サラリーマンができる投資は何か?ということを考えています。投信歴10年、個別株歴7年ですはーと
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田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」 著 渡辺格(わたなべいたる)
2013年12月30日 (月) | 編集 |
田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」 著 渡辺格(わたなべいたる)


本書は特に経済に詳しいとか、投信業界を開拓した人でもなければ、今岡山県でパン屋さん「タルマーリー」を営んでいる渡辺格さんが書かれている書籍となります。

本誌を手に取る理由は横浜の書店でたまたま手に取った一冊になり、2013年に読んだ本の中でも僕は本当に本に出合えてよかったと思う一冊でした。

2013年も多くの人に出会ういい機会がありました。その中で常に感じるのは「いろいろな人がいる」ということ。

「多様」を感じる一年でした。多様というとまとめ過ぎているかもしれません。
自分が普段では出会えない人たちと出会った時間があったと思います。

鬼丸さんの講演も2回聞きました
 http://www.onimaru-masaya.net/

パタゴニア辻井さんの話も伺いました
 http://www.patagonia.com/jp/home


それでも、本誌が心に残りました。


本誌を読んだ際に、今、僕が社会に対して不思議に思っていることに回答を
してくれているかのようなところが、幾つもあったからかもしれません。

読んでいくと、働いているさいになぜここまで働くのだろうということに対し、
納得することが幾つもあります。

労働者というのは資本家に労働力を提供して給料をもらう存在なのですねと、、。
この資本主義のシステムの打開方法というのがいくつかあります。

著者の渡辺格氏は、パン作りとともに資本主義システムに対する抗い(あらがい)
についても読んでいて共感できる部分がありました。

更に、山崎元さんの「人的資本」という言葉も、マルクスの労働力や資本家の話から
「人的資本」=「労働力」でいいのかな(多少語弊があるかもしれませんが)と分かりました。

「僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか? (星海社新書) 木暮 太一
(2012/4/26)」を読んだ際もマルクスの労働力について触れる機会がありました。、

普段から「働くこと」を普通と思っていましたが、普通を見直す機会になりました。

ではでは本誌について、少しメモしていこうと思います。



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