サラリーマンができる投資は何か?ということを考えています。投信歴10年、個別株歴7年ですはーと
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私はこうして外資系トップとして仕事をしてきた。 著 新将命 綜合法令出版者 読書メモ
2013年08月15日 (木) | 編集 |
私はこうして外資系トップとして仕事をしてきた。 著 新将命 綜合法令出版者


矢向が購入した一冊です。
投資やNISA関連の本をこれ以上購入する動機があまりなく、ビジネス書で目が
いった一冊です。

■プロフェッショナルとアマチュアの違い
 プロフェッショナル・・自分の足で歩くことができ、自分の腕一本で稼ぐことができる人
 アマチュア・・・・・・・今の仕事を失ったとたん路頭に迷い食べるのに困る人

 グローバル化と多様化により、アマチュアからプロフェッショナルへの成長の時間
 が、随分短いあいだに成長することが求められてきている。

 また、常に学ぶこと、成長することが求められている。


 GE会長ジャックウェルチは次のように行っている
  「自分の運命は自分で支配すること、さもないと、ほかの誰かがあなたの
  運命を支配してしまう。」
  自分の運命を自分で支配するために、自分の市場価値を高めること

■キャリアプランと自分の強みの見つけ方、活かし方
 キャリアアップを目指す上で、VSOPを大事にすること。
 V バイタリティー 20代~30代半ばまで
 S スペシャリティ 20代~30代終わりまで
 O オリジナリティ 40代
 P パーソナリティ 一生もの

 バイタリティとは活力のことである。20代は若くて元気で健康なのだから仕事の
 選り好みをしてはいけない。
 与えられた仕事はなんでもダボハゼのように食らいつくくらいでちょうど良い。
 
 スペシャリティ とは「専門性」を高めることであり、バイタリティがあるうちに、
専門性を高めておく必要がある。
 新氏が言うには、専門性はひとつではなく「複数」ある方が望ましいとのこと。

その後、40代となるとリーダー色につき、リーダーシップの発揮の「型」を作る
ことをオリジナリティと話されています。

その人自身の個性を仕事に反映させることつまり、専門性+個性(独自スキル)
などを掛け合わせや融合について言われています。

パーソナリティについて、若いうちは現場の仕事をこなしながらスペシャリティや
オリジナりティを身につけて色々な経験をし、人間性を磨いていくといったことが
流れになっている。

ビジネスパーソンに必要なスキルについて、これはもの凄い「いい見方」かも
しれません。
実際はお金を貰えれば、後は分からないなりに先輩がやってくれる。と思って
いる人もいるのが現実です。

■機能的、専門的能力
 ⇒Personal CoreCompetance中核機能であり、わかりやすく言うと得意技
  である。
  社内では誰にも負けないような能力を示す。この仕事であれば任せられる
  などといった専門性である。
  専門性については、以下の4つに分けられる。
  1.一点深掘り型。
  ⇒まずは玉ねぎ戦士から一点深掘り型を目指すことで、自立を促す。
   (表現が古い?)
  2.幅広浅掘り型
  ⇒いわゆるゼネラリスト、どんな分野もそこそこ無難にこなす力を持っているが、
  「ここはこの人に任せられる」といったものを持たない状態。
  3.幅広深掘り型
  ⇒テクニカルな分野一つとヒューマン系(営業、マーケティングなど)のスキル
   などを持つ人を示す。
  4.幅広二点深掘り型
  ⇒幅広くいろいろなことを習得し、なおかつ複数の分野で深い専門性を持っ
  ている 。

■普遍的ビジネス能力
  1.財務能力
  ⇒財務資料の読み書きの能力

  2.情報リテラシー
  ⇒情報ツールを使いこなす能力

  3.人間関係能力
  ⇒対人な対応能力は、大事です。ハイ。
   質問や依頼を受けた際に、対処仕切れる能力

  4.コミュニケーション能力
  ⇒コミュニケーション能力が低い人はやはり組織の中では、大成しない。
   ハーバード大学の中で、ビジネスの世界で成功を収めたOBに対し、
   「何が成功の一番の条件か?」といった結果、「コミュニケーション能力を
  含んだ人間関係」と答えた。

  本誌では、英語力という記載がありましたが、英語力よりも大事なのは
  「組立力、論理思考力」であったり、「スケジュール」を立てる能力かな
  と思います。

 矢向が働いていて必要かなと思う能力
 矢1.組立力、論理思考力
  ・作業A ⇒作業B ⇒作業C が順番にできること。
   これが何回言ってもわからない人がいる
 矢2.実行可能なスケジュールを立てるスキル
 矢3.報告、連絡、相談の能力
   ・同じことを繰り返さない能力
   ・短期的なスケジュールを組み立てる能力
   ・コミュニティーに入れる能力
   
■コミュニケーション能力について
 本書の中でコミュニケーションの目的は次の4つがあるとされている。
 1.コミュニケーションの第一歩
  ⇒聞くこと、相手に対して積極的に聞くこと。相手の考え方と人間性
   を正しく理解すること。
 2.コミュニケーションの目的
  ⇒我々が持っている「意図」を相手に正しく伝わって初めて達成される。
  「我々が伝えたいことを話す」のではなく、「相手に何が伝わったか」
  が大事である。
 3.効果的コミュニケーションの実施
  ・相手の波長に合わせる。
   多く行わせていただいています。相手によって設計書の記載内容とか
   変わってきています。。
  ・三つ目の法則
   「大きめの声、ゆっくりめ、相手の目を見る。」を実施する。
  ・話のポイントを絞る。
   今日の打ち合わせ内容は何か?理解した上でのぞむ。
 4.コミュニケーションは双方向
  ・基本的にFaceToFaceで相手が理解できているのか確認しながら行う。
 5.悪い話ほど早く連絡する。
 6.コミュニケーションの本来の場は職場である。




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