへ切り替える機能。

VMotion
 ESXServerにメンテナンスを行う場合でも、ゲストOSを止めることなく、
 別のESXServerに移動する技術。  
 VMotion動作時はアプリは30〜50秒くらい停止、Pingは、1発だけ停止する。

DRS
 VirtualCenterがゲストOSのCPU利用率などをチェックし、ゲストOSのCPU使用率
 を均等にするようにゲストOSのCPU使用率を自動調整する。

 →VirtualCenterの各機能について、正直、ディスク間を移動することより、2台のサーバをロードバランサで負荷分散させれば問題ないのでは?何って思わされる。



ビジネスを仮想化で加速する。ビジネスを仮想化で加速する。
(2008/06)
大木 稔保阪 武男

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テーマ:雑記
ジャンル:日記
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