サラリーマンができる投資は何か?ということを考えています。投信歴10年、個別株歴7年ですはーと
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Market Hack流 世界一わかりやすい米国式投資の技法読 読んだよメモ
2014年05月20日 (火) | 編集 |
Market Hack流 世界一わかりやすい米国式投資の技法  読んだよメモ


僕自身投資を分かっていないので、色々と本をあさるように飲んでいきました。
幾つか読んでいったなかで思ったことが以下でした。
FaceBookで思わずつぶやいてしまいました。
誰もが株式を買うときに盲目的に「上がるから買う」そうして自分の中の何かを
もとに株式の売買を始めるのだろう。

これは、今の投信をマイツキ買っている人も、株式にレバレッジを効かせている人も誰もが自分が選定した何かの理由を持って行っていることに足してセカンドオピニオンがどうなっているか

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この本面白い。絶対買う価値ある。
Market Hack 読んでいますが、いろいろ感じるところある。
投資始める前に読みたかった一冊。
MarketHack流 世界一わかりやすい米国式投資の技法 [単行本] 広瀬 隆雄 (著)
http://www.amazon.co.jp/dp/4492733027/
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http://markethack.net/ のサイトを運営されている コンテクスチュアル・インベストメンツLLC
広瀬隆雄さんを中心とした海外マーケットの情報が本誌を書かれています。



Amazonの本誌紹介にも書かれている内容はザックり以下の内容

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「Market Hack流投資術10カ条」
1. 営業キャッシュフローのよい会社を買え
2. 保有銘柄の四半期決算のチェックを怠るな
3. 業績・株価の動きが荒々しい銘柄と、おとなしい銘柄を上手く使い分けろ
4. 分散投資を心がけろ
5. 投資スタイルをきちんと使い分けろ
6. 長期投資と短期投資のルールを守れ
7. マクロ経済がわかれば、投資家としての洗練度が格段に上がる
8. 市場のセンチメントを軽視する奴は、儲けの効率が悪い
9. 安全の糊代(のりしろ)をもて
10. 謙虚であれ(投資の勉強に終わりはない)

この10カ条さえ励行すれば、投資で大失敗はしない。



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1.営業キャッシュフローの良い会社を買え
 営業キャッシュフロー
  ⇒企業が商品やサービスを売ることで得た売上高から原材料費などの支出を引
  くことで得られる現金収支を指す。
  純利益や一株当たり利益(EPS)より営業キャッシュフローを重視している。

 営業キャッシュフローは毎年着実に増えていることが望ましい
  重視する理由は、営業キャッシュフローは、会計的に一番ごまかしにくい。
  営業利益と営業キャッシュフローは次の関係遠なる必要がある。
  営業利益<営業キャッシュフロー
  この基準を見対していない企業は「投資をするに値しない」

 営業キャッシュフローマージン
  以下の式で求められる。
  式)営業キャッシュフローマージン=営業キャッシュフロー/売上高 
  理想の営業キャッシュフローマージンは、15~35%となる

などなど

【主な内容】
序章 1990年代のシリコンバレーとMarket Hack流投資術が編み出されるまで
第1章 Market Hack流投資術 
第2章 ポスト団塊ジュニア世代のネストエッグ戦略
第3章 デイトレーダーへの道
第4章 長期投資のコツ
第5章 2014年の投資機会

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今の人ではあまり記憶にないかもしれない、ネットスケーブ社のIPOを扱われた話から
Amazonとネットスケープ社の当時の評価については、ネットスケープ社のほうが評価
されていたとのことです。

