サラリーマンができる投資は何か?ということを考えています。投信歴10年、個別株歴7年ですはーと
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リッツカールトンと日本人の流儀 著 高野登 出版 ポプラ社
2013年10月20日 (日) | 編集 |
リッツカールトンと日本人の流儀 著 高野登 出版 ポプラ社、本誌は、矢向がAmazonで購入した本になります

高野昇さんのお話は、以前、NPO法人 いい会社をふやしましょうの勉強会?にて一度お話を伺ったことがありました。また、石坂産業会社訪問ツアーでもお世話になりました。そんな幾つかの関係で、常日頃あまりおもてなしを考えない環境にいますが、高野登さんの書かれている本を読んでみようと思いました。

本は一方的ではありますが、著者の考えを伝えていただくツールとして時間を超えて、場所を超えて届けていただく大事なツールかなと思っています。
近年においては、本以外でも考えを伝える場として、動画サイトもあります。スマートフォンの発達とYouTubeなどの動画サイトが出てきたこと。それ以外にもKindleなどの発達もあります。



今では幾つかのアクセス方法で筆者の考えを受け止める方法が出てきましたが、僕は今でも基本的に本を読むと言ったスタイルです。

以下、本誌について

一所懸命生きて、一所懸命働いていると必ずいい出会いがある。
しかし、逆もまた真なりで、てをぬいていきようとすると、出会ってはいけない人と出会ってしまう。

本誌p15より
もてなすとは「何を以って、何をなす」
リッツカールトンにおける「もてなし」とは「お客様との出会いに感謝することを以て、大切なご縁を紡ぐことをなす」ということ
「大切なご縁を紡ぐことをなす時間を共有することを以て、大切な物語を紡ぎ出すお手伝いをなす」、「あえて、言葉にされない要望やがんぼうをくみとることを以て、小さな驚きや悦びを生み出すお手伝いをなす」といったことをなす。


日本人が持つ気めこまかさやこころくばり、心づかいがホテルのホスピタリティの原点となる。

ホテル業界は全く異なる業種で働いていますがどんな業種であってもお客様を忘れず、お客様の要望を取り入れていくと言ったことは大事なります。
IT業界で考えていくと、品質をとろうとするとどうしても価格が上がってきてしまいます。全業種同じようにサービスを提供できるかというと難しい状況なのかなと思ってしまいます。おもてなしができるお客様とそうでないお客様。ホテル業界も一泊いくらのお客様向けにどのようなホテルがあるのかと同じようにおもてなしができるかどうかがおきるのでしょう。


リッツカールトン、高野登さんというともう一つがホスピタリティ打と思います。
リッツカールトン大阪が開業した時から「ホスピタリティ」という言葉を使い続けられている。
三人からハサミを貸してと言われた時に、同じハサミを三つ用意するのが普通のサービス。でも一人は左利き、一人は三歳の幼児、もう一人は資格障がい者だった場合を考える。相手を考えてどんなハサミを渡したらいいかを考え相手に合わせたハサミを渡すことがホスピタリティにつながるとのこと。
「世のため、人のために働くことが生きることの証である。」と言われることがあるが世の中の役に立った、人様の役に立ったと実感てきた時、人は成長することができる。
相手の立場に立って自分にできることを考える。成長するとは、「人の心に寄り添い人の思いを感じる力」がつくこと。

リッツカールトンと流のホスピタリティという表現は以下になる。
「社員一人ひとりの人間的成長が、会社の成長につながっていくと認識する。」
そして個々の成長と組織の成長をささえるしくみをつくることです。「成長した社員は社会との強い信頼関係を築き上げ、会社に適正な利益をもたらし、会社の成長を支えてくれる」ときちんと理解することが組織の役目をとなっている。

また、ホスピタリティという概念、相手を思いやりこうどうするということ、しとごをするうえでのOSのようなものとなる。これが軸となり様々なソフトが機能して行きます。リッツカールトンの「柱」であるOSはホスピタリティである。



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