2015/09/28

2015年 受益者総会 京都国際会館 伺いました#2 新井運用部長あいさつ

2015年 受益者総会 京都国際会館 伺いました#2 新井運用部長あいさつ



開演12時25分~ 循環型社会創造元年
 京都議定書が交わされたこの地で、民間の力で循環型社会を再構築する。

 鎌倉投信株式会社


新井和宏
 5月11日プロフェッショナル を見られた方挙手をお願いします
 NHKのプロデューサーがこの絵を見るからです。テレビのおかげで、初めて運用報告会で冊子を配ることができた。この冊子、日新堂印刷で冊子を作らせていただきました。

 (冊子代金は)ちょっと(費用)高いです。私の本の印税で冊子はできています。結い2101概況、昨年の運用資産が100億だったものが184億、もう既に足元190億まで増えている。口座開設数も7800人から12405人に増えている。テレビのお陰です(笑) (NHKの)テレビ放送終了後、私のFaceBookの友達申請が300人を超えている。(相手が誰か)読めるわけがない全部イエスマンとしてを押させていただいた。資料請求が1ヶ月で1万人も来た。その当時お客様総数が9000人なのに、今も毎月1000人のお客様から申し込みがきている。ですのでいっきに12405人まで来ている。
今月の結い便りでは、もう13000人のお客様になっている。
 
 そのうち定期定額購入をしているお客様が5040人から7400人に増えている。6割ちょっとのお客様になっている。実際100億から180億にどう増えたか。株価上昇40億、配当金 1億、入金40億、報酬が1億4300万、鎌倉投信がお客様から頂いている信託報酬、結果として184億となりました。
 鎌倉投信の投資先のいい会社、3つの大きなテーマで選んでいる。共創。人、匠、共生の中で選んでいる。今回は共生のテーマにあった企業さんに企業展示をしている。

 人・・人材を活かせる会社、様々な人材を活かせる会社
 匠・・日本の匠の技術、世界に発信できる技術
 共生・・循環型社会を考えられる会社、水と営みを考えられる会社
   森が水を作る、その水で畑が豊かになる。川の流れで魚が豊かになる。
   その水がまた、空に上がり雨になり森にかえる、
   地域の循環 地域の中で人や物、お金が回る循環をする会社

投資先の数は50社になった、前回決算時、1年前から2社しか増えていない。
我々からするとマーケットが上がってきたので追加することができなかった。
大分マーケットが落ち着いてきたので今後はまとめて増やしていきたい。今月はかなり追加していきたいと思っている。

前回から増えた企業は、日本環境設計さん。日本環境設計の岩本さん、この人面白いなぁと思うところを後で紹介したい。
カヤックさん。今日企業展示に来られている。ぜひカヤックさんも見てほしい。

後、2社さんは匠のテーマのため、今日の総会にはいらしていない、リオンさんNHKプロフェッショナルに出場されていた。
その会社が補聴器のリオン。テレビのシーンでは社員のシーインしか無い。あれはNHKの企画ヤラセはやらない。
ガイアの夜明けとは違う今年の1月から社長と対談した時のシーンは12月に社長と面談している。
面談の話ってのはNHKは撮りたかったが遡っての対談は撮らない。リオンの社長の決算短信を見せていただいた、四半期ごとの決算の資料、
私は決算の短信を私はひっくり返すんですよ。

「あなたは社会のために何をしていただけるのか」というのんです。リオンの社長は面白い、
ようやく君たちがやりたいことがわかったから、お前ら100年四半期の資料を見て何がわかると言われた。
「うちの問題を今抱えている問題を2つ先に話させ、その話をした後に投資をするか決めてくれ」といわれた。

「本音が出た瞬間」、本音を聞くために直接伺っているのです。

すごく信頼できる経営者だと思いました。

モリタホールディングスさんを選んでいる。この会社は消防車を作っている会社。消防車さんではダントツトップの会社さんです。今現在輸送関連の企業は組み入れていないが、はじめて輸送用機器の中で入れさせていただいた会社。
むちゃくちゃニッチ。難しい問題がある。工場見学は大丈夫ですが、一つだけお願いがあると言われた。
何を言われたか?どうしても自治体のものが多い、公共事業が多い、作っている時期は2月になる。
2月にならないと消防車が並んでいないかもしれない。何もない工場になるかもしれない。

2月にならないと消防車が並んでないかもしれない。兵庫県の三田になる。来年か、再来年にツアーを組んでいきたい。
消防車は各消防署ごとにカスタマイズしていくので各地で消防車が違う、地域密着型のためシェアをひっくり返すのは大変。
これから海外に進出していくが楽しみにしていただきたい会社の一つ。

■株式ウェート、債券ウェート
 昨年一年右肩上がりで静かに株式市場が上がっていく市場だった。マーケットが静かだと株式ウェートが上がっていく状態。
 今、急落すると株式のウェートが下がるようにコントロールしている。先月まつには60%に減っている。
 債券は残高が増えているのでウェートが上がっていない、日本環境設計に投資している。
 