時代がたった今だからわかることは、当時においては、インターネットの出入り口の
ブラウザーを抑えるお琴がどれだけ大事だったかということを感じます。


■バリュー投資でのよい会社とは?
 バフェットはよくワイドモーと「wide mort」という言葉を使っている。 ワイドモートの意味は、
 「ひろい 城の堀」を言うことを示している。
 他者から攻められた際に、簡単に攻略されにくいように、お城の堀がどれだけあるか?
 どれだけ他社がノウハウを集めにくいものにになっているか?敷居が高いものになっているか。
 参入壁が高いものいなっているかです。
 広く掘りがめぐらされていることで攻城戦の時、なかなか相手を攻略しにくいわけでです。
 投資用語でいうwide mort銘柄というのはそういう卓越した防御力を持ったビジネスを指す。

何が経済的な堀(城池)になるか?
 ・事業規模がバカでかい
 ・市場占有率が圧倒的である。
 ・構造的競争優位(多くの場合低コストになる特別の秘密を持っている)
 ・太刀打ちできな無形資産(ブランド)
 ・ネットワーク効果
 ・ユーザや顧客にとって乗換コストが大きすぎる

 ・良い会社には1つのパターンしかない
  くる決算、くる決算着実に市場の予想を上回る数字をきっちり出してくる会社。

 また、安く買うとことは市場が悪いときに買うので強い信念が必要である。

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wide morrtという言葉を伺ったのはこれで2回目、1度はTIWさん(藤根さん)での勉強会、
2回目に出てきたのがこのMarketHack流です。

どちらもウォーレンバフェットの言葉として出てきています。


事業に「堀(他社参入に対して参入障壁)」があるか。

序章
1990年代のシリコンバレーとMarketHack流投資術が編み出されるまで

Chapter1
MarketHack流投資術
1.営業キャッシュフローの良い会社を買え
2.保有銘柄の四半期決算のチェックを怠るな
3.業績、株価の動きが荒々しい銘柄と大人しい銘柄を上手く使い分けろ
4.分散投資を心がけよ
5.投資スタイルをきちんと使い分けろ
6.長期投資と短期投資のルールを守れ
7.マクロ経済がわかれば、投資家としての洗練度が格段に上げる
8.市場のセンチメントを軽視するやつは儲けの効率が悪い
9.安全の糊代を持て
10.謙虚であれ(投資の勉強に終わりは無い)

Chapter2
ポスト団塊ジュニア世代のネストエッグ戦略
1.ネストエッグ戦略を考える
2.賢いポートフォリオの組み方
3.NISAの攻略法

Chapter3
デイトレーダーへの道
1.デイトレーダーになるために気をつけること
2.CFD取引で勝つために
3.先物取引は究極の金融商品
4.先物取引の歴史
5.投資と投機を区別して善悪を論じるのはおかしい
6.現物決済の銘柄に見られる特徴
7.3種類のトレーダートレーダーとしての成長過程
8.トレード日誌に書き込む事柄
9.トレードプランの立て方
10.ちょっとだけコモでティ取引
11.実践!株価指数の取引のしかた

Chapter4 長期投資のコツ
1.長期投資のメリットを享受するために
2.ウィリアムオニールについて
3.ある国の株式市場全体に投資する際の心得
4.ETFについて

Chaper5 2014年の投資機会
1.世界を巨視的に見れば
2.今、中国に何が起きているか
3.欧州経済の復活
4.アメリカに投資する際に目の付け所
5.日本に投資する際に目の付け所
6.ドイツに投資する際に目の付け所
7.ブラジルに投資する際に目の付け所
8.ロシアに投資する際に目の付け所


