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『田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」』渡邉格さん・『資本主義の終焉と歴史の危機』­#2
2015年01月10日 (土) | 編集 |
『田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」』渡邉格さん・『資本主義の終焉と歴史の危機』­
水野和夫さん対談企画に伺いました。
神保町への移動、17:30頃に会社を対処すると本当に到着がギリギリですね。

日にち:平成26年12月2日(火)
時間:19:00~
場所:明大紫紺館3階 S3会議室
パン屋とエコノミストの異色対談
資本主義の終わりと、その先の社会を豊かに生きるために
(107分)

https://www.youtube.com/watch?v=Dq0uv-zix9A

~#2

 今からどうやって、働くか? どうやっていまを生きるか?
 これから働く人が都心で野良犬のように都心の薄い給料やアルバイトか、どこででも考えて、生きていける。
 グローバルの波に乗らない。流されない生き方を考える人がいなどいろいろな話があります。
 といったこともあります。
 




 仲卸の仕事をやって有機というがインチキもあった。


 会社と喧嘩をして、今の奥さんのまりこさんと一緒にやめて2008年2月に千葉でパンやを開業
 震災後、水を求めて、勝山に移転酵母乳酸菌、麹菌を空中から取り出し固定し発行の種に変える。
 天然の酵母でパンを焼くには、水と空気がきれいで再生可能な古民家が必要。


 今は休業している。パン屋さんの一日の生活とこんごどうなるか?


 私はなるべく働かないようにしたい、月火水は休み、木金土日に営業をしている。
 なるべく効率的に仕事をしたい、3時に入るスタッフは4時に入る。
 10時に上がり、16時以降明日のパン生地を見て夜の9時には就寝する。



本の出版がパンヤ人生の中で最高点だった。1時間くらいでパンが
売り切れる状態だった。資本主義的には最高点に来た。
エネルギーが高い点で人生の老後に向けて備えていかなければいけない。
パンもやるが、今後はパン+地ビール屋をやろうかと考えている。


(会場に向けて)タルマーリーいったかた?勝山いかれたことあります?
岡山駅から電車で三時間かかります。

(司会)地ビールをやることで引っ越すのですよね?


鳥取県に引っ越す。ワーストの中でもワースト智頭町に引っ越す。人口は7700人ですが。
パンのための水が最高にいい。


町長が有名で、街を作っている。
森の幼稚園があったり、大麻、食べられる当麻、麻の免許を取っている人がいる。
パン、砂糖を使わない、ビールも砂糖を使わない麦芽を酵素で甘くする。


パンと同じメカニズム、天然酵母のビール、、日本で一件しかやっていない。
オール天然工房はない、できるだけ古い製法で天然酵母やっていきたい。


実際やってみて試してみたらできている。


「腐る経済」というきわどいタイトルですが古民家に宿っている微生物原料となる
小麦などもちゃんとした作り方をしないといけない


千葉で始めたときもあいまいなコンセプトで始めた。
有機でパンを焼いていた天然菌に出会う、生命力の弱いものが腐ってしまうことに気がついた。
パンが何で腐るかわからない。これが畑にヒントがあった。肥料を入れるほど、作物は病気が
付きやすくなる事実に気が付いた。それが何で天然菌だと気がついたか?


半年くらい悩んで生命力が強いとわかったのは無肥料のもの、肥料を入れないと腐らない。
生命力の強いむひりょのものはなかなか腐らない。発酵菌を入れて食べさせるのが人間界の仕組み


発行するものが実は有機でもダメなんだということ。
無肥料がいいもの。 



パン屋さんになったのはなぞですが?
会社勤めしていた時に、上司に逆らっていた時に、おじいちゃんが枕元に立っていて信じるに値すると思いパン屋さんになった。

パン屋さんってものすごい過酷で、最初に飛び込んだ先のパン屋さんが大変だった。
今はいれば全然たいしたことないが当時は社長を恨みました。19世紀のロンドンのパン工房
とほぼ同じ状況だった。42歳で死んでしまうような過酷な労働。


今の日本でも42歳でも有名な人もなくなっている。去年は有名な人が無くなっている。
パン職人は社長になればなるほど大変。薬を使いながら作ると長持ちするが。大変。


辺境の中で暮らすこととか、お子さんが大きくなっていくこと
田舎暮らしを日々どんなふうに過ごされているか?


