2013/12/25

2013/11/23 鎌倉@エコ名刺交換会に行きました。

□エコ名刺交換会に行きました。
 Agenda
パート1:
 
講演タイトル:“パタゴニアの考える「責任ある企業」とは” 
講師:パタゴニア日本支社長
   辻井 隆行 様

パタゴニア オフィシャルサイトはこちら
  ↓
http://www.patagonia.com/japan/


パート2:
講演タイトル:「すべての生命が安心して生活できる社会を目指して」
講師:NPO法人テラ・ルネッサンス 創設者 鬼丸昌也 様

特定非営利活動法人テラ・ルネッサンス サイトはこちら 
   ↓
http://www.terra-r.jp/


パート3:映画上映 
タイトル:『NINJA&SOLDIER』(ベルリン国際映画祭2013入選作品)
製作:監督 平林勇 プロデューサー 袋康雄
 
鬼丸さんの講演を聴いて子ども兵について知ったことをきっかけに、「これは他人ごとではない」と製作が始まったのが、この『NINJA&SOLDIER』。
 
『NINJA&SOLDIER』 Facebookページはこちら
   ↓
https://www.facebook.com/NINJAandSOLDIER

□パタゴニア辻井さんメモ

パタゴニアの提供しているブランドとブランド
ブランド、何にこだわっているか。

→プロダクトブランディング
→ コーポレートブランディング
なぜその製品を作って販売することで何を成し遂げようとしているか

プロダクトマーケティング
→プロダクトプランニング
→セールスプランニング → プロダクトブランディング

→お客さんが製品購入へ。


元々はクライミングの道具を作っていた。
70年代から衣類の販売も行っている。パタゴニア日本支社は鎌倉。直営店が全国の20店舗になる。そのほか卸売り販売は560店舗。なぜ従業員がパタゴニアで働くのか?
→輪っかの一致する部分がミッションになる。リーズンフォービングパタゴニアがアパレルからなくなると何かの開発が遅れるのか?できなくなるのか?

■パタゴニアステートメント
最高の製品を作り、(アウトドアの際に長持ちし、過ごしやすい製品)環境に与える不必要な悪影響を最小限にする。
主要4繊維ポリエステル、ナイロン、コットン、ウールの環境負荷を調査。
その結果、私たちが製造しているものは全て地球を汚染している。

 ツバルは高さが4.5メートルくらいしかない。誰かが環境を破壊して水位が上がることで国がなくなるかも知れない。
 コットンはナチュラルな繊維なのか?コットンは地球の面積の2%を使っている。コットン栽培だけで、世界中の殺虫剤全量の25%、農薬の10%以上を使用。アメリカ国内のコットン栽培に使用された15種類の農薬のうち、

コットンについて自ら学ぶ1992年夏、コットン農家従事者
最終的なものは提供されるがそれまでを知らされないのが資本主義になっている。

■1996年オーガニックコットン

再構成品を作り、環境に与える不必要な悪影響を最小限に抑える。そしてビジネスを普段として環境危機に警鐘を鳴らし、解決に向けて実行する。
アーヴィンド社、インドで廃水処理施設を所有する数数内工場を利用している。
法律で定められた賃金を支払い、適切な人事管理を実践。

■従業員の子供のための託児所を設置

こういったことでビジネスが回っていくといったことをインドの方が感じてくれている。
できる限り工場長の方と会話をしてできるだけ最適な賃金を与えるようにしている。

経済効率性は間違ったビジネスをしている。工場の取り組みも手間と賃金がかかっている。
そのかわりに幾つかの大企業に影響を与えることができた。リーマンショック後に非常に売り上げが伸びている。金額自体が600億程度であるが成長自体のってきた。
ナイキが役員を伴って、一緒にテキサスの農場を回ったが、結果的にナイキもオーガニックコットン降りようしてくれるようになった。パタゴニアにきて一緒にオーガニックコットンについて協議するようになってきた。

1985年 環境税を設ける
草の根環境保護団体、活動家向けに寄付をしている。

1社でやってもなかなか追いつかないので、1%フォーザプラネットという企業連合を作った。
会員数48カ国1200社、会員企業による環境団体への聞ふ総額1億ドル以上

寄付先3300団体。 レスポンシブルエコノミー。(今一番感じていること)
今の経済の状態が責任のある経済とは思えない。未来世代のニーズに応えることができる経済状態ではないと思う。

■2つだけチャレンジについて話したい。。

 ■1つ目サプライチェーンについての関心をどうやったらあげれるか
  バングラディッシュで、縫製工場が倒壊した。3000台のミシン設置していた縫製工場の倒壊
  ジーンズが500円で買える裏側に何が起きているかを考えなくてはいけない。
  イギリスでジーンズを500円で販売しているプライマークを考えないといけない。
  いつどこでられがどんな思いで作ったか知ることができるか。洋服だけではないと思う。

  食べ物は?化粧品は?宝飾品は?車は?
  PCは?スマホは?

 ■2つ目のチャレンジ
 地球資源の話について、どこか遠くの環境を守る話と思っているが、遠く離れた資源を一番使っているのは年の人。地球自信が取り戻せる早さの1.5倍の早さで資源を使っている。日本は4倍の早さで使っている。アメリカは6倍の早さで使っている。
水の話、カリフォルニアはコロラド川の水からひいてきている。乾燥した川が100K以上使っている
一説には、中国は、2050年までに中国4大川は海まで届かなくなってきている。

みなさまが感じたこと。
責任有る消費とは何か?
どうすれば広がるか?

どうやったら責任有る消費になるのか?我々が考えなければいけないことは数多くあり、日頃から身につけるもの食べるものがどこから来るのかを考えなければいけないと感じさせられたセッションであった。

■パタゴニアさん


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