2014/12/04

しあわせ老後の作り方(定年楽園) オフィスリベルタス マネーの会編 #2

しあわせ老後の作りかた オフィスリベルタス@マネーの会に参加しました。

日時:2014年11月15日
場所:大井町 きゅりあん
講師:大江英樹
(オフィスリベルタス http://www.officelibertas.co.jp/
開催:マネーの会
  http://money-kai.com/
  
以下の会も参加する予定です。わかりやすくてお薦めです。
第六回:大人の寺子屋シリーズ(6) 「失敗しない投資のヒント」~銘柄の選び方、分散投資の基本!~  
 https://www.facebook.com/events/660110260774468/?ref_dashboard_filter=upcoming


以下、大江さんからメモ。

人生の後半はゴールデンエイジ
50歳からは林住期、インドは4つの時期に区切って考える。

~24歳 学生期 社会に入るための知識を得る期間
~49歳 家住期 働き盛りの前期
~74歳 林住期 働き盛りの後期60以降も働けるのであれば働いたほうがいい。60からは自分のために働いたほうがいいのではないかなぁと思う。60からはやりたいことをやるゴールデンエイジなのだと思う。
75歳~ 友好期

青春 サミュエルウルマンの詩が大嫌い。
若いころは嫌いだった。青春は、心の様相を言う
経団連、年寄りの負け惜しみを感じる。私の履歴書、

正しいシニアの姿勢は世阿弥。風姿花伝 近代的な能楽。
自分の花と他人の花がある。

若さゆえの花、年を取ってくると花がなくなってくる。どんなに頂点をとった人でも衰えてくる。花があるように見えなくなってくる。
その時点でも花があるのが真(まこと)の花。
自分の得意な分野に特化してやるべきである。自分の得意な分野で貢献できればいい、あるいは楽しく仕事ができればいい。



働き方の3つのパターン
1.定年退職後に再雇用で働く
 20代 感動
 30代 疑問
 40代 決断
 50代 助言
  50代になると役職定年などで年下の上司に使える。その時に求められるのは助言になってくる。

 では60代では? ダカーポ D.C
  最初に戻る。なんで最初に戻るかは後で。
  再雇用、給与も違う、働き方の覚悟も違ってくる。

 再雇用で働くときに、どこの部門で働くかは違ってくる。どこまでの責任と権限があるかも違ってくる。

 再雇用で働くと決めたらやるべきことは?
 事前に会社側とよく話し合うこと
 ・どの部門で働くか
 ・何を求められているか。
 ・どこまでの責任と権限があるのか
 必要最低限のスキルを身につけること
 ・PCと必要なアプリケーションのスキル
 ・与えられた業務の実務知識

現役の時は管理職なのでいうだけ言って部下に作らせていたが、再雇用後は、パート社員だから自分で資料を作っていくしかない。何でも自分でできるようならないといけない。管理職時代は実務知識も担当に聞けばよかった。

再雇用後に注意しないといけないこと、若い人の話を聞いてあげること。


 35万円は生命保険文化センターが調査している。ゆとりある生活にかかる必要が35万絵といっている夫婦二人で最低限生活するのに必要なお金が22万円。その場合、6600万円。2年間生活した結果、家計簿をざっくりつけると、食費、通信費などで20万かからない。旅行などをするとそれなりにかかる。日々の生活費だけではない。年金はもらっているが半分しかもらっていない。こうしゅうひれいで、基礎年金はもらっていない。旅行部分は貯金などを崩して使っている。

 中間をとって30万円にすると9000マンになる。

65~90万円の公的年金受給額は以下のよう
本人分  193万円×25年間=4825万円
配偶者分 年間77万円×25年=1923万円
合計   6750万円

モデルケース 月額38万円 年収 456万円ケース

年金が破たんしているというのはうそ、100年安心もわからないは、破たんするというのはうそ、年金は単年度で決済している。少子高齢化の時代だが、子供が多かった時代に128兆円の貯蓄がある、今現在3兆~5兆円多く払っている。今のまま行くとなくなりそうに見えるが運用しているので問題ない。失われた20年の中でも資産が増えていっている。GPIF改革といっているが、個人的には反対、減らなければいいとおもっている。

企業年金と公的年金は違った扱いでいい。年金は腹依存になるのか。日本年金機構に書かれている。15250円が国民年金への負担、最終的には16900円月々の保険料が変わっていく。

16900円で障害払い続けると811万になる、今の受け取り額が77.28万円、71歳まで850万円80歳1159万円、85歳1545万円になる。

サラリーマンの場合どうなるか? 年金定期便に書かれている。年金定期便に支給額、払込額が書かれています。


お金に関する不安
 必要以上に不安を持つ必要はない。老後不安をあおりたてる金融機関にとって、ついに出た!最終兵器。
 年金15万円ゴージャス生活


注意しないといけないこと
1.人の話をよく聞くこと
 「誰もあなたの話を聞きたいとは思っていない」と知ること
2.何でも自分でやること
 「思いがけない効用」がある。
 簡単に言うと生活コストが下がる。
 旅行代理店にお願いするとコストがかかる。
 格安航空券なども手配できる。
 サラリーマン時代はお金で時間を買うしかない。退職後は、時間でお金を買えばいい。
顧客志向、管理職は顧客志向なんてしていない。組織に業務フローが整っているからお客様にサービスを提供できている。


