2013/09/30

第四回鎌倉投信受益者総会メモ フェリシモメモ

鎌倉投信  第 4 回 「結い 2101」受益者総会
  ~ そうだ、 京都でやろう! ~
 伝統と革新が息吹く千年の古都で「投資」について考える(仮)

日時:2013年8月31日(土) 10:00~17:00 【 9:00 受付開始 】
場所:国立京都国際会館


僕が持っている本でビジョナリーマーケティングからフェリシモについて

ビジョナリー・マーケティング―Think Differentな会社たち (碩学舎ビジネス双書)という一冊があります。

本誌の中では、神戸大学出身、神戸で活躍する企業についての紹介がされています。

■フェリシモという社名について
 至福を意味する英語 FELICITYとイタリア語で強調を表す「SSIMO」をつなげ合わせたオリジナルの言葉、「最大級で、最上級の幸せを作りお届けする会社になりたい」という意味を込めている。

■事業内容
 ・生活者の方に直接販売するダイレクトマーケティング
 ・フェリシモでは、1年間に数万種類の商品を企画、開発、販売している。
 ・商品戦略は、衣類、ファッション雑貨、生活関連雑貨、ステーショナリと商品領域
  は多岐にわたっている。

 社内では、「事業性、独創性、社会性の同時実現を大切にしよう」としている。

■受益者総会写真メモ
 鎌倉投信とトビムシのコラボPhoneケース。
 2013-09-02 215000

■ユヌスとのコラボについて
 こちらも、本誌に細かく書かれており、なるほどと振り返れました。
 ムハマドユヌスとの共同で、グラミン、フェリシモプロジェクトという取り組みをスタート。
 現地の方々にオリジナルデザインのチェック布を追っていただき、それを製品化し、販売するという取り組みを進めている。
 こちらには、浄水器付自転車の寄贈を進める基金が用意されている。売り上げの3%が、提供されている。

■フェリシモのお客様との関係
 ・全国に140万世帯を超えるお客様を抱えている。
  →私たちとお客様が一緒になって、社会や未来を切り開いていく、パートナーのような
   関係性を気付くことができれば素敵だなぁ 
   と考え、お客様による参加型のプロジェクトを様々な形で展開してきた。

■フェリシモの商品の考え方。
 ・デザインレベル1
  意匠や造形のデザインシステム
 ・デザインレベル2
  計画や仕組みのデザインシステム
 ・デザインレベル3
 意味、意図、理念のデザインシステム
 
 ある辞書によると、デザインには pattern 、plan 、intendの三つがある。
 1.pattern 造形や衣装や図案のこと
 2.plan 計画やしくみんこと
 3.intend 意図、すなわち会社でいうと理念を持つという音

■東日本大震災への取り組み
 当社で扱っている商品から2億円分を被災地にもっていったり、義援金を贈らせていただいた。
 今回は息の長い支援が必要になると考え、中ぐ続けることができる仕組みを作っている。
 お客様にも参画頂き、事業性、独創性、社会性を一体化させた活動を進めようと考えている。
 いろいろな基金付きの商品を開発して、販売したり少し現地が落ち着いてきたら東北の被災地域の方々にモノづくりにかかわっていただいて、それを販売するような取り組みなどいろいろなプロジェクトを進めていただきたいと考えている。

■最後に
 本誌の中で、矢崎社長の言葉で「語りつくせなかったフェリシモ」書かれているページが数ページありました

 その中でも、受益者総会でいわれていた言葉でも同じように「フェリシモは毎日の幸せを大切にしています。特別の出来事のために、大きなお金を使ううことは、もちろん意味のあることだと思いますが、日々の暮らしにこそ、もう少しのお金と工夫を注ぐことを心掛けたrあ毎日がもっと輝き始めるに違いない。」ということ。
 私たちはそのように思っている。フェリッシモのが提案できる幸せは何年かに一度有るかといったタイプのものではない。選ばれた特別の人々のものではない。

 「この社会をもっともっと幸せなものに変えていきたい」このように考えるのがフェリシモです。私たちは
「1000万人で未来を変える」をスローガンに新しいプロジェクトをどんどん立ち上げていこうとしています。

 鎌倉投信が挙げていることの一つに、日本は課題先進国ということ、課題に取り組んでいる会社を評価されているという点で、課題を克服することで幸せな社会へ取り組んでいただきたいと思いました。

ビジョナリマーケティング、利益や売上げばかり考える人は、なぜ失敗してしまうのかについて(お勧め)

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