2013/12/01

ひふみ投信 第五期運用報告メモ 11月4日AM(前半)

ひふみ投信 第五期運用報告メモ 11月4日AM(前半)


挨拶
岩田社長から
 昨年、今年で、ひふみ投信は優秀賞、最優秀賞をもらい運用成績についても非常にいい評価をもらい満足している。運用成績が有ってから運用報告ができると思っている。
一言報告したいこと、去年から比べると運用報告については、日頃藤野かかけずり回っている中で、頑張っているメンバーがいたからこそできていると思っている。
日頃みなさんと顔をお見せできない部分もあるが、こういった場でぜひ声をかけていただけたらとおもう。
 現在の残高については、ひふみ、ひふみプラスを合わせると150億くらいになっているのもみなさんのおかげだと思っている。


■2013年9月末の状況
純資産  90億   昨年対比 +350%
お客様数 7814口座 昨年対比 +198%
積立口座比率 63.4% 昨年対比 +0.23

スポットで購入するお客様を大切にしたい一方、お金がないからお金を貯めてから預けたいという話も伺っている。お金がない人でもお客様になれる投資信託に参加できる。
貯めてからふやすにではなく貯めながらふやしていくのがこれからの個人の金の運用方法。積立口座が増えているのはうれしく思っている。


■費用(コスト)について
 今期 信託報酬 179円
 売買手数料 84円
 保管費用 1円
 合計264円

 第五期の実質費用1.5321%

 全体のマーケットが上がっていったことが費用が上がった原因となっている。
 今年の配当収益と売買収益からひとくちあたり4843円、
 今期は売買益が大きくでたと思っている。

■モーニングスターによる評価

リスクについて、 1年間で5位 変動率を表している。守りながらふやしていくのでリスクを減らしているのがわかる。年を追うごとにリスクが減っていることがわかる。運用の方針がよくわかると思う。シャープれしおの数字があるがリターンでリスクをわり算している。1を越えていくと優れていると言われている。
シャープレシオの数字が、5年間で1.06だということが数字の強さになっている。モーニングスターによる評価になっている。

アールアンドアイ(格付け投資情報センタ)も2年連続で賞を取れているのはうれしく思っている。去年最優秀ファンドしょう、2番だった、毎回気持ちは1番をとりたいと思っている。2014年も最優秀ファンド賞を取りたいと思っている。日々研鑽をしている。3年間のシャープれしおがアールアンドアイの最優秀ファンド対象になっている。3年間のシャプレシオがいちばん高いファンドになっている。


まだ5ヶ月もあるので今後わからないけど、がんばっていきたい。
ファンド大賞を取りたいのは投資家が一番いいファンドを選んだということになるので、僕が選んだファンドが一番になったと成ってほしい。みなさんにチャンピオンになってほしいと思っている。
資金流入継続中 60ヶ月連続で資金流入が続いている。これがひふみ投信が成績がでている大きな背景でもある。95%のファンドが最初の資金流入があってそこから下がってくるのが通常。
なぜなら、銀行や証券会社は回転売買をさせているので、ファンドを大きくしようとするので最初だけ資金が入るファンドが多い。
ファンドで資金流出が始まるときちんと銘柄にたいしてとうしができるか?売らないといけない。
お客様に支えられて成果が出ている資金が入り続けることとファンドの成績がでるのはつながっている。


■設定来の運用実績について
アベノミクスが大きかった。13000円くらいから20000円くらいまで大きく増えた。アベノミクス相場で大きく上昇したが、アベノミクス前からひふみ投信自体は上がり続けていた。TOPIXは30%さがっていてファンドは30%上がっていた。マーケットが下がっている中でも上がっていたので下がりにくいファンドだと思ってほしい。
 下がらないファンドはない。かつ、マーケットこれからもいろいろなことが起きる、マーケットが下がることを予測することはできない。
ファンドに預けて、震災や、リーマンショックのような下落をよけることはできない。
ただし、何とかする、その後何とかすると言うことがすごくおおきい。リーマンショックがおきたときに20%くらいさがっているがリーマンショックの時の高値をTOPIXは2012年12月くらいまで越えられないがファンドは半年くらいでカバーしている。東日本大震災の際も強烈に下がっているが、そのときの高値を時期的に言うと2011年の6,7月くらいに挽回している。

