サラリーマンができる投資は何か?ということを考えています。投信歴10年、個別株歴7年ですはーと
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とある企業の確定給付型年金のメモです。
2014年07月22日 (火) | 編集 |
とある企業の確定給付型年金のメモです。


退職金運用でいろいろ聞いたりしたのでメモしてみます。

・架空のメモですが、確定給付型年金または退職金でまとめて受け取る場合、
 架空の会社で10年国債での運用が確定している。

・退職金などで積み立てるかまたは積み立てをせずに、受け取ることの選択ができます。

・退職金の積立は、ある年齢未満で退職した場合8割減とのこと。

わかりやすく書き直すと以下のようです。

退職金の積み立ての実施(給料天引きの場合)
→ 運用益:10年国債での運用(0.5%程度)
→ 違反等:ある年齢才未満で退職すると8割減
→ 退職金として扱う場合ほぼ非課税
→ メリット 積立額を受け取るときに非課税
→ デメリット 転職、退職の足かせがある

退職金の積み立て分を直接もらう場合
→ 運用益:自己運用(無限の可能性)
→ 違反等:ある年齢未満で退職しても問題なし
→ 毎月の給与所得として扱われるため、住民税、所得税対象
  税制控除とかいろいろ利用するとおおよそ収入の15%位が・・
→ メリット 転職、退職の足かせがない、運用資金が若いうちから増える
→ デメリット 住民税、所得税の対象となる、
運用益に対しても課税対象となる→ここでNISA口座?


こうみてみると企業退職金でも利回り確定型で、こんな利回りになっているとはという感じもしています。


結果的に、総務、経理部門などは企業年金に入るけれども若いうちから手に職を持つ人たち、女性で結婚したら退職する予定の人などは、企業の確定給付年金にも入らないとか。。

まぁ、大変な世の中なのかなと感じました。


企業DCメモ
 ・給付が60歳以降のため、転職、転職先で企業DCがない場合
 (企業DBを採用している場合)は、口座維持費などが幾らかかるかにより
  企業DCを利用しないほうがいいという結果もあるようです。

 個人型DCについてや企業型DCについてを書かれているブログもありますが、
 そのブログを書いている人が、転職・退職経験がないのか?あった場合
 どうなるか?

 ・直接どうされているかは転職経験が多い方に聞いたほうがいいかなと思います。

  とかを見てみると面白いかもしれませんね。

■10年国債と配当など株式で運用したときのメモ
 ・月収40万円(額面)に対して5%の天引きで退職金の積み立ての場合
 ・1年目
  元本のみ 24万円(40×0.05×12か月)
  DB運用  24万円(40×0.05×12か月)
  投信・株式などで2%運用  20.4万(40×0.05×0.85×12か月)※0.85は課税分
  投信・株式などで3%運用  20.4万(40×0.05×0.85×12か月)
  投信・株式などで4%運用  20.4万(40×0.05×0.85×12か月)

 ・2年目
  元本のみ 48万円(1年目資金+40×0.05×12か月)
  DB運用  48.12万円(1年目資金×1.005+40×0.05×12か月)
  投信・株式などで2%運用  41.21万(1年目資金×1.02+40×0.05×0.85×12か月)※0.85は課税分
  投信・株式などで3%運用  41.41万(1年目資金×1.03+40×0.05×0.85×12か月)
  投信・株式などで4%運用  41.62万(1年目資金×1.04+40×0.05×0.85×12か月)


 ・10年目 カッコ内は計算方法
  元本のみ 240万円(9年目資金+40×0.05×12か月)
  DB運用  245.47万円(9年目資金×1.005+40×0.05×12か月)
  投信・株式などで2%運用  223.37万(9年目資金×1.02+40×0.05×0.85×12か月)※0.85は課税分
  投信・株式などで3%運用  233.86万(9年目資金×1.03+40×0.05×0.85×12か月)
  投信・株式などで4%運用  244.92万(9年目資金×1.04+40×0.05×0.85×12か月)

 ※10年たった時点で2~4%運用ではほぼDB運用(非課税運用)に勝つ見込みがないのですね。

 ・20年目 カッコ内は計算方法
  元本のみ 480万円(19年目資金+40×0.05×12か月)
  DB運用  503.50万円(19年目資金×1.005+40×0.05×12か月)
  投信・株式などで2%運用  495.67万(19年目資金×1.02+40×0.05×0.85×12か月)※0.85は課税分
  投信・株式などで3%運用  548.16万(19年目資金×1.03+40×0.05×0.85×12か月)
  投信・株式などで4%運用  607.47万(19年目資金×1.04+40×0.05×0.85×12か月)

 ※20年たった時点で3~4%運用ででは非課税0.5%運用を超えてきます。

 更に時間を進め 30年目に運用時間を進めてみました。
 ・30年目 カッコ内は計算方法
  元本のみ 720万円(29年目資金+40×0.05×12か月)
  投信・株式などでDB運用  774.72万円(29年目資金×1.005+40×0.05×12か月)
  投信・株式などで2%運用  827.59万(29年目資金×1.02+40×0.05×0.85×12か月)※0.85は課税分
  投信・株式などで3%運用  970.54万(29年目資金×1.03+40×0.05×0.85×12か月)
  投信・株式などで4%運用  1144.13万(29年目資金×1.04+40×0.05×0.85×12か月)

 ※30年たつと2~4%運用のどの運用でも非課税0.5%運用を超えてきます。
  いくつか条件が抜けていて、2~4%の運用というのも配当や分配金が出ない
  条件などいろいろあると思いますが今回は省いておきます。   

  また、退職後の運用スキルが付いているかついていないかなど色々と
  左右されそうですが色々と省いておきます。

ではでは。


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