2013/03/15

■日本株で成功するバフェット流 投資術 大原浩著 読書メモ1

■日本株で成功するバフェット流 投資術 大原浩著 読書メモ
 
 日本株で成功するバフェット流投資術 大原浩著 日本実業出版者
 を読みました。

■購入理由 
 ここ、2、3年でウォーレンバフェット関連の書籍を数冊購入して
 いますが、本書を購入した理由は「バフェット関連で買いたい」から
 購入したわけではなく、お客様先への移動時間が長いので本を購入
 して読みながら移動しようと思ったことが理由でした。

 特に書評がよかったなどの理由はありません。


■バフェットの能力
 本誌を含め、他誌でも変わらず書かれていることですが、以下の能力
 において優れていると書かれています。

 バフェットの能力について似ていることを言い換えて言い直すこと
 も多いです。

 ・「優良で成長力のある企業を見極める能力」が高いこと
 ↓
 ・「本質的な価値に比べて割安な価格の企業を見つけ出す」
  などがあります。(ブックカバーより)

■安く買って、高く売る
 ~バフェットの本当の教え 1~

・他人が強欲になっているときは控えめに、大衆が怯えている
 ときは大胆に
⇒不景気の時こそ最大の買いチャンス
 株式市場全体が下がっているときは超優良企業が大した理由もなく
 売られたりする。
 市場倫理を「ミスターマーケット」というが、ミスターマーケットは
 株価が下がり始めると、いつも不機嫌になり人前に出てこなくなる。
 それまで高値で買ってきた株式をタダ同然の捨て値で売り払う。
 そのような「ガレージセール」で売られている株式の中から超優良企業も
 入っている。

・会社の定価がわかれば投資の8割は成功
⇒企業の「定価」がわかることで成功できる。
 バフェットは企業を研究して、投資にあたいする内容であると判断
 するまでは、株価を見ない。
 投資の場合、野球の球を何回見送っても三振で「退場」になること
 をは無い。
 好きなだけ、◎◎の株が「××ドル」という球を見送っても、自分
 が納得するホームランボールがやってくるまでじっくり待てば
 いいのである。

・安定余裕率を確保する
⇒適正価格ではなく、激安価格で買う。もちろん高値は追わない。
 シャッターチャンスを待つ。
 (値動きを追いかけない。獲物が網にかかるのを待つ)

・「買ってはいけない」企業
⇒消えゆく産業を選ばない。
 繊維産業がアメリカから、新興国にシフトしていく際の産業であった。
 いくらいい管理職や経営者がいても産業によっては、難しいこともある。


・バブルが崩壊する前に売る

・現代企業では、解散価値はあまり意味がない
⇒対簿価の指数であるPBRを指数としてみる投資は行わない。

・人気企業は見送って悪材料で買う。

 とりあえず、ここまで書いてみますが、基本的にまとめていくと
 その他のバフェット本との違いはなさそうにも感じます。


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