2014/06/05

2014年4月運用報告ひふみアカデミーメモ

2014年4月運用報告ひふみアカデミーメモ

ナビゲーター ファンドマネージャ 渡辺さん
R&I大賞3年連続受賞 最優秀ファンド大賞
今年、最優秀ファンド大賞に選ばれてよかった。NISA部門でもとれダブル受賞となった。
R&Iファンド大賞はリスクを分母にもってきて評価する、シャープレシオを評価していて守りながら増やすので最重視している。
そのファンド大賞の最優秀ファンドを改めて受賞することができた。

TOPIXリターン 3年間パフォーマンス 4,2、リスク 20,52、シャープレシオ 0.21
ひふみ投信   3年間パフォーマンス 18.16 リスク 15.01 シャープレシオ1.21

■しばしひふみ投信の運用について

■1年目2008年度
 設定してすぐにリーマンショックがあった
 藤野さん
 リーマンショックのまっただ中のにはじめたのは先見性がありますねといわれるがそんなのわかったことはない。2007年から準備していてさぁは締め様としたときにリーマンショックが起きた。

 渡辺さん
■2年目
 次の年は2010年3。11機敏な対応で3月末までには年初額に戻せた。
 東日本大震災はスローモーションのように動いている。危機対応はかなり迅速に行えたのではと思っている。東日本大震災の際にかなり大きく下がっているがリバウンド相場で結果的に2年目もプラスのリターンをとることができた。

下がったと割れるが世界的な大暴落の時に下がらないファンドを運用することはかなり困難ですが、リスクを抑えて市場の変動を抑えて、何か起きたときは機動的にポートフォリオをかえていっている。
■3年目
 アメリカの国債格付けがトリプルエーから陥落したとか世界的な株安が発生していた。下げ幅を少なくしてUBIC、GMOペイメントゲートウェイ、JINなどでひふみっぽい成績を出していった。
藤野さん
 3年目のような形で勝つのが一つの理想型かなと思っている。

渡辺さん
個別株で勝つのがひふみ投信でもないし、小型株だけで勝つのがひふみ投信でもない。
外需株、内需株でみていると今までは内需株中心だったが、外需株、大型株でアベノミクス相場を乗り切っていった。

藤野さん
 為替は円安に向かい、アベノミクス相場は負けなければいいトピックスの上昇について行く、輸出ハイテク関連の銘柄に切り替えたことでアベノミクス相場についていった。
結果的にトピックスに迫られたが、前半プラスで何とか勝ちきった。
外人が勝っていった、外人は小型株を買うのではなく100億単位でどんどん買っていった。
買いやすい銘柄にシフトしていった。

■4年目
 5.23ショックがきた。トピックスと同じくらいひふみ投信は下げていってしまった。2013年の秋口から赤い棒グラフが上の方に行った。5年目もよい結果に終わった。過去4年間専攻逃げ切りタイプのになっている。

 5.23ショックから大型株主体から小型株主体に変えていったのがその後のリターンにつながっていった。転換する間はトピックスに負けるが、転換した結果はよかった。
ここに関しては如実に一つ一つの小型株をアナリストが調べてくれることがよかった。
個別株でしっかりとることができた。


直近 2014年4月はどうか?2,3,4月はトピックスにビハインドしている。
藤野さんからご説明いただけるか?

1月は大きくマーケットが変わった。マーケットがー6%だった。後から振り返ってみると勝ちすぎたというのがある。もう少し銘柄を売るべきだった、銘柄に対して強い自信を持ったことがあった。マーケットが円安いがらせんたくでしょうぶしようとしていた。

1月で勝ちすぎて、弱気モードへ転じるのが遅れたのがある。1月からで見るとまだマーケットには勝っている。2,3,4で見ると負けているのでかなり貯金を使っている。実際に、説明をしているが過去1年目から現在まで、3ヶ月以上負けると言うことは何回か有った、4回有る。2回は4ヶ月連続で負けた。
過去5ヶ月連続で負けたことはない。

勝っているときは大胆に、負けているときはじたばたしないようにしている。個別であり成長株が年後半の視点だと考えている。ひふみ投信は現金比率が10〜15%位で持つことが多いので自然体の中で上がった銘柄をうり、現金比率をそれくらいに持って行くようにコントロールしたい。多いので多いので多いので多いのでっている。

決算発表について2014年業績見通し
途中での業績見通し7割くらいでている先週の時点でトヨタやソフトバンクなども終わっている。38%の経常増益だった。輸出関連企業が伸びた機械自動車が47%も増益していた。FY14の増益率が鈍化する。(モメンタムの低下)となる。
消費増税によって企業側も堅めに見ている。ここら辺のはだかんかくはべっとはなしてもらう。ワールドダラー、リスクマネーフローの変化について緩和のペースが下がってきている。減少傾向にきている。傾向的にしっかり下がってくると要注意。IPO公募 2013年は53勝1敗だった。2014年にはいるとIPO初値に対して負けている。初値、2014年5月12日現値でみるとほとんどの株式が負けている。
長い目で見ると、今中小型株を仕込んでいくことをかんがえている。


■藤野さん関連

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