サラリーマンができる投資は何か?ということを考えています。投信歴10年、個別株歴7年ですはーと
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退職金っていくらかな?
2012年12月17日 (月) | 編集 |
退職金っていくらかな?

フィデリティ退職・投資教育研究所に以下のような資料がありました。
参考URL
 http://www.retirement.fidelity.co.jp/pdf/report201104_8000survey_public_servant.pdf

つまり会社員のうち、平均程度を稼いだ会社員の退職金は、1700万円程度
となります。


多いと感じるか少ないと感じるかは個人に任される部分もありますが、
ひとつの会社に勤めた際に天引きで取られたお金をまとまって退職金として
受け取ると考えると、

現在の社会の「長いあいだ一者でしっかり働く」といったことをしっかり
行うことがまず大事なのかなと思いました。

金額のレンジ
500万円未満    14.1% >会社員 16.9%>公務員 1.2%
500-1,000万円未満 12.6% >会社員 15.0%>公務員 1.6%
1,000-1,500万円未満12.8% >会社員 15.0%>公務員 2.9%
1,500-2,000万円未満14.5% >会社員 16.0%>公務員 7.3%
2,000-2,500万円未満16.2% >会社員 14.9%>公務員 21.9%
2,500-3,000万円未満17.4% >会社員 10.6%>公務員 48.2%
3,000-4,000万円未満9.2% >会社員 7.8% >公務員 15.4%
4,000-5,000万円未満2.2% >会社員 2.4% >公務員 0.9%
5,000万円以上   1.2% >会社員 1.3% >公務員 0.6%
回答者総数    7,778人>会社員 6,372人>公務員 1,406人
平均金額  1,873.5万円>会社員 1,701.5万円>公務員 2,609.8万円



30代後半ですが、定年までまだまだ長い時間があります。
「30代でいくら」、「40代でいくら」、「50代でいくら」貯められるか
を見直す必要があります。

ちなみに、「1億貯めたい」、「ファイナンシャルフリーダム」などの
希望は僕にはなくて、毎日そこそこに働いて「そこそこ給料をもらって」、
「必要なお金のギャップを埋める」ための資産を動けるうちに作っておきたい
それくらいです。



P12より、現実と見直すべき行動について書かれているが、やはり年金への
期待と幾らになるかが明確でないというのがすごい高いなと感じます。

更に、


>3 退職者の現実~見直すべき行動~
> ① 76.7%が公的年金に期待。これが過剰な期待でないか心配。
> ② 退職後の最大の懸念は「長生きリスク」(37.5%)。しかし「インフレの
> リスク」を軽視する傾向には要注意。
> ③ 50.6%が「定年前に資産形成をしておけばよかった」と反省。
>  手遅れにならないための現役世代へのメッセージ。
> ④ 家計に不安があると投資をしない。これではその不安はどう取り
>  除けるのか?
> ⑤ 44.0%が退職金を放ったらかしの状態。家計に不安があるなら少しでも
>  金融機関を選別すべき。 
> ⑥ 退職金の使用目的と投資対象のミスマッチ。使用目的を「将来の備え」
>  とする資金を毎月分配型投信へ投資をし、生活費とする資金を日本株に
>  投資する。


今生きている、「先人の教え」が何であったか。「退職=無収入」
と考えると「収入源がなくなった際の行動」つまり、定年前にやって
おけばよかった行動についても、本誌では記載されている。

ランキングは以下のよう
1位:退職後の生活に心配しないだけの資産形成
2位:これからの資産運用に役立つ投資知識の習得
3位:税制に関する知識の習得
4位:余暇を楽しめる趣味を持つこと
5位:持ち家の取得
6位:地域ネットワークへの参画


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