サラリーマンができる投資は何か?ということを考えています。投信歴10年、個別株歴7年ですはーと
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インデックス投資の優位性 2013年11月16日 青山学院大学大学院国際マネジメント研究科主催2(続き)
2013年12月20日 (金) | 編集 |
2.マネックス証券松本さん

海外を回って帰ってきたら当社の株価は9%あがっていて東証1部で第7位の上昇をした。
投資の本質とマクロ的なお金についてどの銘柄を買うかよりも全体のアロケーションを考える方が重要で、かつて行われた研究ではアロケーションが与える年金の流れの方が75%をしめている、
ミクロ的な考え方、個別銘柄など、それと行動心理学について代にあるカーネマンがプロスペクト理論を書いてそれについて申し上げたい。

■投資の本質
資本主義の本質は分業にある。元々はちさんちしょうそれが貨幣ができてそして紙幣になり。日本で儲けて中東に行って油を買うなどができるようになった。お金ができた結果、それぞれの人が得意なことをしてその価値を交換して社会を作っていくてようになった。
これが資本主義経済の元になっている。投資は、資本主義を成り立たせているメディアであり得意分野で稼いだお金をうまく出稼ぎに出させること。
ほかの場所に分身のお金がいってお金が必要な企業にお金を出して企業がまたも受かり出稼ぎにでたお金が帰ってくるのが投資の本質である。



いっぽうで個人について、機関投資家がマーケットで大きな存在をしているか?経済GDPの2/3は個人の消費であり個人である。ファンドや生命保険が株式を勝っている場合、ファンドや生命保険の奥に個人がいる。
企業の株主、その先の本当の受益者がいるのでドリルダウンしていくと個人か財団か国になる。
上場企業の株主は最終的には個人になるマーケットの主役は個人になる企業の株主も個人になる。個人が資本主義市場の株主になっている。
プロだからえらいとかそういったことはなく、自信を持ってマーケットにのぞんでもらえればいい。マーケットは映画で言うと主役が100人いるようなもの。1000万人とか。自分が主役なので謙遜しすぎて考える必要もないが、、過信しすぎてはいけないというのがマーケットの性質かなと思う。

■マクロ的なお金の考え方について。
 世界のGDP分布について
 元々は人口の多い国がGDPが大きかったが産業革命が起きて生産技術が欧米諸国に大きく持って行かれてしまった、アメリカ、イギリス、日本のGDPが大きくなってきた。2000年頃に作られたGDPの図では、中国がGDP1位になっていくと考えられている。
何でこんなことが起きるようになったかというと中国もインターネットによっていろいろな技術が世界に搬入していったため技術が世界中に広がっていき、中国のGDPが起きていくだろうといわれた。産業革命前の人工ベースに戻っていったと思っている。
2005年ベースのものだが、GDPで世界地図を作ると日本、アメリカ、ヨーロッパが大きい人口ベースで世界地図を作ると中国、インドが大きい。
日本でしか作れなかったものもあるが、インターネットなどに論文もあり誰でもがみれるような環境になっているため、人口ベースでGDPに戻っていくようになる。そういう大きな流れが今起きている。中国もいろいろ大変だと思うけどいろいろな波はあるけど、インターネットが普及したところから強くなっていく。
ものの値段って何だろう?
→300ccの水があり、100ccずつはいっていると100円になる。
マネーというなの水の量がある国の経済や株式などのコップにどれだけ流れ込んでいるのか?
ということになる。

株価が9%上がっても企業の価値が本当に上がるわけではない。
必ずしも本来的な価値とは別に値段が付いていく。世界には1京円くらいのか値が有ると思われている。
このお金は、行き先を求めている。ある時はアメリカに行きあるときは中国に行きあるときは債券、株式にいく、お金自体も減ったり増えたりもする。お金がいったところの値段は上がり、出て行ったところの値段は下がる。
お金の行き先はどこなんだろう、、と思い。お金の行き先を考えた投資は儲かるのでマクロ的なお金の流れを考える必要がある。


