2013/08/25

私はこうして外資系トップとして仕事をしてきた。 著 新将命 綜合法令出版者 読書メモ2

私はこうして外資系トップとして仕事をしてきた。 著 新将命 綜合法令出版者


矢向が購入した一冊です。以前に書いたブログのメモの続きになります。

以前のブログメモ
 http://indexinvest.blog32.fc2.com/blog-entry-1813.html

どうして、ビジネス書を読むのか。「自分の羅針盤なのか?」ということを考えた
際に答えは「ノー」でした。

何に利用するか?と考えると一つのベンチマークであって、周辺へのアドバイス
のネタかなと思っています。

周りに、何をして欲しいか。なぜグループ員の人が効率悪く動いているかを
考える際の「尺度(ベンチマーク)」として何をさせたらいいか考えるツール
としてはいいかなと思いました。

経験の少ない方々を短期間で「ある程度イケテル人」に作り替えていくという
のが直近で多々あったため、
リーダーとして大事なことの一つは「巻き込み力」かなと思っています。

「伝言ゲームにしない、(忙しすぎて)できない、同じチームが理解しやすい
 ポジションを作る。」
 ⇒結果として、打ち合わせに出席する人員が増えてしまいますが・・・。

本誌P111~114より

■コミュニケーションのルール
 「私」ではなく「あなた」を前面に出す。「私」ではなく、「我々」を前面に出す。
 ウッドラフの言葉、最も重要な言葉、重要でない言葉
 ※ロバート・ウッドラフはコカ・コーラ帝国の継承者
 ・私が間違ったことを認めます。
  I admit I made a mistake
 ・あなたはいい仕事をした。
You did a good job
 ・あなたのご意見は?
What is your opinion?
 ・どうぞ
If you please
 ・ありがとう
Thank you
 ・我々
  We
 
 最も重要でない言葉
 慎重に考えよう-だいたい、何もやらない
 We must think about it carefully
 私のせいじゃない-他責の世界
It is not my fault
 とても難しい -難しいからチャレンジしよう
It is very difficalt
 俺がやったんだ -手柄は人にあげる
I did it
 先刻知っているよ-周りの人が物を言ってくれなくなる
I know
 私 -自分のことばかりを考えない、周りを考える。
I


■コミュニケーションについて P117
 私が思うことは、聞くことと、コミュニケーション(相互情報通信)は異なる。
 人が聴くということ
 1.人は聞く能力の4分の1しか使っていない。
 2.記憶力は10分の1しか働かせていない。
 3.聞いたことは8時間以内の半分以上忘れてしまう。
 4.あとで何かを思い出すきっかけがなければ、聞いたことの95%はすっかり
  忘れてしまう。
 5.自分ではそんなに忘れっぽいとは思っていない。


■最近のグループ育成とか
 ・コミュニケーションについては、「相手が理解」して、初めてコミュニケーションが成り立つ。
 ・相手に学ばせる方法は?
  共通認識、共通言語をあわせる。(相手のレベルに合わせる)

 ・関係性づくり、相手を知ること
 ・相手のスキルをベースから伸ばすこと。
 

■組織の階層化について
 組織について、本誌では、スタッフ部門を含めた組織について触れられて
 いますが想定範囲の最大化の法則

 1.階層ミニマムの法則
  ・トップからボトムまでの階層を基本的に最小にすること。
  ・一人の管理者が何人管理できるかの問題が発生する。
  (スパンオブコントロールとよぶ、以下のような内容で通常扱われる。
   スパン・オブ・コントロール(統制範囲の原則)とは、管理者(マネージャ)が
   直接的に管理・統制できる範囲のことをいいます。範囲は「部下の数」で
   あらわされることが一般的で、5から7人程度、多くても10人といわれています。)

  以下のURLより
   http://attax-sales.jp/blog/000386.html

 2.コントロールの最大化
  ・明らかにコントローラー側の負担が大きいが、一人の人間が扱う人員を
   最大化しコントロールすることが、コントローラブル(統治性)を有効に
  扱うことができる。

■ゼネラリストとしてのスペシャリストになる。
 フォーチュン誌のリーダーシップ7原則
 1.部下を信ぜよ
  自分が上司であるあなたに信頼されていないと思ったら部下はあなたのために
  全力を尽くす気にはなれない。
 2.ビジョンを打ち出す
  夢や夢を実現する方向性をはっきり示すことのできる人の後に従いたがるもの。
 3.冷静さを保て
  最高のリーダーは困難に直面したときに真価を発揮する。
 4.リスクを冒すことを奨励せよ
  ほんのちょっとした失敗でもしたら一生キャリアが台無しになってしまうという
  職場環境では人のやる気を損ねてしまう。
  ただし、グループ員もそれなりにリスクをとれる人間でないと参加するグループ
  の結果の最大化がないのでは?
 5.エキスパートになる
  エキスパートとして認められることが望ましい。
 6.反論を奨励する。
 7.単純化する
  進路を定めコミュニケートし、それを維持するために対局をざっくり把握する
  必要がある。




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