子供たちを犠牲にしながらパン屋をやってきた歴史がある。
今回は智頭を選んだ。サドベリークールと森の幼稚園を選んだ。
社長としてはおかしいんじゃないか?スタッフからも怒られた。
勝山もいい所だった、外に出ると車も走っているような場所だった。



田舎らしい田舎に入って生産に入って消費もする。経済的にもきちん
と成り立たないと証明できないと妻に話した時3日間妻が泣いていた。
妻の方が先に保育園を決めてしまった。


この本を発案した校正者の方、渡辺さんの活動されている地域通貨
 三島社さんご存知ですか?


三島さんという社長さんと星野さん講談社富島社のコラボの実験をした本。
都会で過ごしていると矛盾や資本主義 天然菌に本当にこうじやさんから
かう。


普段生活の中で、自分たちが感じる資本主義の可笑しさ行き詰まり、
今日は新たなエコノミストの対談が面白いと思い作った。


資本主義について?
 →直観的なことだが商品これでいいのかと感じる。商品自体の質が何でできているんだろう?ということ。
  作っている人がはたして幸せなのか?チョコレート会社のベルトコンベアーの前に一日並べる以外なかった。
 1か月たつと疲れる2か月たつと死にたくなる。
 ちゃんとした流れでできたものは一発で満足するものに変わる。
 無肥料できちっとしたものはご飯と醤油くらいで満足すると思う。


 コンビニで並んでいるものを食べないとしょうがないのは気が
 入っていないから。
 実際に、現場で水野先生が体験したことにかぶせていきたい。


 ハンガリーで生活後、国内に戻ってきて缶コーヒーを飲むと絵具を飲んで
 いるようだった。
  
 自然のあるものとかはハンガリーから感じたことでしょうか?
 資本主義になり10年たっていない為添加物の概念がなかった。
 2,3時間達人ハムが腐るような環境だった。


 パン職人の環境、鼻がぐずぐずする。
 小麦は、グローバリズムを象徴する商品、船で運んでくる。
  大手穀物商社、製粉メーカーが政府の依頼を受けて行う。ポストハーベストがかかっている。実際に体が反応していた。はっきりしていたことは、、、、製粉までできるようになっているが冷蔵庫も置けるようにしている。
 ポストハーベスト以外も問題があると感じている。小麦の引き方が細かすぎる。細かい方が水を吸いやすいのでどんどん使いやすくなってくる。
 
 ものすごい細かくなっている。そういう小麦は1gあたり表面積が広くなっている。鼻のめんまくがとられてしまう問題もある。
 
 アメリカの戦略として資本主義の先進国が辺境の地になって搾取構造となっている。その中で利潤を得ることでどんどん搾取環境を作っている。
 
 ITを使うことで利潤を作るための空間を作り出した。モノが安くなることで労働価値が下がってきている。勝山とかでまっとうな値段で出すのがすごい。

 まっとうな値段は価格を付けることを妻がやった。要するにパンを安くすることは農産物を安く買いたたくことになる。国産をあきらめて中国産にするしかない。第三世界からの搾取になってしまう。
 ものがすべて幸せであることを担保してパンを作る、千葉時代の途中からパン屋を経営することになった。それをやることによって、お客さんが来るようになった。
 高い価格を付けることでも経営できることが分かった。牛乳の場合、牛舎で買うよりも放牧脳死から牛乳を取るなど、ビールの場合は材料が完璧なので地域でとれた大麦と小麦とホップ。
 小麦のビールもあるの?白ビールと言われるものがある。ワインに近いビールがある。


 ■タルマーリーに関する書籍や里山資本主義、エンデの遺言など  
 

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