■円高の正体
いったん動いたものは10年後のことを気にする長めのお金は中国などに入れる
為替はポジションをもっても反対売買をすぐにすることができる。
藤巻さんが財政破綻することができる。為替はすぐに反対売買できる。
10年後ではなく、今日から明日にどこのお金をおいておけば金利ができるか
とりあえず明日までどこにおいておくか実質金利が高いところにおいておく
どんどん円が買われて円高になってしまった。
アベノミクスによって期待デフレ率を期待インフレ率にになるのでふつうに円安になる
デフレだと、明日買うより今日かったほうがいいとなっていた。
インフレになると明日より今日の方が安いから来年でなく今年やろうとなる。
明日ではなく今日やろうと考えるようになる。マインドセットの総和はすごいことになる。

■ミクロ的な見方
自分のことも10人の就職先
どんな上場企業でも就職させられるとしたら
人に聞かなくても自分の意志判断できめられる
自分の意志で決めたので転職させるタイミングも自分で決められる
一つの業種に全員を就職させようとは思わない
夢があって楽しい

自分の子供が10人いて、どこでも就職できるとなると。
主体的に決めることができる。

情報には上流と下流がある
川下情報(一般情報)と川上情報(特殊情報)のちがい
すでに株価には織り込まれていると思った方がよい
みんなが知っているのが自分だけ知っている情報なのかを区別した方がよい。
川下情報は最後に売り抜けるために飛びついてきた人に売る為なのか気をつけた方がよい。

情報を考えるときに見ているものが単なる誰でも知っていることなのか自分だけで考えた
ものなのかをシル必要がある。

川上情報とインテリジェンスが投資には必要

金融高額にはモダンポートフォリオセオリーというのがある。
リターンはお金なので、配当でも良いけど、、リターンを全部足す。
数学的に言うと二つの資産の合成したリターンやリスク

いろいろな資産はバラバラの方向に進むと考えられていたがリーマンショックの際には分散投資をしていてもだめだった。
しかしブラックスワンといわれており、宇宙が始まってから数回程度しか起きないはずだったが、実際には起きてしまった。たまにそれを無視した値動きした動きをする。モダンポートフォリオの限界が発生した。モダンポートフォリオ理論は過去を元に将来を考えている。
それに変わる考え方をしていかないといけない。

今までの考え方に追加していざというときのリスク管理をしていかないといけない。プロスペクト理論という考え方で行動心理学という理論がある。

個人投資家の人は回数で言うと9勝1敗ということもありませんか?

■プロスペクト理論では・・・
・人は少額ではリスクを好み高額ではリスクを嫌う
・人は儲かっている領域ではリスクを嫌い、
損している領域ではリスクを好む
・これはノーベル経済学賞を取った「プロスペクト理論」の基本概念

■リスクの有る状態
早めにリグってしまう。損切りでは遅くなる。これは合理的ではない。

■どうすればよいか?
あなたが経済不合理な行動をとれば、反対にとっては経済合理的になっている。
(敵は甘い)
少額だからといってバカなリスクをとらない。
高額でもむやみやたらにリスクを排除しすぎないこと
遅すぎる損切りと早すぎる利食いをしないこと

利食いを引っ張るのはなかなか難しい。避けるための方法は、最も上がった幅を計算するその利益が20%とか、利益が減ったら利益確定するなどのルールを決めておくこと。いつでも最大利益よりどれくらい減ったかを見ることで損切りする。

プロのトレーダーも同じことをしている。プロのトレーダーのリスク管理部門によって管理されている。
投資は感情を入れないようにして、運用する必要がある。

モダンポートフォリオ理論はブラックスワンが現れると崩壊するので、平常時であればMPTを使っていく。

今アベノミクスでいい流れがある。流れがあるときは乗るべき。
アベノミクスが成功するか?わからないけどエンジョイしなければいけない。流れには最後があるので、デフレからインフレにいくこと。そのテーマがおかしくなってきたら降りればよい。ドローバックする。アベノミクスから上がってきているが、一番上がったところから30%さがったらリグってしまう。
そんな方法もあるのかなと思う。

投資は大変知的な活動かなとおもっているので楽しんでいって貰えればと思います。

↓日本株についてなど


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