2013/09/25

第四回鎌倉投信受益者総会メモ フェリシモ矢崎社長講演メモ

鎌倉投信  第 4 回 「結い 2101」受益者総会
  ~ そうだ、 京都でやろう! ~
 伝統と革新が息吹く千年の古都で「投資」について考える(仮)

日時:2013年8月31日(土) 10:00~17:00 【 9:00 受付開始 】
場所:国立京都国際会館


フェリシモ矢崎社長登壇メモ


 鎌倉投信がガイアの夜明けに出る際にフェリシモさんにも伺ったが、実際のガイアの夜明けでいっさい使われなくて、、、

 また、幸せに対して新井さんが数値化を行おうとした際に「新井さん俺たちだって株主を選ぶ権利があるんだ。なにをいっても電卓をたたくので全部数字で判断するのか」と伝えたことがあった

 経営とはよりよい未来創造するための持続的価値、連帯的な意図のつながりである。
存続理由は存続自体や競争対応が必要ビジネスというシステムを用いてこの社会を何とかできないのかという思い。

■同じ思いを持つ人々や集団と行動する。
 →それがフェリシモの考える事業のあり方。こんなことを考えながら 少しづつできることから始めてきました

・幸せ社会学の確立と実践
・ともにしあわせになるしあわせ
・みずからが幸せの作り手になることが幸せ
・みずからがしあわせのおくりてになることがしあわせ
・そのプロセスを通じて自らを高め続けられることが幸せ
・その志が継承されることが幸せ

■裏側から
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■パネルディスカッション
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■鎌田社長挨拶だったような。。
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■会社について
 震災の年に神戸に移った
 2006年に東証二部に上場

■フェリシモの価値観
 事業性、独創性、社会性のすべてを満たしていること
 それがフェリシモの目指している仕事です。

■フェリシモとは
 フェリシモは生活者とかちをむずびつける、メディエーター
 右から左へとものを流すだけではない。

■事業構造的特性
 しあわせ社会価値に向けて集う実績と共感顧客の存在とABCIモデル


■フェリシモのお客様
 20_40台を中心とする世帯 固定客中心

■フェリシモのチャネル
 お客様とのつながりはカタログウェブサイト
 本屋さんで20年前からカタログを販売している。
 商品については、衣料品が75%残りが生活雑貨になっている。

■海外フェアトレードやエコについても取り組んでいる。

■第二部これまでのいろいろ
 日々の仕事の中には様々な要素が詰まっている。
 それをほんの少し変化させるだけで、いろいろなことが劇的に変化することがある。
 私がお話申し上げるのはあくまでもフェリシモの事例ですが、みなさまであればどうか考えてみてください。

■雑誌は売っているのにカタログは無料なぜ?
 あるお客様の一言が後押ししてくれた。
 フェリシモのカタログを書店やコンビニで扱ってもらえるようになった。年間ランキングの部と50冊の中に10冊はいるようになってきた。 Hacoなど、

アンアンやノンノは東京の情報だけであった。フェリシモにかかれている情報は実際に変える情報である。という葉書をもらったことがあった。
毎年年末になるとランキングをもらうが生活雑貨分野ではフェリシモの通販誌がベスト50冊中10冊くらいが入る。
クリスマスに、お客様に送付するのに普通のダンボールでは楽しくないと思った。クリスマスのプレゼントをサンタさんが贈るのだからクリスマスに送付する分は赤にしようと決めた。
以前は普通の段ボールを使っていた違うなと思っていた。フェリシモはプレゼントを届くようにしてほしいといわれたことがあった。いろいろ考えていて真っ赤っかな段ボールにしてみようと思った。50周年を記念してその一環でおこなった。
また、送付する箱のデザインについて、お客様に呼びかけていて50種類集まらなかったら困るなぁと話していたが最終的に5000通集まった。

■フェリシモの考えるお客様 
 お客様はものを買うために生きているわけじゃない。
 お客様は商品を買うだけの人ではない。

 人々に役割と舞台を提供するのが我々の使命だと考えるようになった
 フェリシモ文学賞が生まれた
 フェリシモ雑貨大賞が生まれた
 お客様に商品企画をしていただく
 ハッピートイズを始めた。

■紹介したい良書が出版業界の都合で扱えなかった
 本を女性にとっていい良書、本のソムリエの人が扱ってきた
 お客様にも本の紹介をしていただく際に、書店に聞いても出版社に聞いても「贅沢貧乏 (講談社文芸文庫―現代日本のエッセイ)」は23000冊近くの受注を頂いたそこから良書復刊プロジェクトが始まった。
24色の色鉛筆は大切なタラモのだった。
あの枠枠を越える小野を作りたいと思い続けた、
世界一の500色の色鉛筆を作ったら世界から注文が来るようになった54カ国の人々にの届けしている


・綿花の栽培ごとに性別無し、生産や売場は別でも生活はいっしょ。
・身につける人がハッピーになれるペア(シャツ)を
 インナーはブラ、インソールなどいろいろなペア商品が生まれた。
・ユヌス教授との出会いから始まったプロジェクト
 21世紀のバーバリーチェックを作りたいと取り組んだ。バングラディッシュの生産者と世界中のデザイナーが取り組んだ。
・環境問題について 問題指摘だけの報道姿勢にうんざりしていた。
・自分たちにもできることが必ずあるはずだと信じていた。
・自分たちでできることが何かを考えて、少ないと感じたがフェリシモの森一人100円として、管理運用をして森を作っていった最初禿げ山だったところが6,7年で森ができて、象がくるようになった
・今、森を作るプロジェクトが23年目になった。

・道路もビルも修復できない自分たちが情けなかった。
 でも、人々の気持ちの修復ならできるかもしれないと思った。そこから神戸学校が始まり2013年8月で196回目となった。
 人の気持ちを修復できるかもということで神戸学校を始めた、社内の勉強会を一般に開放して行うことにした。おもしろい先生方を紹介するようにした。神戸学校から新しいプロジェクトがはじまることも

■201.3.11大震災は神戸朝日ビルをも大きく揺らした
 翌日の午後、会議室のホワイトボードは埋め尽くされたいた。
 阪神淡路大震災を経験した私たちにできることをと。様々なプロジェクトが立ち上がっていった
 毎月100円義捐金、緊急支援物資の提供、子供スマイルミュージカル、カタログ東北帳の発刊など

 「ずっともっときっと」

 インドでの綿か栽培事情に心が痛んだ
 貧しい農家の位置づけの人は農薬を買うために借金をしてそういうマイナスから抜け出せない

 フェリシモはこんな会社になりたい
 経営理念と顧客価値が一体となって繋がる会社になりたい
 幸せを事業化するということについて大切なことは未来想いがすべて
 
 情熱駆動PassionDriven 幸せ

 ともに幸せになる幸せほんきで幸せのために働く

■パネルディスカッション
鎌田; モデレータを務めます。よろしくお願いします
    新井から社会的課題の解決が必要という話がありました
    企業はその欲求を満たすためにものを増やしていった。
    その一方でいろいろなものを失っていった
    これからの日本に本当に必要な会社ということを考えている。


~以降 パネルディスカッションのマイク渡し係のためメモなし(苦笑い)~

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