2011/03/03

■日本株式について (内藤忍の資産設計塾ベース)


■日本株式について
 始めに、現状の僕の資産形成ツールは、主に「インデックスファンド」を利用しています。
 日本株式への個別銘柄投資はほとんど行っていません。
 
 日本株式は、銘柄に対する高い分析能力と相場を常に見続け本来の価値以上に
 売られていないかを確認し続ける力が必要とされる様な気がしています。

■株式って何?
 ・「株式」とは、株式会社が「事業資金が、必要なときに投資家から広く資金を調達
  するために発行する有価証券」を指し示します。
  株式は債券と異なり満期がなく償還することもないので、投資家は買った株式を売却
  することにより、投資資金を回収することがでる。

  株式は、値上がりによって投資のリターンが期待できる一方、将来、返ってくる収入
  が不確定な商品であるといえる。
 
  なお株主になるメリットには、以下の点が上げられています。

■株主の主な権利
 ・株主総会の議決権 :株主総会の決議に投票する権利
 ・利益配当請求権  :配当を受けられる権利、持ち株数に比例
 ・残余財産分配請求権:会社が解散した際、持ち株数に応じた残余財産の
            分配を受けられる権利
 ・その他      :帳簿閲覧権、株主提案権

■途中で参考書の紹介です。
 【新版】内藤忍の資産設計塾─あなたとお金を結び人生の目標をかなえる法

■株式投資のメリットデメリット
 ◎メリット
  1.キャピタルゲインといわれる「株式の値上がり益」
  2.配当金
  3.株式分割
  4.株主優待
   →株主還元策の一環として権利確定した株主に対して、持ち株に応じて
    自社製品や優待券、回数券などを配布されること
  5.ファンド・投信と違って、信託報酬がかからない。
  6.ネット証券であれば口座維持費用がかからない

 ◎デメリット
 1.リスクの大きな取引であること
   インデックスファンドのような平均点とことなり、1社の値動きはとても
   大きいことがある。
   (分散が効かない)
 2.個人投資家は市場動向がどうしても機関投資家よりも遅れる。

■市場平均を上回るリターンを実現する銘柄選択を行うためには、
 リターンを生み出す付加価値の源泉が必要であると考えられている。
 
 付加価値の源泉
  →何によってリターンを実現するか?その会社の運用力の強みのことである。
   例えば、グローバルな調査体制、企業訪問によるボトムアップの銘柄、
   会社によって異なる強みがある。

■ファンダメンタル分析の3つの基本指標
 ・ファンダメンタル分析って何?
 ⇒企業の財務情報や経営の質などをベースに、現在の株価が割安、割高を考えて、
  投資判断することをファンダメンタル分析という。
  投資を行う会社では、ファンドマネージャに情報を提供するアナリストが存在し、
  投資先のリサーチを行っている。

■ファンダメンタル分析における定量分析方法
以下の内容をファンダメンタルというかただの定量分析方法というか有りますが・・・

■PER(株価収益率)
 ・PER= 株価 ÷ 1株あたり年間税引き利益
■PBR(株価純資産倍率)
 ・PBR= 株価 ÷ 1株あたり純資産
■配当利回り
 ・配当利回り = 年間配当金 ÷ 株価

 株価に対して年間の配当金がどれくらいかを示しています。東証の平均は1.78%と
 なっています。配当利回りの数値が大きければ配当金が高いか、配当の割に株価が
 安いかのどちらかです。
 
 配当利回りが、1.78%というのを見て正直びっくりしました。本書のネタですが多くを
 【新版】内藤忍の資産設計塾─あなたとお金を結び人生の目標をかなえる法
 より出展しています。そして、その中から利回りも抽出しています。
 私が持っているのは第2刷なのですが、2008年6月10日発行です。
 作成されたのは、2007年後半でしょうか・・・。


■最も簡単な「いい株」の見分け方について
 渋沢健さんが書かれているのですと以下の5つの観点から見分ける
 こととされていました。

 1)まず新しい四季報を開く。
 2)そして丹念にページをめくる、
 3)配当欄に目を凝らす。
 4)増配予定銘柄を見つけて投資する。
 5)ROE(自己資本利益率)
 
 ちなみに、Yahooファイナンスを利用する場合、以下のURLから高配当利回り
 銘柄を見ることができます。
 ただし、僕がみた感じ、「上場廃止」の価値がなくなった株式も、去年の
 実績ベースで配当利回りを計算してしまうため、多少新聞を読んでいる人で
 ないと、単純に「配当利回りが高い株式」を買ってもいけません。

 ここクリック YahooFinance  高配当利回り

■バリュー株とグロース株 ■グロース株って何?
 ⇒将来成長するかもしれない、銘柄。
  今はそれ程でもないが、将来において、高い利益成長が期待できる。
  あるいは業界自体が、成長している場合がある。

 ■バリュー株って何?
 ⇒バリュー(割安)株というのがある。
  セクター内で、特化して格安なPERやPBR等であること。


■その他「内藤忍の資産設計塾」メモ
 今までは、資産運用であったり、投資信託運用について記載しています。
 ・[新版]内藤忍の資産設計塾(1)
 ・[新版]内藤忍の資産設計塾(2)
 ・[新版]内藤忍の資産設計塾(3)

■日本株の買い方メモ
・日本株の買い方とし以下の二つがあります。
 1.指値
 →買いたい銘柄に対して、自分が購入したい値段を設定し、株式など*の
  銘柄を購入します。
  基本的に相手が売りたい売値と乖離がある場合購入することができません。
  また、成行売りがある場合、買い指値が高い金額から成立する。
  買いたい金額を決めている場合、予算が決まっている場合は指値を指定する。

 2.成行
 →買いたい銘柄に対して、機会を逃したくない場合に成行を利用する。
  1円下がるのを待っているうちに株価が反転して結局変えなかった場合、
  大きな収益機会を逃すことになる。株価が上昇する自信が有るほど、
  買い損なうことが「リスク」となる。

■詳細は、内藤忍さんの以下の「内藤忍の資産設計塾」に記載されています。
 

コメント

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矢向さん、こんにちは。
僕もインデックスファンドしか使っていないので、あまり個別株については、詳しくないので勉強になります。
個別株投資は少額で分散ができないので、なかなか始められないでいます。

>damakuさん
 確かに、分散するのには、株式では結構なお金が必要になってきます。

 自分がいいと思う企業が実際に何社あるのか?幾らかかるのかなども考えないといけません。

 

とても魅力的な記事でした!!
また遊びにきます。
ありがとうございます!!

>株の買い方さん

おつかれさまです。どうもです。それにしても、若干書いている内容が古い感じもします。
古いのか自分が思っていたことやまとめ方が変わってきているからか、もう少し書き直せたらと思っています。