2015/02/03

失敗しない投資のヒント オフィスリベルタス マネーの会編 #3


銘柄の選び方、分散投資の基本
2014年12月20日  大井町きゅりあん

講師:大江英樹
(オフィスリベルタス http://www.officelibertas.co.jp/
開催:マネーの会
  http://money-kai.com/


僕が思うこと
 ・お金についての考え方は常にニュートラル(中立、中和)的に
 ・常に学び続ける必要がある。
 ・常に儲けを探すこと。ただし、わからないものには手を出さない
 ・借金をしてまでは行わない。(サラリーマンは本業が大事)
 ・絶対に勝てるということはない
 ・人によって投資方法は異なる
 ・投資は無理にしない、無理に押し付けない
 ・興味が持てることから始めるのもありです。

ではここから最後、三章のスタートです。


■トレーデングは高度なオンラインゲーム
・短期的にはゼロサムゲーム
・トレーディング依存症


■トレーディングは美人コンテストというのはどういう意味か?
自分がだれを美人だと思うかを投票するのではなく、
ほかの人が最もたくさん美人だと思った人を当てること

■トレーディング
1000万円を元手に20%リターンの場合年間200万にしかならない。
⇒20%もうけても、かけた時間に対して大きなリターンではない。
しっかり働いたほうがいい。

■バイアンドホールド
・銘柄選びが一番大事
・途中で山あり谷ありだが辛抱することが大事
・持ち続けていれば配当や株主優待もある
・長期的には豊かな人生を送ることができる。

銘柄選びは結婚に似たところがある。

1.時間がかかる
2.銘柄選択が難しい。
3.定期的なチェックが必要


ドルコスト平均法
一定期間にわたって一定金額を一定の資産に投資し続けること
ドルコスト平均法原理主義者がいいという。

ドルコスト平均法で成功するのは、

ドルコスト平均法は気休めだといわれる。

ドルコスト平均法と一括投資では絶対有利というわけではない。
その後のリスクリターンで同じである。ドルコスト平均法で買ったからといって有利になるとは限らない。ただ最高値で買わずに済むための心理的な効果はある。

つまり気休めである。気が休まる。


ドルコスト平均法は、ベストではないがいい方法

ドルコスト平均を使った投資方法は投資自体が有利ということではなく心理学的に有効。すなはち、感情に左右されて不合理な投資行動をとらないようするための仕掛け。

バリュー平均法っていったい何?
1991年に米国のマイケル絵でルソンが発表した積立方法
ひと月目の想定残高を10万円にする、2か月目は想定残高を20万円にする。その金額になるように積み立てていく。


バリュー平均法の活用と留意点

今までの検証では、ドルコスト平均法よりも明らかに有利であると
考えられているがいくつかの留意点もある。

想定残高をどうきめるか?
→金額によっては資金が枯渇する懸念有。かつ値動きがあるため事前
に適切な想定残高を決めるのは困難
売買サイクルをどうするか?
→毎月?四半期?半年?あまり頻繁だと煩雑
資金が枯渇した場合、どうするか?
→買い付け中止、あるいは事前に投資上限を決めておく

想定残高を決めるのが難しい。


■会社四季報の見方

なぜ四季報が必要か?
1.上場企業はすべて網羅している
2.最低限必要な承応がコンパクトにみることができる
3.過去との比較ができる
4.プロアマ問わずすべての投資家が活用している

四季報で見る欄
1.営業利益
2.1株当たり利益
3.利益の推移
4.配当利回り


財務欄
1.ROA 使ったお金に対する利益率
2.ROE 株主資本利益率
3.キャシュフロー 利益は一定のルールに従って出すことができる。
操作することができない。実際のお金のながれ、キャッシュイズリアリティ
現実はキャッシュの流れになる。

営業キャッシュフロー
→営業活動によるプラス
投資キャッシュフロー
→今まで投資していたものを回収しているということ
キャッシュフローは企業の実態が見えてくる。

株主欄
日本の機関投資家
海外の機関投資家 ステートリートバンク
中国系のファンド SSBTオムニバス0D05オムニバスなど


四季報を活用した和紙やす株への投資
ROEがたかいのに誰も気づいていない割安に放置されている銘柄を発掘する。
銘柄選定基準
PBR 株価÷一株当たり純資産 1以下
PER 株価悪一株当たり純利益 10倍以下
ROE 株主資本利益率が15%以上である


間違っている三段論法
1.株はギャンブルじゃない

2.ギャンブルは胡散臭い

株は胡散臭くない

正しいギャンブル
1.株はギャンブルだ

2.ギャンブルは胡散臭くない
ギャンブルが胡散臭いのではなく、ギャンブルに絡む不正が胡散臭い

3.だから株は胡散臭くない!


株式投資に関して間違った認識

・株のもうけは不労所得だ!
→不労所得ではない、最も価値のある知的な労働

株式投資は最も価値の高い知的労働
情報を集め、企業価値を分析して見極め、最終的に資本を投下するか
どうかの判断をする。

これは企業経営者の判断と同じことをしている。

株式投資の利益を不労所得だと思うから甘く見てしまう。
退職金で株を始めたけどアベノミクスで大儲け!株なんて簡単!
次に何がもうかるのか教えてよ!

下落局面
こんなにさがるのはどうして?あっという間にお金が半分に
損してしまった!。

もうかっても損しても自己責任。昔は金融機関は、強引に進めていたが、
今は銘柄を選ぶ意見を言う必要春。
証券会社が言うことをそのまま丸呑みしたのではだめ。


不労所得ではな、きちんとわかることが大事。
自分でやってみないと、経験してみないとダメ


投資の基本を間違えないように
・投資の基本はあくまでも自分の頭で考えて判断すること
投資に信仰は禁物
・自分で勉強し、努力しなければ収益を得ることはできない。


投資は、知的な作業

外国債券についてどう?
→意味を感じないので大江さんとしては持っていない
外債がいいというひとがいれば理由が大事。外債が不要であればその理由が大事。
金利の上下があるが、為替の動きがある。リスクをとる価値を感じない。
人によって池が違うので異なる人の意見を聞いてみるのがいい。

有効フロンティア
→一定のリターンを限られたリスクで上げるための方法、万能主義とは考えていない。
ツールは会うと思う。それよりは自分の狙いや医師が入らないので、

 あなたはどういう運用をしたいかから感じ取れないので気にしていない。


投資者保護基金になるものとならないものがある
→投資信託は分別管理なので預金や保険と関係ないので、少なくとも信託銀行側で
不具合で破たんする場合に資産が毀損することはない。

■成長株について


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