サラリーマンができる投資は何か?ということを考えています。投信歴10年、個別株歴7年ですはーと
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2014年7月運用報告ひふみアカデミーメモ(前半メモ)
2014年08月01日 (金) | 編集 |
2014年7月運用報告ひふみアカデミーメモ(前半メモ)


ナビゲーター 栗岡さん


6月のパフォーマンスの振り返り +6.98%の上昇
TOPIXの5.27%を上回った。エンプラス、リロホールディングス、てらなど 93銘柄の組み込み現預金の組み込みは2%の減少 6月の株式市場は月初に15000円を回復後半やや売りに押される場面もあったが、GPIFの株式組み入れニュースなどもあった。

■藤野
マーケットを見ると+5%と上げ相場だった。 +5~10%が続出する銘柄もあった。上昇率の高い銘柄を一部売却して、上昇率の低い銘柄を買っていった。


一部、魅力的な銘柄を組み入れた、一方で魅力に乏しくなった会社を全売却して中身を入れ替えていった。新興市場も強い動きになった。上がりすぎじゃないかという点について意見があるか?

それまでに下がりすぎたのを取り戻したのかと、ここから後の上昇は会社の中身を見て考える必要がある。

■藤野
NASDAQが5月から上昇して回復基調になり、新興市場が引っ張られている認識

■栗岡
マーケットの中でアベノミクスに対していつ某する声もあるが

■藤野
アベノミクスの成長戦略は結構しょぼかった しょぼいことがすでに織り込んでいたと思う。 安倍さんが経済戦略に集中できていないのは海外投資家も認識していた。

そこに集中しているんじゃないかと、成長戦略はほとんど掛け声程度ではないかと認識している。マーケットは織り込んでいて結果的に芳しいものではないが特に失望もなかったのでは。

私は常に、2本の矢と100本の針といっている。細かい政策の積み重ねの認識、どれが聞いてどれが聞かないかが分からない。私たちはインデックスに投資をしているわけではなく個別銘柄に投資をしているので、聞きそうな政策に投資をしていくので十分にリターンを稼げると考えている。

1,2本目はマクロ政策、3本目はミクロ政策になっている。ミクロ政策の積み重ね。

3本目の矢は期待を全く持っていなかった。

3本目の矢は、農業やガバナンスなどになっているテーマは幅広くなっている。
銘柄的には良い銘柄を発掘できるのではないかなぁと思っている。

■栗岡
銘柄に落とし入れていければと考えている


上位に組み入れた中で、新規組み入れ7番目日本ガス
電力の自由化でガスの規制改革をなかなか耳にしたことがないけど2017年をターゲットに自由化がある。ガスの自由化により東京ガスしか買えなかった人がより安いガスが買えるようになる。

プロパンバスは自由化が進んでいるが圧倒的シェアを持っていた企業、彼らの営業力が評価されることが考えられる。生活のバンドル化が起こる。
生活する中で、電気水道ガス、インターネット一つに集約されることを考えられる。ガスの営業が電力と携帯電話、電力が進ま帆ケーブルテレビが目の前に来ていると考えられる。

人手不足の環境の中で、営業マンが少ない時代に日ガスがメリットを出すと考えている。

日本ガスが一番メリットが出ると考えている。


■藤野
ガスと電気と水と携帯電話がくくられて営業、請求が一本化する時代が考えられる。

もう一つ考えているテーマ、都市型の銘柄と地方型の銘柄ハイブリットもあるが、都市型の銘柄と地方を意識して投資をしようと考えている。愛ホールディングスは地方型とも都市型の両方がある。
共立メンテナンスは都市型のカラーが濃い。リローホールディングスも地方型カラーもある。


今稼いでいる銘柄は地方で稼いでいる銘柄が多い。

地方が衰退しているといわれているがそうでもないと考えている。地方ではマイルドヤンキーが伸びているといわれている。
マイルドヤンキーは、比較的早めに子供をもらって家族の基盤を作る
地方で伸びている企業群がどうかというと、、高知に行くと、そのあと、地元の社長さんと名刺交換をして、リッチ層でホテルで会食になると会社に乗ってくる。
何をやっているかよくわからない社長が多い。

水の販売とかガスの販売とか何行かさっぱりよくわからない人がくる。
高知だけでなく、岡崎や長野や新潟や全国にいる。。いろいろな業種を束ねている人たちがいる。

その人たちがヤンキーのトラと言われている人たちが伸びてきている。地元のパチンコ業とか。。

そういう人たちが2000年から2010年ごろ公共投資が減った際に歯を食いしばって生きていた人たちが土建屋さんが、新しい企業を始めたり兼業でやり始めている。


日本ガスはもともとプロパンガス屋で連携しながら水をうったり、保険の代理店などあつめて行っている。2010年ごろからしばらくは縮小するマーケットになる。

ゼリア新薬 、ヘパリーゼ、うこんが体に負担があるということでへぱりーぜは、酒を飲んだ時のダメージが少ない。へぱりーぜのシェアが高い。かなり大きな設備投資をしている。
ヘパリーゼに対する投資は2つ面がある。比較的景気の変動を受けにくい業種になる。へぱりーぜの場合、宴会が増えるとヘパリーゼの需要が上がってくる。一人の人がお酒を飲む回数が増えてくるとヘパリーゼの需要が伸びてくるのではないかと思う。

新幹線の中でビールを飲む人が増えている。 大阪から東京に帰るときガンガン伸びている。金回りがよくなっている。宴会使用もふえてくる。2つの掛け合わせで投資している。

■栗岡
コンビニでのヘパリーゼの需要とヤンキーの経済に注目してください


今、注目しているテーマは?
成長戦略の細かいものをチェックしている。
→人手不足。アベノミクスのせいではなく構造的な問題。

会社訪問する際に人手不足に対する対策を聞くようにしている。今は序の口。
これからもっと大変になる。


増税後の反動で景気が腰折れするのではないか、とあったがリスク要因があるか? 栗岡

→米国の長期金利が上がると暴落すると思う暴落というか腰折れのようなものがあるのではないかと考えている。10~15%の下落が考えられる。

■藤野
年初来高値を更新している時点でマーケットを壊す要因になるとは思わない。あるところまで行って危ないと思う人が買ったらおちるかと。
起きるとすると来年かな~とみている。
非正規雇用が正規雇用になっているのが多い。非正規雇用の人がかなり貧困の人がたくさんいる。非正規雇用の人が正規雇用になったさいの消費が始まる。現場を見ているとそういう要素がある。正規社員から非正規社員の流れがこの10年あったが、逆流が始まっている。

生活に対する不安が減ったこととで数字上上がってきているのが比較的景気について、強気にみている。

ひふみ投信の海外の組み入れについて、2000億~3000億までは十分日本株で運用ができる。
GPIFの運用改革について
→シェア、日本株比率を上げると思うがマーケットはある程度想定してマーケットも動いている。 組み入れを上げないとマーケットが下がるとおもう。

■片山
マーケティングや若手の支援を行う

■会場
38のスタートトゥデイ炎上して信じないようなことを言った。

■ひふみ投信
経営者としては評価している。ずっと保有している。

■会場
上がった銘柄を売却して、よくない銘柄を買い付けるのは?
■藤野
その時のマーケットによって調整する。細かい動きは結果的にいくつかの効果にあって
ファンドの成績を滑らかにする。


■藤野さん関連


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