3.顧客志向を貫くこと
 業務フローを回していくのが管理職の仕事。定年になると自分が第一線に入る。学校を出たばっかりの人は素直にお客さんのいうことを聞いて対処するしかない。


これができないなら再雇用はつらいと思う。


転職は決して難しいことではない。
昔は定年後の再就職は当たり前だった。5年10年とか第二の就職を自分で探してから年金をもらっていた。

1998年 高齢者雇用安定法ができた。
60歳未満の定年を法律で禁止した。

90年代以前 55歳定年→再就職→年金支給開始
90年代以降 60歳定年→年金支給開始

2013年に高齢者雇用安定法が改定された。希望者全員再雇用するようにとなった。
2013年から 60年定年→雇用延長 →年金支給開始
60歳からでも転職は不可能なわけではない!

・自分の能力の棚卸
・仕事を探すルート
・早くから準備する

昔、山一や北海道拓殖銀行が倒産した際に、金融関係で会社がなくなった人も結構いたが、人材老六会社にいって、私は部長ができますといった人もいった。どんな部長ができるか?
 →いい部長ができますと答えたことがあった。
  私はマネージメントのプロですと言えばよかったのではないかなともう。


転職のメリットは再雇用にないメリットがある。
 ・重宝される
  若い社長は、コンプライアンスが弱い、営業が弱いなどがある。働いてきたシニアが求められる。
 ・気分一新
 ・白紙のイメージ
  人事異動の時など、サラリーマンはいったんこういうやつといわれるとそのままの認識になる。
 60歳からの転職は加齢なる転職になる。

注意すること
・前の会社をひきずらない
・新しい価値観を受け入れる
 中小企業は社長が法律
・何で貢献するかを明確にする
 

再雇用と転職に共通すること
人柄とコミュニケーション能力が大事


もう一つの選択肢

・起業 サラリーマンは不満だらけ、不安はあまりない
自営業 不安は大きいが、不満は全くない


60歳でリタイア後に起業すると不安も不満もない

企業で大事なことはポリシーを持つこと
3つのやること
・自分のやりたいことをやる
・自分の能力を活かせることをやる
・世の中の役に立つことをやる

5つのやらないkと
・法律や職業倫理に反すること
・借り入れや大きな設備投資はしない
・規模を拡大しない
・特定の企業や団体のひも付きにはならない
・お金のために主義主張は曲げない


私とかないでできる仕事しかしない。
それ以上の仕事が来た場合は断る。絶対に人を雇うことはしない。多くの場合、企業を支援する会社があるが企業は誰でもできるというが、私に言わせると向く人とむかない人がいる。向かない人からするとこんな肉なことはない。

企業に向く人
好奇心が強い、摩擦にいとわない、何でも自分でやりたい、変えることが好き、


企業位向かない人
サラリーマンらしい人


企業で一番大拙なことは?
 →人脈 

では、人脈とは?
 →あなたの能力を理解し、正当に評価している人
  ビジネス交流会やSNSはあまり意味がない。



本当に企業をすることを考えると50歳くらいから考えたほうがいい。自分の得意分野は何だろう、年金、資産運用、話すこといろいろなところに出ていって講師をしたい、外部団体に行きたいと思った。
会社にいるときは自分のお小遣いとして講師料をもらわなかった。外部のなんとか協会の人たちに対して私がこういうことができるという脳力を知ってもらった。今でも、相談が来ている。

サラリーマンの際のごの数年間は第一線を退いていたからそういうこともできていた。


■仕事をしないという選択肢
 1.趣味の活動
 ・自分にあったものであること
  定年後の三大趣味:陶芸、山歩き、絵画
 ・定年前後で急にはじめないこと
 ・過大な費用が掛からないこと
 ・一定の目標を持つこと

 2.生涯学習活動
 ・テーマを決める
 ・地域インフラを活用する
 ・モチベーション維持の工夫をする

 3.地域での活動
 地域での活動はそれほど簡単なものではない。
 ・厳然として存在するヒエラルキー
 ・ドライではなくウェットな関係
 ・コミュニティーの暗黙のルール
 
  地域は逃げ道がない、地域で気のある人と活動するのはいいが、自治会に対しての場合はいろいろい難しい。

 4.ボランティア活動
 ・誰のためのボランティアか。
  被災者や障碍者の人たちが望んでいることとボランティアに参加した人たちのやりたいことが微妙位ずれていないか
 ・NPO法人は赤字でもよいか。
 一定の利潤を上げながら活動が持続できる仕組みになっていないとつづかない。組織運営能力を発揮するいい機会。


■大切な家族や友人とのコミュニケーション

コミュニケーションが大切な理由
1.情報交換
 メールは激減する
2.問題解決
 答えは一つではない
3.安心感
 誰が守ってくれるのか


■大江さんの書籍など
 

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