 この資料に入っていない会社さんが1社存在している。投資先の会社さんがいるがパネルディスカッションさんがはいっている。マイファームというレンタル菜園さん、地産地消で農業人口を増やそうという会社さんが増えている。決算時点の投資先なのでそこからは増えている。決算時点からふえていて投資先は51社となっている。株式のウェートは徐々にふやすようにしている相当数買ったがたくさんの入金がありあまり増えていない状況となっている。


 ただ、余り上がらなくてよかったですね。あれだけマーケットが下がったので、結果的にはよかったのかなと思っている。株式のウェートを上げた理由は、基準価格の変動率になっている。投資行動として、10%のリスクでとっているので、リスク10%のラインを低い下のほうに向いているので株式のウェートを増やそうとした。いま現状はリスクが10%を越えてきたので株式のウェートを増やさないようにしている。 下落率管理、アベノミクスが残念ながら失敗に終わりました。といった場合にどこまで下がるかを計算している。企業の解散価値を計算した簿価、車載で投資しているもの、現金を計算している。


■個別銘柄の構成
 現時点は1.7%の投資比率となっている。
 前回決算から追加した企業
  日本環境設計、カヤック、リオン、モリタホールディングス、
 前回決算から全売却した銘柄
  未来教育研究所(経営断念のため)、アメニティ(グリーンシートへの投資が難しくなったため、公開を断念をする、
  株式を上場していない場合買い付けをすることができない。株式上場していない企業は持てない)

リターンの推移
 1年前16821円でしたので決算時点で損をしている人はだれ一人いない、赤い線が東京市場で去年10月末に第二回目の金融緩和が
 あった。そこから大型株相場が始まった。
 一気に我々の基準価格が追いついたというような形になっている。
 基本的には4%のリターンをずっと提示していた。お客様にリターンできることを一生懸命模索して提示している。
 言っていることをやっているかどうかを見てほしい。今年から公告運用報告書に新たなグラフを追加したので掲載した。
 鎌倉投信の投信を1年間だけ保有したらどのような結果になるかを過去5年間のデータを見て、一か月ずつずらしていく、
 平均が12.2%、最大35.9%、最低ー0.5% たまたまであったこと。

 なんでたまたまか?今丁度下がっている。下落10%は起こりうると考えている。
 5年間と行っているが、データの取り方をすると計算する上で6年間分のトラックレコードが必必要だが、データ数で言うと8か月分足りない。
 日本株は60か月分とっているが、8か月足りないのでミスリードしている。ただ、これだけは誇れる部分は鎌倉投信のこの数字でマイナスになったのはたった1回きり、TOPIXは17回マイナスがあった。60データのうち17回。鎌倉投信は52回のうち1回だけマイナスになっている。
 国債と変わらないじゃないか!100%投資していいのは私と社長の鎌田だけ。それ以外の人は分散投資してください。
 
 企業の業績、会社さんはしっかり稼いでいる。企業は5%以上稼がないとお客様に4%のリターンを返せない。鎌倉投信が1%とるから。
 アベノミクス後も企業の業績は5%リターンを返している。順調にかい離していってるのでこれはいいこと、インフレターゲットは2016年って言っている。基本的にインフレになってもお客様の財産が毀損しないように5%+インフレ率の企業業績になるようにウォッチしている。企業がちゃんと利益を上げていると思っている。

 なんで5%を目標にしているか?会社さんが利益を上げている。会社さんが結果を出してくれないと我々も結果を出せない。
 うまく整合性をとれないことがある市場の期待が変わると金額がかあらない。なぜ整合性が取れなくなるか?
 我々の長期的な根拠
  →市場の期待が変わってくる。企業の実績と期待がおなじであれば市場はついてきていることになる。
 

 計算根拠そのものになっている。コスト取引コスト5ベーシスになる。売買回転率71%(前期79%)

□収益の分配
 収益分配金0円、0円の理由は今、多くの人がNISAにはいっているとおもう、
 非課税制度、不思議な事が起こる。株価上がって利益が出る。分配すると課税口座に入っていしまう。
 分配しなければ非課税王座に入ったまま。変な話が生じる。分配しようがしまいが、変わらない。
 分配すると基準価額が下がるだけ、分配は今回は見送る。来年以降どのように変わるかによる。 


 いい会社との対話、いろいろな形で対話について言われている。
 一つは議決権行使、反対票は1年間で2議案反対した。それ以外は賛成。
 投資先のいい会社、その前に直接対話しろと、アメニティー株式公開を廃する。買取請求できない。
 売却する方に表を投じた。

 対話、経営陣との対話は20社近く行っている。投資先さんからの相談株主満足度向上について

■日本で一番投資したい会社など、鎌倉投信に関する書籍とか


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