サラリーマンができる投資は何か?ということを考えています。投信歴10年、個別株歴7年ですはーと
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鎌倉投信運用報告会 2012年度メモ 4月8日 鎌倉本社 10時 後半
2013年05月04日 (土) | 編集 |

■運用報告中の新井さん
 IMG_1078.jpg

■リターンの推移
 ファンド設計の4%リターンについては再度載せるようにした。
 当初した話、日本の社会的課題を直さないと経済が上がらないという
 前提を持っている。
 今現在の株価⇒期待だけで上がっている相場になっていて、実力が
 伴っていないと考えている。
 シナリオの期待で動いている。シナリオに変更があった場合に踏み外す
 と急落があり得る。
 今の経済への要素で企業の設備投資が急に変わらない。

■結い2101の評価 直近1年
 リターン モーニングスター 14.8% 140/157位 コクサイ
       R&I         14.8% 362/377位 国内 
 リスク  鎌倉投信        8.5% 発表が月次ベース     
       モーニングスター  13.6% 発表が月次ベース     
       R&I           3.9% 発表が年次ベース
 シャープレシオ 鎌倉投信   1.7
       モーニングスター   1.08
       R&I           3.7 鎌倉投信計算



新:鎌倉投信、モーニングスター、R&Iそれぞれ計算方法、考え方の基準が
  異なっているが、長期的には、同じような数値になっていくことを想定
  している。

  ウェザーニュースについて、過去にドコモからTOBをかけられて
  「らでぃっしゅぼーや」を全売却したが鎌倉投信から全売却したのは
 初めてだった。
 全売却理由
  過去の過労死を起こし、対話をしてきたが経営陣の入れ替えが有り効率
  を選び対話を拒否を選んだため。

■下落リスク管理
 ・PBR1.0に対するリスク管理を行っている。
  3.11が起きた際、PBR1.0に対して基準価額が全く同じまで下落した。

■企業業績に対して
 3年で企業業績は16%上昇している投資先は安定的に利益を上げている。

 日経平均が2万円に行くと思っている人は、日経平均ETFを買って欲しい・
 地に足をつけているファンドとしてみて欲しい。
 鎌倉投信は投資にあたって、課題先進国日本であることが前提にある。

■社会性指標
 雇用:非正規社員の雇用:SHOEI
     待機児童問題の解決:サクセスHD
  ⇒JPHDと比べると成長率が悪いが、急成長するとその分、
   歪みがきやすい。また、保育所の場合利益率が低い。
   教育がおこわなれているため成長が遅い。

 経済
   デジタルハーツ
    イノベーション力の向上
    (参院選向けシステムのセキュリティホールチェック案件の受託)
 地域活性化
   各都道府県のいい会社に投資
   41社で19都道府県に拠点を置く会社へ投資している。

 エフピコについて
  ・社会貢献だけでなく、商売が出来てるという点。
  ・儲けることができていてCSR活動で行っているわけではない。
  ・本業の範囲をどう捉えるかが今、社会に求められている。
   法定障害者雇用が1.8%といわれている中、従業員の16%が
   障害者である。
  ・分別⇒トレーをトレーに再生する意外に、ペットボトルも回収して
   トレーにしている。
  ・原油の価格が上がっているなか回収して再資源化できるのは
   エフピコだけ。

  ・トレーの回収も、トレーを納品したあとに持って帰るため効率がいい。
  ・現在、国内の需要でいっぱいで後3年は、国内のみの市場を対応
   していく予定。

QA
  ・みらい教育研究所について、みらい教育研究所社長が、中小企業向けの
   経営革新計画の協会があり協会の会長を行っている。
  ・日本版ISAの対応について
   取締役会などで検討している。5月中旬までに準備していく、お客様満足
   を考えている。
  ・おもてなし経営企業選を行っているが、伊那食品を尊敬している
   「おたふくソース」もいい会社だと思う。
  ・受益者が増えたり、投資先企業が増えたことでいい企業の探し方に変わった
   ことがあったか?(受益者から)
   ⇒投資先企業の社長さんからの紹介
  ・現在の採算ラインを教えてください。(以前は80億と言われていたような気が・・・)
   ⇒時間がかかっていることもあり100億で見てください。
    運用設計的には、300億までは行ける。その時には100数社が運用対象となる。
    運用費用的に300億で、実際に株式に投資する額が200億となる。
    300億を超えるとクローズする可能性がある。
  ・非上場の組入枠について
   会計重要性の原則が5%のため、ファンド経理としては5%間でで考えている。
   トビムシやみらい教育のような、格付けのつかない会社に対しては5%を
  上限としている。

   ただし、ソーシャルベンチャーへの投資の仕組みができたり、ソーシャルファイ
   ナンスの多様化などによりレースハマるようなら改善していくことを検討する。

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