エッセンス
・営業キャッシュフローは毎年着実に増えていること。
 営業キャッシュフローはある企業が商品やサービスを売ることで得た売上高から原材料費などを引くことで得られる現金収支を指す。純利益や人株駅よりもまず営業キャッシュローを重視する理由は会計的に一番誤魔化しにくいから。
・営業キャッシュフロー>純利益
 この基準を満たしていない銘柄は投資するに値しない。
・純利益、営業キャッシュフロー、売上高をチェックせよ
 キャッシュフローマージン=営業キャッシュフロー/売上高 の営業キャッシュフローマージンをチェックすること
・バフェットは「長期投資ならなんでもいい」と言っているのではなく、あくまでも営業キャッシュフローマージンが高い、優良な投資先を長期で持てと言っている。
 (結婚できるなら相手は誰でもいいのか?そんなバカな論法が幅を利かせるのは安っぽい投資盆の世界だけだ)
  そして、このはっきり言われている広瀬さんの表現方法も好きです。
・既に「儲かる構造」になっている会社はよほどのことがない限り、その儲けの構造は崩れない。
・ヘッジファンドマネージャの財務分析
 1.EPSは誤魔化しやすいが、営業キャッシュフローは誤魔化しにくい
 2.営業キャッシュフローは必ず純利益より大きくならなければいけな
 3.営業キャッシュフローは年々着実に増えてるのが望ましい
 4.決算の数字を作るのに苦労しているかどうかはリニアリティを見ればわかる
 5.ホッケースティック型の売上になってる企業は無理をしている
 6.その無理はDSO(売掛金の回収に要した日数)が増えることでバレる
・良い株というのは、来る決算、来る決算、毎回、きっちりとコンセンサス予想をうわまわる株
 株式を公開した時点でどの会社が生き残りどの会社関係者にもわからない。
・株を購入するということは調べ物の終了を意味するのではな、勉強の始まりを意味する。
 株式を購入し、決算もチェックせずにその株を抱き続ける。これは投資家ではなく単なる「信者」になる。
・相場の地合いは悪くないのに自分の銘柄はことごとく塩漬けだという人は業績、株価の動きが荒っぽすぎる銘柄ばかりを無意識に選んでしまっている。スランプから抜け出すには大人しい銘柄を加えよ。
・最近誰かがはやらせている「草食投資家」という言葉、本人が草食投資家を自称するからにはちゃんと保守的な銘柄をポートフォリオに入れておく必要がある。
 保守的な銘柄とは次のような銘柄群になる
 AT&A、レイノルズアメリカン、ベライゾン、ノバルティス、マクドナルド、エクソン、ジョンソンアンドジョンソン、、
 「長期に持てば必ず儲かる」という保証はない。
  ⇒一生懸命頭をひねってこのきゃっしフレーズをねつ造したのは、ほかでもない私を含めた団塊世代の証券マンだということ。
・「株式は長期に持てば必ず儲かる」とか「アクティブ運用はインデックス運用に勝てない」などのキャッチフレーズは、「ダイヤモンドは永遠に」とか「婚約指輪は月給の3ヶ月分から」などのキャンペーンに匹敵するマーケティング上の快挙。
 1980年代半ば、兜町や北浜は鉄火場だったが、投資をもっと一般体臭に広げようという素晴らしいビジネス上のヒラメキに兜町関係者が開眼した。
 体臭はなまけものすぐに自分は仕事で忙しいから手間をかけなくても着実に儲かる方法はないかと甘い発送をするところで
 「株は長期で持てば儲かる。だからインデックスを買っておけば良い」という実しやかな理論が急遽擁立され、「投機はダメ、投資は良い」というおよそ投資理論では全く裏付けることのできない宣伝文句に踊らされる形で、大衆はどんどん株式市場に参戦した。
 1980年代半ば、「インデックスファンドでスマートに投資をしたい」というおしゃれなパートタイム投資家が市場に溢れ始めた頃を境に似ても焼いても食えないような長期弱気相場が始まってしまったことに私は美味しすぎるアイロニー(皮肉)を感じる。

 日本では後に1989年バブル崩壊が始まる。
 
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%96%E3%83%AB%E6%99%AF%E6%B0%97

・分散投資に心がけろ
 個人投資家は10~16銘柄くらいに抑えたい。
 銘柄はある程度分散下ほうがポートフォリオのリスクと期待されるリターンのバランスが良くなる。
 今、1銘柄持っているだけの投資家がもう一銘柄、保有株を増やすとポートフォリオのリスクは格段に下がる。
 これを3銘柄にすると更にリスクが低減する。
 しかし、そうやって次々に銘柄を加えていくとそこから得られるリスク低減効果は讒言し、
 20銘柄を越えたあたりで、さらにもう一銘柄追加することによる効果はほとんど感じられ
 ないほどに小さくなっている。

