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チームリーダーの教科書 藤巻幸夫 ダイヤモンド社 読書メモ
2013年03月24日 (日) | 編集 |
■チームリーダーの教科書 藤巻幸夫 ダイヤモンド社 読書メモ

 まず目次
 目次は目次をメモするためだけではなく「大きく分けて」何が
 必要かのセットが記載されていると考えます。

・CHAPTER01 事前準備が大事
 ・リーダーとは?
 ・リーダー対管理者
 ・ゴールまでのイメージを描く
 ・革新こそがリーダの指名 
 ・思いを届けよ

・CHAPTER02 チーム編成が成否を分ける
 ・チームを作る
 ・人選のポイント1
 ・人選のポイント2
 ・人選のポイント3
 ・オファーをかける
 ・シュミレーションをする
 ・新メンバーを決める
 ・新メンバーを迎える


・CHAPTER03 ビジョンを掲げる
 ・ビジョンとは?
 ・現場に即したビジョンにする。
 ・夢のあるビジョンにする
 ・社会性のあるビジョンにする
 ・ビジョンへの不安をぬぐい去る
 ・ビジョンのプレゼンテーション
 ・ビジョンを広める

・CHAPTER04 戦略を固める
 ・戦略をねる
 ・余白のある戦略を提示する
 ・メンバーのアイディアを引き出す
 ・チーム戦略の決定
 ・チーム戦略の検証

・CHAPTER05 チームの士気を高める
 ・式を挙げる
 ・メッセージを更新する
 ・プロセスを評価する
 ・評価の軸を定める
 ・コミットメントを与える
 ・褒める感謝する
 ・メンバー同士を結びつける
 ・スピード感を演出する
 ・チームの一体感を強める
 ・リーダーとして振舞う

・CHAPTER06 トラブルを防ぐには
 ・深刻なトラブルは何か
 ・誤解や聞き漏らしを防ぐ
 ・問題にすぐ対応できる体制にする
 ・ここのメンバーの失速を抑える
 ・上下の世代との溝を埋める
 ・混乱の要因をチームから取り除く
 ・上からの横槍に対処する
 ・自分のミスにけじめを付ける

・CHAPTER07 リーダーが陥りやすいわな
 ・自分の成功体験に溺れる
 ・緊張感が薄れていく
 ・お金の使い方を誤る
 ・権力に固執し始める
 ・したの人材が育たない

・CHATER08 次のリーダーを育てる
 ・次期リーダーを育成する
 ・リーダー候補を見極める
 ・リーダーの視点に触れさせる、役割を教える。
 ・これまでの仕事を手放させる
 ・課題を自分で見つけさせる
 ・時期リーダーを支援する
 ・哲学や信念を引き渡す

・CHAPTER09規模別リーダーの役割
 ・30人未満のチームのリーダ
 ・チームの拡大や縮小に備える
 (100人、数百人、1000人などもありますが私のビジネスでは、
 そこまで拡大しないため割愛)

・CHAPTER10 モチベーションを保つためには?
 ・リーダーとして孤独を感じたとき
 ・プレッシャーに負けそうな時
 ・結果が伴わなかったとき

■リーダー論を読むときのメモ

■CHAPTER01 事前準備が大事
 ・「チームリーダー」とは何か?
 ⇒リーダーとはある物事を自分から「やろう」と切り出して、人々を
  その方向へと全力で導いていく存在。
  「管理者」と「リーダ」について

  物事をとどこおりなく進むようにチームをまとめること
  スケジュールやコストを管理する。
  ⇒管理者(マネージャ)の仕事
 ・リーダー
  ⇒「目標」に向かってみんなが進むべき道を示し、導いていく。
 ・管理者(マネージャ)
  ⇒日常業務のスケジュールやコストを管理する。

 ・リーダと管理者の違い 
  ⇒チームをまとめる「4つの力」
  1.「志」  チームで実現させたいこと いわゆるビジョン
  ⇒ビジョン:
   個々がお客様から信頼されるメンバであること
   スキルアップと、お客様システム運用力を持つこと
  2.「人間力」メンバーを強力にまとめる求心力
  3.「システム」仕事の手順などを体系的にまとめたもの
  4.「ルール」 みんなが守るべき決まりごと
  ・事前レビューのルール付け、どのタイミングでグループ内
   ミーティングを行うか
  ・リソース管理的なミーティングをどのくらいで行うか
  ・外部委託部分と社内メンバーの役割を事前に決めておく
   などが必要かなと思います。

