2014/04/25

2014年3月ひふみアカデミーに参加しました

初めてひふみアカデミーに参加しました。
もともとSBI証券で「ひふみプラス」を購入し続けていました。口座を広げたくないということがあり、作っていませんでした。
将来的にはどの口座を削減するかなどはだいたい
4月から?ひふみ投信に口座のない方は有料とのことで、ひふみプラスやひふみを持っていない人を含めて有料とのことですくのかな?と思い参加しました。着席して周りを見た感じで9割以上席が埋まっている状態でした。

ひふみアカデミー 2014年3月運用報告というペーパーをもとに
・2013年度の振り返り
・2014年の振り返り(年初来の推移)
・2014年3月の振り返り

と矢継ぎ早に進みました。

■八尾さん
3月の相場について八尾さんから
・初期:大型とバリューが先行した
・中旬:中小型とクロースが物色された
・下旬:再び大型とバリューに物色があった。

違和感のある相場観だった、渦を巻いているような相場、外人の売り機関投資家のブロック
売りになっていた。
ファンドが大きい売りとGPIF買い、海外の現金資産の買いが有ったりした。

過去にないくらいの個別にバラバラな値動きをした1か月になっていた。
業績期待が高いまたはグロースをもとに買い入れていった、
DLE、ジャパンディスプレー、サイバーダインを買っていった。

株価指数直近パフォーマンス~グロースからからバリューへ
ナスダック指数の下落の影響で、マザーズやJASDAQインデックスの下落が国内の指数では
目立っている。
3月のマザーズの下落が目立っているのは、昨年のパフォーマンスの違いで下落が大きいの
ではと思っている
ドル円のレートとTOPIX指数とドル円とTOPIX相関をみてみるとアベノミクス最中は相関
指数が高かったが(0.45くらい)、現在は相関指数が下がっている。(0.26くらい)


■藤野さん
 3か月間を振り返ると、下げるアイディア以上に買いたいアイディアが多かった。
 特にDLE、サイバーダイン、ジャパンディスプレーについては買いたいアイディア
 が出てきた。

 今後は現金比率は5~6%に戻ると思う。

 また、2014年4月5月も下落が続くかわからない、上がった銘柄から削っている。
 世界的にリスクを取りにくい資金がじゃつぶつきから引き上げになっている。
 

■相場見通し ~リスク回避的な日本株マーケット~
 14年3月初期段階
 国内要因
  円安継続
  業績期待(変化率)
  復旧特需(オリンピック)
 海外要因
  米国の回復には懐疑的
  欧州は金融危機継続
  中国、アジアは景気減速

 14年3月初期段階
 国内要因
  アベノミクス終焉?など
 海外要因
  米国:緩やかな回復、FRB議長は金融緩和縮小
  中国のシャドーバンキング問題については要注意していく。
  
 付加価値が出なかったのが阿部ノミクス追いついていくのが戦略であった。

 15年3月期の注目点ROE経営に対する投資が本格的に始まる?
 GPIFの国内株式マネージャストラクチャーの見直しについての話があり舞しt。
 
 GPIFでいうと以下のURLの内容をまとめて説明がありました。
 http://www.gpif.go.jp/topics/2014/pdf/gpifs_selection.pdf

===GPIFのページより
<概要>
 アクティブ運用14ファンド、パッシブ運用10ファンドを選定。
 委託調査研究『非時価総額加重平均型ベンチマークの活用について』を踏まえ、インデックス運用を広範に活用することとし、パッシブ運用においては、従来の「TOPIX」に加え、「JPX日経400」を含む3つのインデックスを新たに採用。アクティブ運用においては、「スマートベータ型アクティブ運用」(インデックスに依拠しつつ中長期の視点で効率的に超過収益を獲得する手法)を従来の「伝統的アクティブ運用」と別枠で位置付け。
 新たなインデックスの採用に伴い、アクティブ運用、パッシブ運用ともに「J-REIT」への投資をスタート。
 伝統的アクティブ運用においては、「企業との対話により価値向上を目指す手法」など、多彩な運用手法のファンドを
厳選。
 アクティブ運用の一部のファンドに「実績連動報酬」を導入。
===ここまでGPIF まで

こちらについては3項目目についてコメントがあり、企業マネージメントを向上するアクティブファンドも選ばれている。ROEを向上させていく必要が出てきている。
 →タイヨウファンドも選ばれているが、ひふみ投信も選ばれたい。(会場笑)

また、JPXについても、ROEを重視した指数のため、将来的な企業価値を考えた指数を採用している。


と・・ここでUstへの配信は終了と


残りの時間ですが、会場からの質疑応答がありました。なるほど!

ひふみ投信の基準価額。純資産総額、受益権総口数の話や、市場についての話、1年間での回転率の話、マザーファンドに組み入れている銘柄の流れの話、将来をどう見ているかから組み入れ銘柄が決まっていること。

これからの社会が人手不足感が今よりも増してくる話。(個人的にはゆとりといわれた子たち以降の世代が、なかなか3Kといわれる業種につかないとか)

運用部から近況の話とか。

新聞をいろいろ読むよりもひふみアカデミーでお話を伺う方が、現在の熱さ、寒さなどの状況を知るにはこの2時間はいいと思いました。


藤野さん関連の本です。参考までに。

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