2015/01/25

失敗しない投資のヒント オフィスリベルタス マネーの会編 #1

失敗しない投資のヒント オフィスリベルタス を受講して

銘柄の選び方、分散投資の基本
2014年12月20日  大井町きゅりあん

講師:大江英樹
(オフィスリベルタス http://www.officelibertas.co.jp/
開催:マネーの会
  http://money-kai.com/
  

■僕の「株式所有」への思い
 「僕自身が肥沃な大地を持った農家」ではないこと、つまり今のサラリーマンという
 地位を失った際にお金を得る方法がないことから、主に有価証券への投資を利用
 しています。
 
 株式は企業の一部を所有することであって更に言うと、企業の利益にアクセスする
 一番わかりやすい方法が「株式の所有」です。

  投資先は市場の中で上位の企業が希望です。理由はその市場を一番早く独占する
 ことができること。認知度が高いことが理由です。

 市場でも安定している企業は「安定した配当の提供」を頼りにしていることもあります。



■受講する前、受講した後変わらなかったこと
 ・インデックス派、長期個別派、超短期派はやっぱり宗教論争。
  とやかく言っている人はダメ。正直ガキだなと。
  それぞれ、リターンの厳選が違うのでどちらかとうと「投資」を通して、
  長期的に生存しているかどうかだけで評価してもいいかも♫

■大江さんから初めに「今日」について
 いろいろな投資手法について触れたい。
 投資に対しての基本的なスタンス。今日伝えたいこと、一言でいうと「人を信じるな」ということ。
 投資で「人のいうことを信じてはいけない」、自分の頭で考えて実行すること。

 「人のいうことを信じてはいけない。」


■投資ってどういうこと?
 →利益を得るために資金を投じること

■投資にはいろいろな方法がある。
 投資にはこれと決まっているものがない、その人の考え方やマインドにかなり影響してくる。
 これが正しいという方法はない。ダイエットと同じ。

 ダイエットも食べないってことをできないから次から次に山のように本が出てくる。
 もっと楽してできないか?ということがどんどん出てくる。

 これだ!ということがないから次から次に本が出てくる。来週に系電子版に投資法を書いている。


■投資とは?
 お金と健康は似ている。どちらも手に入るとうれしい
 手に入れるために多くの人が努力する

 お金も健康も楽しくするための手段でしかない。お金があること、健康であることが
 目的になっている人もいる。どちらも死んだら役に立たない。


■これだけは正しいということ
 投資
 →先のことはわからない。
 →世の中にうまい話はない

 健康
 →バランスよく何でも食べる
 →適度に運動を続ける


■投資は流派がある。
 三大流派
 1.トレーディング派
  日々短期での鞘どり
 2.個別株長期投資派
  価値の高い企業に投資をして長期保有
  ウォーレンバフェットヤジムロジャース
 3.インデックス投資派
  市場全体に投資してほったらかし
  敗者のゲームのチャールズエリス、バンガードインデックス投信の総本山、ジョンボーグルが創始者
  アメリカの鉄道の駅から車で一時間くらいいったところ、広大なキャンパスがある。
  その芝生の真ん中にジョンボーグルの銅像がある。

 1.トレーディング派
 短期利ザヤの積み重ねなので儲かるときは大きい
 デメリット 基本的にゼロサムゲームなので大半は敗退していく

 2.個別株長期派
 企業の価値を買うわけで資本主義の原理にあっている。これが一番大きいメリットがある。
 多くの時間と勉強が必要になってくる。これができないなら優秀なアクティブなファンドマネージ
 ャにお願いするという方法もある。
 自分でやるのが嫌な場合は手数料を払ってお願いするのも一つの方法

 3.インデックス派
 メリット:簡単で何の努力もいらない
 デメリット:つまらないもうかっても損しても市場平均になる


投資手法に対して、
 困ったことに、それぞれの流派には原理主義者がいてそれぞれの投資方法をなじりあっている。
 採取目的は利益を上げるのでいろいろな方法がある。人のことを「ののしっちゃいけない。」
 その人が良かれと思ってやっている。

 冷静にメリットデメリットは考えておく必要がある。


■パッシブ(投信)運用
 →運用コストが安い。
  市場は完全に効率的で情報は株価に反映されている。
  ユージンファーマも同じように訴えている。

■アクティブ(投信)運用
 →費用を払っているので利益が上がるものが選べる。
  行動経済学が好きで効率的仮説が嘘っぽくて信用していない。(大江さん)


 人間の気持ち、心理が引き起こす間違えは絶対に起こりうる。
 非効率な状態、アクティブな人が非効率を正そうとしてどうしてもインデックスを上回れないとなる。
 世の中がインデックス投資家だけになったら?
 →投資をするのは同じものになるが、いつ投資をするか?買おう、売ろうでバイアスがかかり、
  売りや買いが加速することはある。

 インデックス(投信)派が増えると市場が非効率的になる。

 持ちつ持たれつの関係なんだろうなぁと思う。

 投資にゆいいつ絶対神は存在しない。
 投資は朝令暮改でいい、朝言ったことと夕方言ったことが違ってもいい。
 自分の頭を柔軟にしておく必要がある。 これがいい!とおもっていると考えが
 固まってはいけない。
 

■投資で絶対やってはいけないこと
 ・「信仰」と「信念」を持つこと。
  信じるものが救われるとは限らない。
  信仰を持つことは知的堕落である。



■投資手法を分類してみると
 投資スタイル 何を基準にして売買するのか?
 取引方法   どんなやり方で売買するのか?

 バリュー平均法が注目されてきていっる。
 どういうやり方なのかが取引手法。

 何を基準に売買するか?

運用手法
 ・アクティブ運用
  ベンチマークを上回る成果を目指す
  運用者が銘柄を選択する
  能動的、運用者の裁量で投資する
 ・パッシブ運用
  ベンチマークと連動する成果を目指す
  指数構成銘柄に投資する。
  受動的、市場の動きと連動させる

  パッシブとインデックスはちがう?
 →インデックス運用とは、特定の指数との連動を表す。パッシブ運用とは
  単に受動的運用という意味と市場ポートフォリオとの連動する場合がある。

  アクティブ投信
 メリット 
  有効性の高い運用手法を持つファンドであれば市場平均以上の成果を期待できる。
 デメリット
  ・コストが高い、
  ・ベンチマークを下回ることもあり得る
  ・アクティブ投信の場合、アナリストが実際の企業に行って工場を見たり
  する必要がある。その分、人件費などがかかる。

 パッシブ投信
  メリット
  ・コストが安い
  ・過去のデータ検証が容易でわかりやすい
  ・行き届いた分散投信

  デメリット
  ・ベンチマーク以上の成績は上がらない

■大江さんの書籍など
 

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