  システムとルールのみでチームをコントロールするのがいわゆる
  「管理者」となる。
  その理由として、システムやルールだけをマニュアルのように「勉強」
  しているからだろう。

  人間の心は、システムやルールだけでは絶対に動かせない。
  「志」や「人間力」なしにチームに火がつくことはない。

 ・ゴールまでの道のりも大事
  ・どんなリスクを想定しておくべきか?
  ・いつまでに何をすればいいか。
  ・資金はどれくらいいるか。
  ・どんなメンバーが必要か。
  ・ゴールに到達するまでの青写真を描く

 ・方向がぼやけている場合には以下の3つを意識する
  ・現場「職場、生産現場、市場」

 ・革新がリーダーの使命
  ・リーダーが率いるチーム
   従来の仕事のやり方←ブラッシュアップ,新たな試み
   ⇒結果:ノウハウ獲得、効率化など、プラスの連鎖反応
  ・マネージャが束ねるチーム
   従来の仕事のやり方←従来の方法のみ
   ⇒結果:失速

■CHAPTER02 
 ・チームを作る
  リーダーになった際に、第一にしなければならないこと。
  「チーム編成」である。
  人がひとりでやれることなどたかがしている。大きなことを
  成し遂げる際に、周りの力を大いに借りる必要がある。

  本書では、やりたいことと現実の乖離を減らせる人材を登用する
  ことが重要とされています。
  実際のチームビルディングの際に必要な人材を集められることは
  難しいので、人材の中でどのように案件を通した信頼の獲得を目指
  すかを考えてく必要があると思います。

・チームビルディングの重要性
 1.ゴールまでのイメージを描く
 ⇒やりたいことを叶えるのにどんな能力を持つメンバーが必要なの
  かを確認する。
 2.自分の能力の棚卸
 ⇒リーダ自身がどの分野をカバーでき、どの分野をカバーできないか
  を整理する。
 3.現状で不足している分野を補う
 ⇒だれが、不足した部分を補うかを検討する。
  どんな不足?(スキル不足?、休憩不足?顧客との対面不足?)

・オファーの仕方でチームが変わる。
 ・理想は、必要なメンバーから手伝いたいという言葉が出ること。
  理想なチーム
  ⇒リーダからオファー 想いを語る。メンバーのもとに降りていく。
  ⇒メンバーの受け方  協力している/手伝いたい
  表面的なチーム
  ⇒リーダからオファー 上の立場から命じる。
  ⇒メンバーの受け方  やらされている。
・初期チーム  ⇒ 未来のチームへ
 分析 ⇒ チームの問題点のチェック
 行動 ⇒ チームの体制の改革
 分析 ⇒ 次の展開に必要な力の確認
 行動 ⇒ 新メンバーの加入
 ↓
 未来のチームへ

■ビジョンを掲げる
・ビジョンとは?
 1.ビジョンは現場をしっかり踏まえたものか。
 2.ビジョンはみんなに夢を与えられるものか。
 3.ビジョンは社会に役立つ側面があるか。
 4.ビジョンにはどんなリスクがあるか。

 リーダー+メンバー +ビジョン
 ↓
 結集した力(ちから)

・現場に即したビジョンにする。
 ・いくら高い志を持っていてもメンバーにその視点に立つこと
  ばかりを求めてはいけない。
 ・みずから現場に降りてメンバーとの意識の共有を目指す。
  ⇒現場を歩き回って、現状のプラス面とマイナス面っをどんどん
   書き出す。
 ・現実的な志
  ビジョン・現場の何を変える必要があるか。

・夢のあるビジョンにする。
 ・チームの方向性を示せるようになること。
 ・最大級の夢を語ること。
  実現させたい夢は何か?
  ・商品のヒットか?
  ・業績のアップか?
  ・シェアナンバーワンか?
  ・テクニカル技術とお客様信頼性を得ること?

・チームの戦略決定と戦略の検証
 戦略の決定って何?
 ⇒自分がどうかではなく「これがお客さんにとって一番喜ばれる
  方法ではないか」という仮説を徹底的に追求すること
 
 戦略の検証
 ⇒リーダにとってチームの「外」にさまざまな人とのつながりを
  気づくことも非常に重要である。

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