サラリーマンができる投資は何か?ということを考えています。投信歴10年、個別株歴7年ですはーと
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僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか? 著 小暮太一
2012年11月15日 (木) | 編集 |
僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか? 著 小暮太一


「僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか? 著 小暮太一」を読みました。
IT関連で働いていると仕事のボリュームに対して、「ムラ」「過負荷」が有りましたので、どんな内容か読んでみたいと思った一冊でした。

こういってしまうと、ちょっと著者の方に怒られてしまうかもしれ
ませんが、タイトル買いした久しぶりの一冊でしたが、書いている
内容として
特に新しさを感じるわけでは有りませんでした。

○内容ネタ



 最初にぱっと読んだ箇所はここでした。

 ・資本主義の本質的なルールを熟知して、そのルールの中で
  うまく振舞っていくる方法を模索していく必要がある。

 ・うまく振舞う方法が分かると、今と同じ会社、同じ仕事で
  あっても「しんどい働き方」から「幸せな働き方」に変えて
  いくことが出来るようになるかもしれない。


 ・資本論/金持ち父さん貧乏父さんから感銘を受ける
  マルクスの資本論の結論・・・
   資本主義経済の中で労働者は搾取され続ける。豊かになれない、
   だから共産主義に移行しなければならない。労働者よ団結せよ。

  金持ち父さん貧乏父さんの結論
   資本主義経済の中では、労働者はラットレースに巻き込まれて、
   豊かになることが出来ない。だから自分の労働と時間を切り売
   りするのではなく、不労所得を得なければ成らない。
   不動産や株式投資を行って資産を作ろう。

 ↓

 どちらの考えの中でも、資本主義経済の中では労働者は豊かになれない。

 ↓

 著者の考え:資本主義経済の前提条件を十分に理解したうえで、
「自分の働き方」について考えていかないと、いつまでたっても
「目指すべき幸せな働き方」には近づけない。

 ○給料の決まり方
 以下の2つの給料の決まり方がある。
 ・必要経費方式
 ・利益分け前方式

 ※必要経費方式では、生活に必要なお金しかもらえない
 ※必要経費方式が日本で多く採用されている
 ⇒つまり、日本企業で働いている限り、
 「どんなに努力して会社に利益をもたらしても、基本的に給料
  は変わらない」

(矢向)そうでも無くて実際は、IT関連でもいい給料を頂いている
  気はしますけどね・・・


★この一冊はお勧めです


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