2013/10/18

業績浮上のカギはチーム力にある 変貌するチームリーダー―30~40歳代のためのチームリーダー論 三菱UFJリダーチコンサルティング著を読みました

業績浮上のカギはチーム力にある 変貌するチームリーダー―30~40歳代のためのチームリーダー論

三菱UFJリダーチコンサルティング著を読みました


著者安達氏の企業を回っての考慮が多くかかれているわけではありませんが現代のチーム論について記載されています。
そもそもチームとはどんなものでしょうか。チームは複数の個人が集まってその人数以上の結果を生む出す仕組みのことになります。

チームリーダである以上、複数人組み合わせの中で最良の結果を目指すことが求められます。そして企業からするとチームは連帯感を生み会社への定着率を高めるための仕組みとしてよしとされえいる。


チームを作るからには個であれチームであれ結果の最大化が求められるのがビジネスかなと感じる。

会社は経営者とここの社員と社員何人かで構成されるチームだがそのチーム力が低下している。その理由としてチームが持っている情報を積極的に共有しようとしていないことがある。

これは、この結果を考えるがあまりチームとして成り立たなくなっているのである。当たり前の考えが当たり前の結果を生んでいる。そして弱くなっていった企業はチーム力が落ちてきているということだ。

また、最近ではこれに加えてチームの牽引するべきリーだがゆとり世代ということも大きいと考える。


また個人プレーが企業にとってはヨシとされた理由はスピーディーに結果がもたらされ、だれの成果かわかりやすいという利点また、評価する対象も少なくてすむという経営上のメリットが考えられる。付加価値をつけて自分をアピールしていかなければ生き残れないそうしたムードが個人プレー型社員を増殖させた。

ただし、現代の職場を振り返った際に社員同士のつながりは薄くなり、企業は活力を失っている会社が多いと分析し、再度チーム回帰を促している。これは、企業としてこの限界と集団としての再起と考えられる。


理由は簡単で、個人で売れる量の限界まで積みあがってしまっただけだろう。さらに日本型給与システムではできる社員への給与もそれほどできない人間と変わることはないということを感じている。


まぁ、残念な日本型企業の仕組みである。

成果評価といわれながらなんだかんだで最優先は、年功序列である。組織によっては、リーダを行いたくない人も多く逃げる場所を作り出す人も見ていると居るかなと感じる。

■三菱リサーチ&コンサルティング (著) の本誌は、Amazon以外の書店ではあまり見ないかなとも思います。


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