サラリーマンができる投資は何か?ということを考えています。投信歴10年、個別株歴7年ですはーと
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コモンズ30 ファンドに頑張って欲しい2014
2014年11月10日 (月) | 編集 |

コモンズ30 ファンドについてですが、僕の投資している投信の中では本当に一番小さく
投資をしています。

ウェートを低くしている理由は、コンセプトと実務がLinkしていないことです。

2014年8月の彼らの運用報告書を見ていて個人的にびっくりしたことがありますが、
セブンアンドホールディングス」を組み込み始めました。

もちろん、セブンアンドアイホールディングスというと小売業界内で時価総額
No1企業ですので多くの投信が組み込んでいると思われます。


彼らの主催する勉強会で一時期ローソンの新浪社長を呼んでいたことがありました。

彼らのコンセプト30年後に栄えている30社を組み入れてエッジの効いた運用をしていく。
ということを考えるとコンビニ業界でTOP 2社を組み入れたことになりますね。
「コンビニ業界でどっちが利益が出るかも考えずに組み込んでいたのか。」ということが不思議です。

2014年10月時点でガバナンス的に問題があったベネッセをホールドしています。

■NECについて
また、2011年NECを一旦組み入れたことも少しびっくりしました。
NECの組み入れ理由について以下のように書かれています。
~ここから
 老舗ネットワーク会社、復活の夜明け
 日本を代表する住友系ネットワーク会社。不採算事業の統廃合を進めてきました。
 社長就任前から構造改革実施、現中計策定に携わってきた遠藤新社長のリーダー
 シップのもと、海外事業への経営資源集中、クラウド時代の到来などにより、
 従来の縮小均衡から脱却できるかに注目しています。

~ここまで
NECについて2012年1月運用報告書 P16より 327千株購入しているようでした
 http://www.commons30.jp/fund30/pdf/pdf-id-3.pdfより

2013年1月運用報告書 P16ではNECを人株も保有していない状況でした
 http://www.commons30.jp/fund30/pdf/pdf-id-4.pdfより

長期的な視点に基づく運用がされているのだろうか?個人で考えてもこんなに
短期売買をしないケースもあります。

コンプライアンス的に新規に買い付けをする際に何を考えているのかわかりづらい。
■短気入れ替えが多い
 2013年1月運用報告書 P16より、長期投資と言いながら1年間での組み入れ
 銘柄数が多い気がしています。
 新規組入 クラレ、丸紅、カカクコム
 全売却  森精機、NEC、テルモ、HOYA
  

■新規組み入れ、除外銘柄について
 以下URLに資料室なるものがあり月次レポートを閲覧することが
 できます。
 http://www.commons30.jp/fund30/reference.php

 運用報告書を見てみると2013年9月からは記載されています。
 http://www.commons30.jp/fund30/pdf/report201309.pdf

 2013年8月は記載されていません
 http://www.commons30.jp/fund30/pdf/report201308.pdf

 とはいえ、全ての月次報告書を見るのは面倒ですので運用を
 開始して4ヶ月目の以下の月次報告書を見てみることにしました。
 (2009年2月から月次報告が出ていますが、5月度の内容を
 見てみましょう。)
 http://www.commons30.jp/fund30/pdf/report200905.pdf

 こちらも、組み入れ除外銘柄の理由が書かれていないだけでなく
 銘柄さえ記載されていません。

■売買手数料について
 2013年度の運用報告書になりますが、、、P9を見ていると
 「売買しすぎではないか?」と感じます。
 http://www.commons30.jp/fund30/pdf/pdf-id-5.pdf

 信託報酬210円に対して、売買委託手数料127円かかっています。
 「売買委託手数料」は、株式を売買することで発生する費用となりますが、30年後の世の中を
 考えて投資している会社を選定されているはずなのに売買が多いです。 


売買費用高くついていませんか?考え直してみる必要があるかもしれません。


■バフェット本メモ 投資のヒントにメモメモ
 



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