サラリーマンができる投資は何か?ということを考えています。投信歴10年、個別株歴7年ですはーと
| Login |
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


直販バトルIN東京 ひふみ/セゾン投信/鎌倉投信 後半
2014年12月10日 (水) | 編集 |
直販バトルIN東京

日常の草食投資体では、コモンズ投信渋沢さん、セゾン投信中野さん、ひふみ投信 藤野さんの
三名でのイベントが多いですが、
R&Iファンド大賞を集めてのトークでした。メンバー的には「セゾン投信中野さん、ひふみ投信 藤野さん、鎌倉投信 鎌田さん」の3名でした。
まぁ、バトルとかないですよね。トークでストーク。

日時:2014年11月04日
場所:レオスキャピタルワークス

後半~


■セゾン中野
 基本的にフルインベストメントしている
 日本でもまれに現金比率をダイナミックにしている。リスクの割合の調整をしている。


■配当パワー関連
 
■藤野さん
 私たちも50%まで現金を持てるようにしている。リスク10%はかなり小さい数字でそこまで小さくすることは考えていない。投資をしているとこういうときがあるマーケットが過熱していると気に無理やり買ってしまうことがある。買いたいときに現金比率をたくさん持っていると大きくマイナスになるのでマーケットの過熱状況に合わせて現金を持つとしている。

 鎌倉投信とひふみ投信は現金を持っているという意味では特徴的なファンドになっている。外部の環境がどのような環境だったか。
■白水さん
 2012年3月でエンとドル円が76円だった。今では信じられないですね、昨日114円を付けています。

■中野さん
 利益の源泉という表現はわかり易いと思った。資産形成の源泉のうち日本株を除いて外貨建て、そうなってくるとかなりの為替の影響を受ける。過去のキャッシュフローは積立のおかげで毎月入ってくる中ほぼ継続している。
■白水さん
 鎌田さんの所は為替の感応度はあるか?

■鎌田
 為替の感応度は見ているがなるべく中和的になるように見ている為替の影響をなるべく受けないようにしている。きわめて0に近くなるように考えている。
 ひふみはいかがですか?
■藤野
 それに近い考え方を持っている。為替の感応度をニュートラルにしている輸出と内需を半々に持っている。円安になると輸出関連にメリットがある。円高になるとその逆の動きをする。円高になると外需銘柄を少し厚くする。
 僕らの場合、為替の動きを設ける源泉として考えていないので若干ウェートを上げる下げるで考えている。
■中野
 グローバル運用の場合、為替ヘッジするかしないかがあるヘッジをしない前提もあって長期的に為替は中立ということがある。目先の短期的な話になっている。短期的には為替の影響があるが、長期的には無視してくださいとしている。
 為替は購買力平価に収れんしてくる。実際はコントロールしてもヘッジコストがかかるだけと考えている。
5.23ショックについて
■鎌倉
 先ほどのリスク量を10%程度に抑えるとしている。このグラフを見るとほぼ90の所で回復しているのはリスクの管理が適切にしている、そのあともの戻りが比較的早かったのは入金してくれた人が比較的多かった、投資は価値あるものを買うこと、運用者としては言い株を安く買えるのでポートフォリオを立てやすかった 鎌倉投信の持っている企業さんをみると共生ってのは循環型社会創造の戻りが早かった。
企業を見る視点も変わったのではないかと思った。
下落するんですかね、下落率が高かったのは東北に工場を持っている技術系の会社が高かった。


■白水さん
 朝日印刷などは下がらなかった印象ですがコメントください
 それまでに上昇していた銘柄の上昇が大きかった、成長株の銘柄は結構下がった、下げの初期には弱い。マーケットが反転するとそういう会社が安いので回復が早い。TOPIX並みに下がってTOPIXよりもよく上昇した。
過去の入金件数のまだ一番、下がった時の頂点。
東日本大震災は典型的なケース。
3.11の時は最大件数で2015年10月は最大の入金金額になっている。
一般的なファンド、早く現金化したい。下がった時に何を買ったか



■鎌田
 日本株というカテゴリーの中で見震災後に変わったか、一番変わったのは現金比率下がった瞬間から1週間くらいの間当時保有している企業さんはほぼ全銘柄買った。特に下がる会社があるんですよ。
 市場で売られやすい銘柄売られ過ぎた銘柄を丁寧に丁寧に買っていく。パフォーマンスを上げていく。
運用の半分くらいはお客様によるのかなと思っている。


■藤野
 震災があってそれまでマーケットが上昇していたので現金比率を上げていた。これが少しラッキーだった面もある現金も25%持っていた100%株を持っていたらもっと下がっていた、成長株ほどもっと下がるのが、現金を持っていたのTOPIXほどでよかった。
 戻り相場で、現金を使えた。もう一つあるのは銘柄の中身を変えた。変えたというのは3.11の2時47分実際の下落が始まったのは津波が起きて原発問題がおきた、電力不足の話が起きた。
 月曜日マーケットの下落が起きた、火曜日、水曜日下落した。
 株が端的に下がり過ぎた、電力不足、津波での資産不足が起きた。世の中のもの不足が起きるであろう、ネットの時代が起きるだろうと考えた。2ch、ニコニコ動画ツイッターなどのネットの力、周辺企業に大きく投資したことがあった。
去年のアベノミクス相場について
 衆議院解散したところからの相場 TOPIX ひふみ セゾン、鎌倉
 どう対応したか

