2016/01/23

2016年1月の下落について(チャールズ・エリス敗者のゲーム 原著第5版よりメモ)


何人か直接お会いしたことがあるブログを書かれている方も2016年の下落に対して
書かれていましたので少し自分の思いをメモします。

何故株式投資をしているか?を振り返ると簡単です。


■私自身の資産への考え方(2015年1月5日頃メモ)
 私自身を振り返ると、両親に特に大きな資産を持っているわけでもありません。
 定期的に海や山の資源を得ることもできず、畑からの果実を得ることもできません。
 

 さらに、自分で事業を起こせるような資源も持っていません。
 生きていくための収入を、今の「労働者」に依存した収入を考えると、
 「何か」をしていかなければいけません。
 その一つとして株式運用を考えていました。・・・・あまり複雑さはないです。

■敗者のゲームより株式運用について
 資産運用といいつつ、株式投資が多いですが、チャールズ・エリスは、 「敗者のゲーム―金融危機を超えて<原著第5版>」P139の中で次のように話している。

 投資家にとっては、株式に投資されて、長時間そこにとどまっている資金の運用成績が最高である。それが本書の中心概念で、基本的なテーマの一つである。

 仕事から引退した投資家が「心の平安」を得るために、相対的に価格変動が少なく、高い利子、配当が得られる証券を好むとすれば彼らはその時、経済的利益よりも感情のほうを優先させていることを自覚するべきだ。

 続きP140よりそしてエリスは続けていかのように話している。
 長く幸せな生活を送る秘訣は、「登り続け、未来のことを考え続けること」

■2016年1月の下落について
 去年の秋頃から、自分の資産の増え方と、各社の配当利回りなどを見ていましたが、割安感が減っているかなと感じていました。12月は、定期購入設定のもののみ購入という状況でした。

 上がって売却、下がって購入もいいのですが、「いつから上がるか、いつから下がるかは読めない」ことと「売買コスト」がかかりますので2016年1月下落では、売却していません。


■自分のおもい
 独特な表現かも知れませんが、買い増していくことは、自分以外が生産していく「積上げ」が必要と考えています。
 株式インデックスを買い増す理由は、「企業分散した利益を得るための権利」の積み上げです。
 売却することは「企業利益へのアクセスする権利(株主の自益権)」 を捨ててしまうことになります。

 ■株式投資(個別でもインデックスでもなんでも)
 以下のことが目的です
 ・個人が企業の利益へアクセスする一番わかりやすい方法
 ・配当と優待へのアクセス方法
 ・ある程度の業績の確認できること、企業情報開示が行われること。
 
■敗者のゲームはページ数も少なく、わかりやすい一冊です。

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