 20銘柄を超えてい黒と手間が増えてrくる売買手数料あかさむなどのデメリットの方が大きくなる。実際問題として「個人投資家の株式売買ではせいぜい10~16銘柄程度が目の行き届く限界」だと思う。

・ポートフォリオは業種を分散させる。
 景気や金利環境のすべての局面に対応できる文さんとはセクターに偏りがないポートフォリオである。

・プロの投資家の間でリスクが論じられる場合それは価格変動を指す。


・株式投資で一番危険な言葉は何か?
 それは「今回だけは違う(This time it's different)」という言葉。
 「変わるはずがない」 と思われた状況が突然に変化することがある。

・投資スタイルについて
 バリュー投資とグロース投資とは株式投資をする際のスタイルになる。イボっと損による調査では大型株ファンドの場合、過去20年でちょうど10回、バリュー投資がグロース投資に勝ちました。次に過去20年バリュー投資が12回勝った
 ⇒これは直近での運用方法はスタイルにかかわらず、ほぼ同じようなリ勝敗になるということをおっしゃられていると認識しています。 


・最後に長期投資のメリットについてを紹介したい。
 本誌の中に投資のエッセンスと原則の多くが書かれています。
 長期にわたって会社の価値を堅実に育むことができたかどうかのトラックレコーごに注意を払うべき。
 何を持って長期での企業価値を伸ばせたか?の尺度とするか、その一例を1株当たり純資産としている。
 純資産とは「資産」から負債を差し引いた額になる。
 純資産を発行済株式数で割り算したものがひと株当たり純資産となる。

 いつこの株を買うか?というマーケット大民具を測る尺度としての利用価値は低いが、超長期で人株あたりの純資産の推移を観察することでその企業のてがたさを推しはかることができる。

 ロングオンリーの運用はよく「敗者のゲーム」だと言われる。敗者のゲームとは、アマチュアテニスの試合のようにより多くミスを犯した選手が負ける考え。
 ・ミスとは?
  ⇒無駄な売買を繰り返し手数料コストばかりかかる
  ⇒そもそもフィーノ割高な金融商品に手を出す
  ⇒相場のタイミングを謝り、怖くなって安値で売ってしまう

インデックス運用を続けるとこれらのミスを軽減することができる。

 インデックス投資の「インデックス」とはベンチマーク、、日経平均にゃS&P500のような株価指数を指し示している。別の言い方をすると「マーケットマルごとを購入する方法」となる。
 ・インデックス投資の弱点
  ・インデックス投資の弱点は「マーケットが長期では右肩上がりであること」を前提にしている。
  ・チャールスエリスやジョンボーグルなどがインデックスを提唱していた自体が、マーケットにとってとりわけ幸福な時代だった。
  1980年代のGDPがどうだったか?1990年代のGDPがどうか?2000年代のGDPがどうだったか?
  ⇒本誌、MarketHack流 世界一わかりやすい米国式投資の技法に詳細は記載されています。
  
 アメリカの10年債はの利回りの長期チャートを参考にすると1980年代から金利は一貫して下落していいる。
 債権の金利と株式とは競争関係にある。すると債権の金利が下がると株式にとって有利な状況ができる。
 かれこれもう30年も株式投資にフォローの風が吹く状況が続いてきている。

 しかし、今後も続く保証はない、401Kにより「株式の大衆化」ブームとなった。「上げ潮はすべての船を押し上げる」というが、ただインデックスにさえ投資しておき、ミスを最小限にとどめるだけで、それなりの投資成果が得られた」この結果は、時代背景によるところが大きい。

■広瀬さん関連の書籍になります
 

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