523ショック下げ幅は大きかったが半年で回復している。今後全てカバーできるかはわからないがファンド自体は大きな下落を半年くらいで回復している。強みとして回復力かなと思っている。
未来の悪い事件を予測できないが、
強み、起きたことに対して真剣に分析をして割安なものと割高なものを分析して素早く対応していくことができること。素早く対応していくこと。
貯めながらふやす、守りながらふやすという考え。下げそのものをカバーしきれないが、起きた後の対応力はほかのファンドと比べると今までもよかったしこれからもいい。
523のときの下げを何で予想できなかったのかと言われた、確かに下がったことはうれしくない。残念なのは、ボトムで解約される人がいる、どん底の底値で解約が結構おおかったりする

第五期の運用実績
ひふみ投信 +58%
TOPIX 65%

ひふみ投信は上げ相場に弱く下げ相場に強い。前半で大きく負けた。アベノミクスが始まってから一ヶ月くらいが大きく負けている大きく列伍している。負けている理由が大型株相場についていけなかった。

銘柄の中身を切り替えるのに時間がかかった1月の頭からTOPIXと同じだけど、最初に7%くらい負けているのを取り返せなかった。大型相場でまずはTOPIXなみに上がればいいだろうと考えていた。
TOPIXがフラットになってきた際にひふみ投信らしいファンドの中身に戻せればと思った。
523ショックが起きてからのパフォーマンスの改善は大きかったと思う。


運用部のメンバー紹介
藤野さん その後調査
湯浅さん 内部での調査

これからのテーマ
スピード、変化
アウトソーシング
ニッチ


■ブルーワーカについての話(日本人の人件費について) 
 先日、ロイヤルホストに入った際に、調理人が3名ともきていない、遅刻していた。たぶんこれから想定外のことがたくさん起きると思う。それにはいろいろな理由が理由があって、意外とブルーワーカーの人を集めるのが極めて難しくなってきていると思う、復興需要が盛り上がっていてブルーワーカーのなり手が少ない。
 とび職をする人を集めてもなかなかこない。
 そもそも、働ける人の需要が減ってきている。鳶をするくらいならローソンで働いた方が冷暖房も効いていてわざわざ鳶をやらない。30年前にトラックやろうとかの映画があった。30代40代で現職をしながら粋がっている人もいた。30年たった、それから大がたっとラックの取得者が増えているかというと若い人がへっている。それするくらいならニーとした方がいいし、親の世代も危険なことをするくらいなら仕事に出さない。更にブルーワーカーの率が減ってきている。

 ワタミが減益になったが、ワタミがいまアルバイトを雇うのが非常に難しくなってきている。マクドナルドのアルバイトも60才くらいの人が働いていたりする。

 とにかく今アルバイトは60代、70代が多い。そもそも若い人がこない、その理由は遅刻しないから。若い人よりもお年を召した人の方がちゃんとシフトがくみやすい。これから景気がよくなってきて、ヤフーが無料で出展できるようになった際に、、、ヤフーでの売り上げが伸びてくる、アマゾン楽天やフーがのびると今まで売れていた一般の店舗がなくなると運ぶ人が増えるようになる。

 運ぶだけでなく倉庫のような機能も必要になる。運ぶ人をどう調達する必要がある。これからは派遣と請負、アルバイトのこすとアップする。
 これから人件費の上昇があり必ず値段が上がってくる。そのなかでどの会社が恩恵を受けるか?
→アウトソーシングの会社が売り上げが上がってくる。

ニッチについて
投資していく大きなテーマでもある。ニッチ企業はかならずのびてくる。
ドーミーインというホテルがある、普段ロイネットグループにとまっている。安いときは4500円くらいで止まれる。年間120日くらい出張しているが同じ間取りで安心できる。泊まる場所がきまっていると周辺の環境がわかる。

■藤野さん関連

コメント

非公開コメント