2013/10/27

コーチング以前の上司の常識 教え方の教科書 古川祐倫

本誌は矢向が購入した本の一冊になります。

以前、別のブログ内容で記載していましたが、人と組織との接点や運営方法についていくつか本を読んでまとめることで頭の中をまとめていこうと考えている一環です。
私自身、エンジニアとしても中堅くらいにきているため、以下のようないくつかのことをしていく必要があると思い本誌を購入しました。
・人を育てる
・人にひっぱる
・相手を知る
・グループを運営する などなど


表紙をめくったところに書かれている内容もグサっときますね。
・「君はどう?」ときいても
→返答無し
・「気がつくまでまとう」と思っても
→時間の無駄!
・「任せてみよう」と決めても
→結果散々!

「やる気がない」のではなく「わからないだけ」

という内容に現在、OJTと企業教育を併用している企業が多くだと思います。
(すいません、私が知っている何社かはそういったことが多いです。。)

周りの人のスイッチがオフの状態からONの状態にいかに切り替えていくか
を考える材料があればというところでした。

コーチングよりもティーチング
・部下がある程度育つまでは、しっかり「教える」ことが大切。
・時間や労力がかかってもはじめにしっかり教えることで部下は育つ
・まずは、「教える」を徹底することが大事
・「教える」ことは、時間と労力を要する。しかし、教えられる側も同じです。
多くの時間をかけて、たくさんのことを覚えなければならない。
はじめのうちは、部下も大変な思いをするが、しっかり教えることが大事になる。

見て学べは通じない。
・仕事の全体像を教え、入り口まで導いてやらないといけない。ここを徹底して
おかない飛ぶかの成長は望めない


教えなければ付かない
・自分のスキルを磨くことの結果を伝える。
自分の実力を高めて会社に貢献すれば、ボーナスはふつうに増える。会社に貢献
している人であれば昇進も早く、もっと大きな仕事を任されることになる。

「 自分を高めて、会社に貢献すると、結果が自分自身に返ってくる 」ということを伝える。
なのかなと思っている。
上司の存在って何だろうと思うと、「動くことを気づかせる人」かなと思います。
また、人を育てること、自分自身の領域を好きなだけ与えることができることが
上司の理想像として考えてしまいます。
会社に貢献するという大きな目標のために、上司が必要なスペースを好きなだけ確保する
ようなことを考えていては甘いってこと仮名と考えてしまいます。

また、「考える部下を育成する、行動できる部下を育成する」ことが大事かなと感じます。

~詳細は本誌を読んでみていただきたいので割愛します。


最後の章で紹介されている部下の育て方、教え方について

1.上司としての覚悟
部下が上司の10倍の度量を惜しまずに行い、10倍の勉強と仕事をまいいに地続けても抜かれないか?
→部下に抜かれてもいいと思って部下を教育することが大事。
自分より立派な部下を育てるという覚悟を持つということ。


2.自立させる。
なにがいつようだと思う?の問いかけが重要になってくる。
「誰かが考えてくれるだろう」という気持ちを「自分が考えなければいけない」
という気持ちにさせる。
ここでも考えていることは気持ちのスイッチを切り替えるようにするということですね、

5.行動させる。
「自分で考え、行動する人」へ成長を促す。
「行動」ができるかい中で大きな差が付くのは事実です。
行動しなければ、成功する化失敗するかはわかりません。
会社などの同じコミュニティに属している中で、成功の反対がなにもしないことだとしたら、
彼らに成功を促すためには、外部からのしっかりしたサポートなども大事になってきます。

部下を一人前にさえるために
・上司のサポート+意見を待つ+行動に移させる

一人前!
この時間、対人関係などをしっかり持つことが大事になってきます。

最近では、部下の育て方で難しいのがバランスかなと思っています。
エンジニアという職業をしている都合、大事になってくるのはテクニカルではなくヒューマンスキル
が大事になってきます。

そして、企業が人員を採用する際に、ヒューマンスキルというのはかなり難しい採用要素になって
くるということがわかりました。

どういった場面で彼が発言をするのだろう?将来的に商談などを行った際彼は発言できるのだろうか?これを見極めるのは非常に難しいのですが、ヒューマン的なスキル。特に会話力が大事になってくるかなと思います。
本誌上、ヒューマンスキルということ場ではふれていませんが、
右脳的能力と左脳的能力のバランスを持った人材の育成、成長の促しという言葉でふれられており、右脳的能力については、「懐の深さ」、「ぶれない気持ち」、「思いやり」なををあげられており、左脳的能力では、「商品知識」、「理解能力」、「説明能力」などをあげられていました。

ま、いろいろと開発した結果、推進力としてなにが必要かといったことでふれられています。


バランス、目標管理の個人技術、モチベーションなどいくつか感じることがありました。





我々のミッションは何だろう。
・そう、考えたとき、いいシステムを提供するエンジニアであれ
・まじめであること、
・なぜ?なぜ?なぜ?
なぜこうなったかを自分一人でも考えられること。


■古川さん関連の本

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