■藤野
 2012年11月 野田さんの解散宣言からその時の心境は慌てふためいた。
 心の中は慌てふためいた、リターンリバーサルそれまで下がっていたものが上がる相場となる。
 革命というルールがある。それまで持っていた強いカードが最弱カードになる。
 僕は、革命に見えた。革命が起きた。私たちは前のマーケットで最強を持っていたがルールが変わり最弱になった。
 何をしたか?
 →これは、官制相場になると考えた大きな企業がうごくと考えた、いきなり最弱銘柄
 (パフォーマンスが最弱)相場の転換によって強かった銘柄が強くなった。
  TOPIXに勝つことをあきらめた。TOPIXについていくまったくポートフォリオのを考えず
  に大企業会社群に切り替えた。
  マーケットのトレンドが変わったら中身を入れ替えていくように変換したのがこの時期です。
■中野
 アベノミクス相場によって世界全体の株式相場はグローバルに影響を与えた。藤野さんが言っていることと同じことを感じたすべての銘柄が上がる。そういうことは特徴が出なくなる。
 ローベーター相場に追随する上がるときに上がる比率が小さくても仕方ない。
 達人ファンドの中でも人気のないセクター 銀行などのセクターにも微調整をしてとにかく祈るような気持ちでついていった。
■白水
 うちのポートフォリオの中で入っているバンクはソフトバンクだけだよって話をしていた。
■鎌田
 アベノミクス相場が始まった時に、着いていかないことを決めた、うちはついていけないので
 大相場になることは分かっていたし、海外の投資家も明らかにプラスでこれは外人も相当買ってくると思いかなりの上昇を想定した。こういう時は大型株が一番上がっていく。
 だまって上がっていくが、そういう並ですね、大型相場のあとは回転が効いてくる。
 入替で上がっていくこの両者は鎌倉投信の運用と真逆なのでいいっとした。結果として4%、5%を上回って10%に行くのはいい。相場が上がっていくのに対して逆張り的に現金化していった。そこは無理して追っかけていくのではなく、上がり過ぎた分は現金をためて調整した時に買いに行くことにした。
 これでも、結構いいと言えばいいんですよ。この中で藤野さんのさんは凄いなと思います。
 うちの新井は利益どりに行けない。
5.23ショックそのあとのマーケット、そのあと3ヶ月と1年 セゾンさんのドローダウンが少ない

■中野
 為替の影響しか受けていない、世界の株式市場は5.23調整がなかった。


■藤野
 5.23ショックで何をしていたか、自分たちの銘柄を入れ替えていた。大型株中心からアベノミクスが終わったとして、そうするとそれからのマーケットはアベノミクス前の大型株を売却して小型株に戻した。下げ相場の中で動くのが結構大変でTOPIX並みの成果だった。
■鎌田
 下落率は比較的小さいのは、上昇局面で現金を増やしていったので下落抑制が機能した。
お金の出入りがわかる、直接お金のでいり、毎月 3~5%入金されるポートフォリオが計算しやすい、組みやすい。運用しやすい
■中野
 10月は象徴的な状態だった、世界は成長しない、後半はV字回復黒田バズーカ、僕の所も7年ぶりの資金純流入、10月設定25億、 流出が5億で 20億プラスだった、下がってくるところでお金を入れてくれる投資信託は日本にほとんどない

■藤野
 不確定要因がばらまかれたありえない上昇率の幅があった。直角に上がる上昇率があった。
こういう時は変動が続く、少し相場が荒れる、直角に上がり水平に行くことはない。そういうマーケットが得意な人もいるけど、いくつかの要素がある。米国の景気、欧州の景気、消費税、
黒田バズーカ前は消費税を上げられない状態だったと思う、上げる上げないは五分五分、今日あることに気が付いた。今日僕の所に郵便で14,5通政治家からの郵便があった。
政治家の人から甲斐さんがあるかなと言われていたが、政治家からの封筒がたくさんあって、やっぱり甲斐さんがあるのかなぁと、解散があるということは消費税を延期したらもともと3党合意であったがいったん民意にとうこと解散総選挙をするのは上げないと言ったので、いったん民意を確認して株価の上昇と自民党が大勝するシナリオがあるのかと思う。
消費税が上がらないと内需の銘柄があるのかなと思っている。毎日で変動することがある。
どういうところが動いていてどういうところがボトルネックになっていると感じているか?
■鎌田
 今、金融緩和にしても財政出動にしても時間化石、新しい成長軌道に乗せる。二つの側面があって財政的な改革と色々な企業、産業創造がある。その両面についての真剣さを感じない。
 財政改革、公務員の定数、国会議員の定数問題も進んでいない。消費税を上げる一方での議論がどこに行っているんだろう。成長戦略は本気の企業化を増やすこと。今まで1働いていたのを1.1働くことみんなが一生懸命働けば国は成長する。
 他人任せの所があり財政緩和しても金融緩和しても本当の魂のあるお金は流れないのではないか。 
 企業家って結構いるけれども後押しする仕組みが弱い、様々な仕組みをもっともっと考えないといけない今回のGPIFは改革とは言えないウェートを変えているだけ、ベンチャーの育成や次の世代の産業、例えば教育、環境、農林水産へのリスクマネーを供給する仕組み補助金助成金ではなく無税にするなどフェアーさが欠けている。
 あいまいな中での旗振りになっている。
■藤野
 セミナーをするというのは、日本が悪くなっている理由は中国人やユダヤ人のせいだという人もいる。じゃあ、日本をよくするのはだれか?ときく。
 僕らがよくするのは日本人がよくする誰が悪くしているかを話してもしょうがないでしょ。皆さん他人行儀じゃありませんかという。
 僕らが投資の仕事をしているのは仕事でやっている面もあるが、直販の仕事をしているのは色々な時間をかけているのは日本人がいい国を作っていこう、日本の頑張っている人へお金を流していくのが一つの方法。テクニカルな話は色々言えますが、僕らがもっとよくしていくのが僕ら自身。


■配当パワー関連
 

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。